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ファミリーロッジ旅籠屋 山中湖店 ファミリーロッジはたごや やまなかこてん 山梨県山中湖村にあるホテル。 所在地 山梨県南都留郡山中湖村山中865-380 URL http //www.hatagoya.co.jp/ 2018-09-09(日)~2018-09-10(月) 前から気になっていた、ファミリーロッジ旅籠屋に初めて泊まった。 お風呂と夕食は、近くの温泉紅富士の湯を利用。 隣にコンビニもある。 関連項目 2018-09-09 2018年9月山中湖父子旅行 2018年度/行った所写真 この項目のタグ 2018年 2018年9月 モーテル 子連れ 宿泊地 山中湖村 山梨県 タグ「山中湖村」がついた項目 2011-05-07 / 2011年5月道志 / 2014-07-06 / 2014-08-03 / 2018-09-09 / 2018-09-10 / 2018年9月山中湖父子旅行 / 旭日丘湖畔緑地公園 / 籠坂峠 / 国道413号 / 小作山中湖店 / 長池親水公園 / 花の都公園 / ファミリーロッジ旅籠屋山中湖店 / 富士山-信仰の対象と芸術の源泉 / 富士吉田山中湖自転車道 / 紅富士の湯 / 丸一高村本店 / 山中湖 / 山中湖交流プラザきらら / 山中湖サイクリングロード / 山梨県道717号 タグ「宿泊地」がついた項目 アイランドキャンプヴィラ / あゆっこ村 / いすずはま荘 / いまでや / 今治市御厩公園 / いやしの里松苑 / 因島運動公園 / 内浦山県民の森 / おおまち荘 / 割烹旅館西山 / 上川ファミリーオートキャンプ村 / 上島キャンプ場 / かめや楽寛 / カントリーホテル新潟 / 咸陽島公園 / 北九州市中央公園 / 吉香公園 / 君ヶ浜しおさい公園 / 休暇村指宿 / 京都国際ホテル / 国見台公園 / 五箇山青少年旅行村 / 国設ぬかびらキャンプ場 / 国民宿舎栗林山荘 / 国民宿舎大谷荘 / コンフォートホテル天童 / 境港公共マリーナキャンプ場 / 坂口屋 / 坂田ヶ池総合公園 / さきのや / サンコーハルナパーク / 三水 / 三楽荘 / しべつ海の公園 / 四万十ひろばキャンプ場 / 四万十緑林公園 / 上州屋旅館 / シラルトロ湖キャンプ場 / しれとこ自然村 / 信州松本美ヶ原温泉翔峰 / シーグランデ清水ステーションホテル / 上州の宿 / すこやかランドふれあい広場 / すみよしや旅館 / すみれ荘 / 千本浜公園 / 千枚田荘 / たけくらべ広場キャンプ場 / 中禅寺金谷ホテル / 十勝ネイチャーセンター / 冨士山公園 / とよだや / なごみの宿いい田 / 丸亀市蓮池公園 / 八幡平ビジターセンター / 八幡平オートキャンプパークアスピア / ビジネスホテルはしもと / ひなの里山陽館 / ファミリーロッジ旅籠屋軽井沢店 / ファミリーロッジ旅籠屋山中湖店 / フォレスパ木曽 / ふるさと海岸 / ふるさとの森森林公園キャンプ場 / ベストイン石垣島 / べふ峡温泉 / ホテルアルカディア / ホテルグリーンプラザ上越 / ホテルニューツルタ / ホテルプレミアムグリーンプラス / ホテル北陸古賀乃井 / ホテル三日月イン / ホテルミラコスタ / ホテルラッソ釧路 / ホテルリブマックス平塚駅前 / マリンパーク御前崎 / マルカ旅館 / 万世特攻平和祈念館 / みさき台公園キャンプ場 / 三島キャンプ場 / 南大分スポーツパーク / 六ッ矢崎オートキャンプ場 / もみじや旅館 / モヤヒルズ / 八代駅 / 四ツ池公園 / 呼人浦キャンプ場 / ライダーハウスクリオネ / RAKO華乃井ホテル / ラビスタ伊豆山 / リゾートイン霧降プラザ / レイクサイドパークのとろ / ローゼンハイム白馬 / 和歌山市岡公園 / わじき温泉 / 和知野二瀬キャンプ場 / 和霊公園 / シーマンズクラブ石垣リゾートホテル / ヴィラ道後 / 久慈川河川公園 / 匠の里キャンプ場
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動画・データ制作 シュレ迷子P シリーズマイリスト マイリストhttp //www.nicovideo.jp/mylist/51216114 +目次 ペーレスの花 捕える 騎士の矜持 鉄心 烈火の剣“デュランダル” マーサのオリジナル魔法イレイス・テイスト クリエイト・ミックスジュース サンライト・ガード フェイス・スキンケア ディクリース・ウェイト クリエイト・ウォーター? サンライト・エール クリーニング・ドレス チルド・ゾーン トータル・スキンケア コントロール・テンパリチャ アイドル・オブ・ヘア インセクト・リペイル バーニング・ファット クリエイト・ハウス エナジー・ドリンク クリエイト・フード クリーン・ルーム アンチエイジング バストアップ 騎士の矜持II 戦士の才能I 武芸百般 戦士の才能II 戦術家 家宝の剣 怪力 不撓不屈の勇士 闘争本能 アロンダイト リューンゲージ流剣術二の太刀要らず 猿叫 頭脳明晰I 魔法の才能I 傑出した戦闘指揮 強運 専用プレートアーマー 専用カイトシールド 韋駄天の足環(ラトクレスのアンクレット) 怪力乱神の双輪 慈雨神の飾り帯 特殊戦闘技能 追加戦闘特技《バランス》 《魔法高出力化》 パパス式戦闘術激しく斬りつける 熟練の闘気使い パパス特殊技能 太陽の冠 マーサ特殊技能 妖精神の羽衣 黄金のティアラ 特殊戦闘特技 フェアリーローブ ディバインアーマー 陽剣アマテラス 陰剣ツクヨミ 雷槌ミョルニル エトワール 銀鱗の雄姿(未完) 銀鱗の極煌盾 〈流派〉リバスト式魔剣術魔力壁 呪殺刃 魔剣殺撃 我流(マコト・キクチーゼ)疾風撃 我流(ユキホ)女子力撃 ハルカ作 オリジナル魔法パーフェクト・スリープ インスタント・パフューム アイディア・クリーニング ローラー・ザ・ロード クリエイト・フードII ペーレスの花 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 ペーレスの花 5/13/25 達成値5~12 ザルツ地方北部、ぶっちゃけダーレスブルグ公国領内のみ生息する白い花。 1年のうち今の時期しか咲かない。 達成値13~ この花の根や葉は煎ずると滋養強壮効果のある薬になる。 花が咲いている時期が薬として最も適している。 ただし、非常にデリケートな植物のため、処方するには余程の腕利き(ゲーム的に言うなら達成値=プロが必要)でなければ効果が全く得られない。 技能持ち6ゾロor達成値25~ ペーレスの花粉は生物体内のアルコールと反応し強い睡眠作用をもたらします。 ゲーム的には30分に一度の頻度で生命力抵抗判定を行い、15以下だった場合、即座にその場で眠り込んでしまいます。 お祭前にボーレ村の村長達が酒蔵で寝てしまったのも、この花が原因です。 なお、判定時に足元がふらつく位酔っていると抵抗判定に-2、泥酔状態で-4のペナルティがつきます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session2-4』09 25/『2-5』10 09 捕える 名称 区分 前提 使用 備考 捕える 戦闘特技 山賊たちの特殊能力宣言型 効果 「捕える」は宣言が必要な戦闘特技です。 宣言すると命中と打撃点に-2のペナルティが発生します。 この攻撃でHPが0以下になった場合、対象者は生死判定をすることなく自動で生きていることになりますが、同時に無条件で攻撃者に捕えられてしまいます。 一度捕えられたら、外部からのアウェイクン等の対象にはできません。 捕えた人を気絶なりさせれば対象になります。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session3-5』01 36 騎士の矜持 名称 区分 前提 使用 備考 騎士の矜持 戦闘特技 NPCトゥルーチェの戦闘特技 効果 騎士の誓いにかけて大切なものを守り抜きます。 かばう際、対象が「民間人」で「自身よりLv2以上低い」場合、戦闘特技ガーディアンと鉄壁が付与されます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session4-1』16 14 鉄心 名称 区分 前提 使用 備考 鉄心 戦闘特技 NPCトゥルーチェ バイロンの戦闘特技 効果 何時いかなる事態にも心を乱しません。 特技保持者は精神効果属性の効果を受けません。 効果(補足版) 如何なる事態にも心を乱しません。 特技保有者は自身が望まない精神効果属性の効果を受けません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session4-1』16 14/『8-1』20 59 烈火の剣“デュランダル” 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 烈火の剣“デュランダル” ソード SS 2H 30 -3 80 10 - 魔法の武器 概要 重く扱いにくいが高い威力を誇る。 分類「幻獣」または「メインヒロイン」に対し追加ダメージが5点上昇。 エリなんとかさんは使用禁止。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session5-1』06 26 マーサのオリジナル魔法 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 06, 18 25 イレイス・テイスト 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 イレイス・テイスト 深智魔法 1 MP1 1体 接触 - 3分(18R) 概要 一時的に味覚を遮断します 効果 偏食家のマーサが嫌いなもの(野菜等)を食べなくてはいけない際の防衛策として編み出した魔法です。 これは絶対に世に流行ると嬉々として魔道師ギルドに売り込みに行ったのですが、なぜか門前払いを食らったそうです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 14 クリエイト・ミックスジュース 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリエイト・ミックスジュース 真語魔法 2 MP1 任意の地点 10m 射撃 一瞬 概要 1Lのフルーツミックスジュースを作り出します 効果 冒険中に水に困ったマーサがその場のノリと勢いで作った魔法です。 水でなく、ジュースなのは彼女の趣味です。 この魔法、さぞかし重宝されたあと思いきや、出来たジュースはあまり美味しくなく、冒険中には真水のほうがずっとありがたいので「ジュース造る」→「ピュリフィケーションで真水化」という悲しいコンボを何度も行うことになりました。 実はジュースの味は「何らかの調理技能Lv+知力B+2d」で決まります。 マーサは調理技能を持っていないため、美味しいジュースを作ることが出来ませんでした。 一方、彼女の長女(ハルカ)は菓子職人で、美味しいジュースの配合を何となく心得ていたため、美味しい(セッション7時点の期待値で18)ジュースを作り出せます。 なお、娘作のジュースを飲んだマーサの感想は「私の知ってるクリエイト・ミックスジュースじゃない」だそうな。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-7』18 53 サンライト・ガード 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 サンライト・ガード 深智魔法 2 MP3 1体 接触 - 6時間 概要 肌を日焼けから守ります 効果 冒険者時代に半そで焼けなど、不本意な日焼けをしてしまったマーサが、対抗策として編み出した魔法です。 対象者の肌を6時間の間、いかなる強烈な日差しからも肌の日焼けを防ぎます。 なお、コメントでこの魔法は蛮族達垂涎の魔法では?とありましたが、この魔法は日光を遮断するわけではなく、あくまで肌を日焼けから守るだけの魔法です。 なので、この魔法をかけても無意味です。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 14 フェイス・スキンケア 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 フェイス・スキンケア 深智魔法 3 MP2 術者 術者 - 一瞬 概要 顔の肌を最適な状態にします 効果 マーサが不規則な生活が続く冒険者時代に編み出した魔法です。 この魔法は顔の余計な角質を落とし、瑞々しく張りのある肌を形成します。 効果の程は現代社会における専門家が専用の機材を使って1時間ほどかけてスキンケアをした状態と同程度の効果です。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 24 ディクリース・ウェイト 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 ディクリース・ウェイト 深智魔法 4 MP5 物体1つor1体# 接触 - 3時間 概要 対象の重量を一時的に軽減します 効果 非力なマーサが冒険者時代に重たい荷物を持つために編み出した魔法です。 半径1m以内、高さ2m以内、重量40キロ以下の対象に限り、重量を本来の1~9割の範囲で任意に調整できます。 効果時間内であっても一度決めた重量は後から変更はできません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 24 クリエイト・ウォーター? 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリエイト・ウォーター? 真語魔法 5 MP5 任意の地点 10m 射撃 一瞬 概要 5Lの真水を作り出します 効果 クリエイト・ミックスジュースが仲間内からも非難轟々であったため、マーサが仕方なく作った真水を精製する魔法です。 フェトルのクリエイト・ウォーターと比べるとMP効率は悪く必要レベルも高いですが、それでも仲間内からは高評価でした。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-7』19 03 サンライト・エール 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 サンライト・エール 深智魔法 5 MP6 1体 接触 - 1時間 概要 理想的な日焼けをします 効果 冒険者時代に「これからは美白ではなく、小麦色肌の時代だ!」と電波を受信したマーサが編み出した魔法です。 (なお、今は再び美白の時代だと考えているそうです。) 対象は肌の一部を直射日光に当てるだけで全身くまなく当たっていると同様の効果をもたらす事ができます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 34 クリーニング・ドレス 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリーニング・ドレス 深智魔法 6 MP10 物体1つ 接触 - 一瞬 概要 任意の衣類を清潔な状態にします 効果 冒険者時代に思うように洗濯できなかったマーサが編み出した魔法です。 対象となる衣類一着を洗濯したかのような清潔な状態にします。 さらに防臭効果付。 世界を変える魔法と思い、嬉々として魔道師ギルドに売り込みに行ったのですが、「くだらない魔法ばかり考えるな!もっとマシな事に才能を使え!」と怒られました。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 34 チルド・ゾーン 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 チルド・ゾーン 深智魔法 7 MP8 物体1つ 接触 - 1日 概要 湿度を保った冷たい空間を作ります 効果 物体1つの半径1mの範囲にわたり、現代社会でいうところの冷蔵庫のチルド室に近い空間を作り出します。 これにより、ラクシアの現代社会では難しい“冷蔵”が可能となります。 (なお、マールの実の輸送もこの魔法を使います) こちらも魔道師ギルドに売り込みに行ったそうですが、評判はいまいちです。 食料を腐らないようにするならプリーストLv9のプリザーベーションのほうが優秀ですし、ウィザードLv7の知者が輸送業に携わるケースなど普通はありえません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』11 44 トータル・スキンケア 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 トータル・スキンケア 深智魔法 8 MP7 術者 術者 - 一瞬 概要 全身の肌を最適な状態にします 効果 フェイス・スキンケアの完全上位互換とも言うべき魔法です。 全身の肌を最適な状態にします。 さらば踵、踝、肘の角質。こんにちは、赤ちゃん肌。 こちらも魔道師ギルドに売り込みに行ったのですが、門前払いを食らいました。 実はこの魔法、「細胞を活性化し、肌年齢を強制的に若返らせる」というとんでもない魔法であり、並みの魔法使いにはまったく理解できませんが、大国の宮廷魔術師クラスなら彼女の作り出した魔法原理がいかにすばらしいものか理解できる、という非常に高価な魔法だったりします。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』18 32 コントロール・テンパリチャ 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 コントロール・テンパリチャ 深智魔法 9 MP20 物体1つor1体 10m 起点指定 6時間 概要 周囲の気温を調整します 効果 暑いのも寒いのも苦手なマーサが冒険者時代に編み出した魔法です。 対象から半径10mの範囲にわたり気温を10~28℃の範囲で自在に調整できます。 この魔法で湿度までは調整できませんが、効果時間内なら何度でも温度設定を変えることが出来ます。 なお、マーサはこの他、湿度を調整する魔法、明るさを調整する魔法も作成済みです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』18 42 アイドル・オブ・ヘア 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 アイドル・オブ・ヘア 深智魔法 10 MP5 術者 術者 - 一瞬 概要 髪質を艶やかで理想の形状にします 効果 やや癖のある髪質のマーサがストレートヘアに憧れて編み出した魔法です。 目的は単純なストレートヘアだったのですが、それではつまらないと途中で考え直し、最終的には詠唱中に思い描いた髪質を忠実に自身に再現する魔法となりました。 この魔法を使えば髪質を天然パーマからストレートまで、髪の長さも自由に操れます。 禿だって直せます。 非情に便利な魔法ですが、その反面、必要レベルは10と、並大抵の魔法使いでは使えないものになってしまいました。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』18 52 インセクト・リペイル 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 インセクト・リペイル 真語魔法 10 MP15 半径10mの空間 10m 起点指定 6時間 概要 虫の寄り付かない空間を作り出します 効果 やぶ蚊に安眠を妨害されたマーサが怒りに駆られて編み出した魔法です。 実はこの魔法は当初、Lv5~6程度で使える予定でしたが、あまりにも便利すぎるので必要レベルを大幅に上げています。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-7』19 03 バーニング・ファット 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 バーニング・ファット 深智魔法 11 MP8 術者 術者 - 3時間 概要 脂肪を燃焼しやすくします 効果 楽をしてダイエットしようとマーサが編み出した魔法です。 使用後、術者の体温が1~3℃上昇します。 (これによる行動への不利益は生じません) その状態で運動すると普段よりたやすく体内脂肪が消費されます。 さらに使用前に任意部位を指定することで「おなかの脂肪だけ効率的に消費する」といった芸当も可能です。 これも世界を変える魔法と思い、嬉々として魔道師ギルドに売り込みに行ったのですが、「頼むからまじめに魔法を考えてくれ」と泣きながら言われたそうです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』19 02 クリエイト・ハウス 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリエイト・ハウス 深智魔法 12 MP30~ 接触点 接触 - 永続 概要 魔法で家を作ります 効果 「魔動機術では家を作れるんだから、深智魔法だって作れるはず」という謎理論でマーサが編み出した魔法です。 この魔法は消費MPと詠唱時間によって出来上がる家のサイズが異なります。 消費MP:30 詠唱時間:3分 8畳のプレハブ小屋サイズ 消費MP:50 詠唱時間:20分 マナハウスと同程度の家 消費MP:80 詠唱時間:120分 ちょっとした屋敷サイズ ※消費MPと詠唱時間を掛けるほど大きく頑丈な家が出来る この魔法で生成された家には家具が一切ありません。 そのためマーサは失敗作として世には出していません。 が、この魔法の真に恐るべき点は効果が「永続」である点です。 この魔法を軍事利用した場合、一夜(8時間)で敵の眼前に強固な要塞を作り上げることすら可能です。 マーサはそんなことに使う気は一切なく、そんな発想もしないのがせめてもの救いです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』19 12 エナジー・ドリンク 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 エナジー・ドリンク 真語魔法 13 MP5 任意の地点 10m 起点指定 一瞬 没魔法 概要 滋養価値の高い液体を作り出します。 効果 コップ一杯ほどで黄色い微炭酸の液体を作り出します(味はよくあるエナジードリンクと同じ味)。 この液体は滋養価値が高く、これ一杯で少なくとも丸1日食事を取らなくても行動に支障が出なくなります。 この魔法はあまりにも使い勝手が良すぎたために、コンセプトである“くだらない魔法”では無いとし、没となりました。 で、代わりに出来たのが“クリエイト・フード”です。 まあ、クリエイト・フードが役に立たない魔法か、と問われればNoなんですが… データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-7』19 15 クリエイト・フード 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリエイト・フード 深智魔法 13 MP5 術者 10m 起点指定 一瞬 概要 食料を作り出せます 効果 自身の編み出した魔法が悉く魔道師ギルドから門前払いを受けたマーサがピヨリーヌにどんな魔法なら認めてもらえるのか聞いたところ、食料を作り出せる魔法、と答えたことで出来た魔法です。 この魔法で生成された食料は一口大の大きさで、昭和期前半の乾パンのように味気が無く、パサパサしたものですが、非常に栄養バランスに優れ、これと水だけあれば人が生きるのに必要な栄養素を全て満たせるほどです。 提案者のピヨリーヌは「これなら万人が絶対に認める。後世に名を残す偉大な魔法」と太鼓判を押したほどですが、肝心のマーサが「こんなまずい食料を作る魔法の作者として名を残すのは末代までの恥。絶対に嫌」と拒否したために世には出回っていません。 なお、マーサの現役時代の二つ名は「残念な天才」です。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』19 22 クリーン・ルーム 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリーン・ルーム 深智魔法 14 MP50 半径30mの空間 30m 起点指定 一瞬 概要 範囲内を整理・整頓・清掃します 効果 掃除が面倒になったマーサが編み出した魔法です。 対象範囲に対して整理・整頓・清掃を実施します。 この魔法のすごいところは術者自身の「こんな感じが理想」を的確に汲み取り発動するところです。 その魔法理論は常人どころか並みの天才ですら理解できないほど高度で複雑なものです。 一方でもし理解できるものがいたとしたら「これなんて才能の無駄遣い?」と思わずにはいられないでしょう。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』19 32 アンチエイジング 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 アンチエイジング 深智魔法 15 MP10 術者 術者 - 一瞬 概要 術者の肉体年齢を18時間前に戻します 効果 楽をしてアンチエイジングをしようとマーサが編み出した魔法です。 この魔法は1日に1度しか効果を発揮せず、また魔法拡大/時間の対象になりません。さらにこの魔法は行使に10分かかります。 マーサの目的としては楽をしてランチエイジングでしたが、出来上がった魔法は肉体年齢を18時間前にもどすという本来の目的とは遠いものでした。 なので失敗作として今では使ってません。 が、賢明な皆さんは気がついていると思いますが、この魔法を毎日使えば、4年で1年分、20年で5年分しか年を重ねません。 人類の夢、不老長寿に近づく偉大な魔法であるはずなのですが、肝心の本人がそのことに気がついていません。 なお、マーサの現役時代の二つ名は「残念な天才」です。 なお、マーサの現役時代の二つ名は「残念な天才」です。 大事なことなので二度言いました。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-6』19 42 バストアップ 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 バストアップ 真語魔法 ?? 未定 術者 術者 - 一瞬 没魔法 概要 胸部に脂肪が蓄積しやすくなります 効果と没理由 この魔法を使うと一ヶ月(30日)間、胸部に脂肪がつきやすくなります。 個人差はあるものの、ごく一般的な生活を送るだけで1~3cm自然な形でバストサイズアップがはかれます。 面白い魔法として実卓でもかなり盛り上がったのですが、盛り上がった故に「男にも使えるのか?誰得wwww」「幼女が自然な形で胸が大きくなるって変じゃね?」と言った議論が進み、最終的に ※ただし、この魔法で効果を得るためには対象者がAカップ以上である必要があります という注意事項が加わったところでPLの一人が「じゃあドラム缶が使っても効果ないんですねwww」から「てめーはおれを怒らせた」でリアルファイトに発展したため、この魔法は封印されることになりました。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session7-7』19 36 騎士の矜持II 名称 区分 前提 使用 備考 騎士の矜持II 戦闘特技 NPCトゥルーチェ バイロンの戦闘特技 効果 騎士の誇りにかけて大切なものを守り抜きます。 かばう際、対象が騎士の名誉をかけて守るに値するものだった場合、かばえる対象を最大5名、かばう回数を一人当たり10回までとします。 範囲攻撃からも自身が複数回ダメージロールをすることで対象を攻撃からかばえます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-1』20 59 戦士の才能I 名称 区分 前提 使用 備考 戦士の才能I 戦闘特技 NPCトゥルーチェの戦闘特技 効果 ずば抜けた戦士としての才能に開花しつつあります。 技能保有者は命中/回避/追加ダメージに+1の補正を受け、最大HPが冒険者Lv分上昇します。 さらに魔物知識判定と危険感知判定を冒険者Lv+知力B-1(ただし、弱点は見抜けない)、先制判定を冒険者Lv+敏捷度B-1で行えます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-1』 武芸百般 名称 区分 前提 使用 備考 武芸百般 戦闘特技 NPCバイロンの戦闘特技 効果 古今東西あらゆる武具を自在に使いこなすことが出来ます。 技能保有者はすべての必要筋力以下の武器・防具をランクにかかわらず使用でき、ランク効果も使用できます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』19 56 戦士の才能II 名称 区分 前提 使用 備考 戦士の才能II 戦闘特技 NPCバイロン ゴーイの戦闘特技 効果 極めて優れた戦士としての才能を持ちます。 技能保有者は命中/回避/物理与ダメージに+2の修正を受け、最大HPが(冒険者Lv×2)上昇し、物理攻撃のC値が全て-1(ただし7以下にはならない)されます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』19 56 戦術家 名称 区分 前提 使用 備考 戦術家 戦闘特技 NPCバイロンの戦闘特技 効果 優れた戦術家であり、その指揮は戦況を変えるほどです。 技能保有者はウォーリーダー1レベル毎に2種類の異なる鼓咆を習得でき、かつあらゆる制限を無視してランク2から鼓咆を使うことが出来ます。 さらに鼓咆とは別に命中と回避を+1します。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』19 56 家宝の剣 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 家宝の剣 不明 ソード SS 1H両 30 +1 50 10 +1 2H 30 +1 60 10 +1 ランク効果《聖剣の加護》 装備者は手番開始時に1D6点分HPが回復します。 さらにあらゆる魔法ダメージを20点軽減し、HPが冒険者or魔物Lv以下になった場合は回避判定を3D6で行います。 解説 ダーレスブルグ王国時代からシアルフィ家に代々伝わる剣。 謂れは大破局時の混乱で失われ、今となっては剣の銘すらわからない有様です。 切れ味としては比類なき魔剣、というわけではありません(必要筋力30のハイペリオンと同等)が、聖剣の加護による圧倒的な防御性能はこの剣を家宝と言わしめるに十分な性能です。 ※なお威力はイグニダイト加工前です。実際の威力は60/70です。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』20 08 怪力 名称 区分 前提 使用 備考 怪力 戦闘特技 NPCゴーイの戦闘特技 効果 人並みはずれた膂力を誇ります。 技能保有者は筋力Bを基準値とする行為判定に+2の補正を受けます。 また、両手利きの重量制限を無視し、2Hで扱う武器も1Hで扱えるようになります。 この際、威力は変わらず、1H、2Hどちらでも使える武器は2Hの威力で判定します。 さらに2H限定の特技/能力も1Hで扱えます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』20 56 不撓不屈の勇士 名称 区分 前提 使用 備考 不撓不屈の勇士 戦闘特技 NPCゴーイの戦闘特技 効果 危機的状況にあって真価を発揮します。 現在HPがLv×2以下で全ての行為判定に+1、Lv以下で行為判定に+2の修正を得ます。 HP0以下では行為判定+4の修正のほか、生死判定を+20、適用ダメージは半減します。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』20 56 闘争本能 名称 区分 前提 使用 備考 闘争本能 戦闘特技 NPCゴーイの戦闘特技 効果 戦い、特に自らが死の危機に瀕する戦いになると真価を発揮します。 HPが半減すると物理与ダメージ/命中を+2、1/4以下で全与ダメージ/行為判定に+4の修正をえます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』20 56 アロンダイト 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 アロンダイト 現在 ソード SS 2H 45 -1 85 10 - ランク効果 この武器は打撃武器としても扱えます 解説 剣とは名ばかりの武骨な金属塊です。 常人なら両手でも持ち上げられませんが、ゴーイ将軍は片手で軽々あつかいます。 その重量ゆえ殆ど研げず、刃の切れ味自体はなまくらですが、重さに任せて押し切ることが出来るのでトータルの切れ味はバカにできません。 また剣の腹で殴れば鈍器としても使えます。 なお、この威力はイグニダイト加工前です。 ゴーイ将軍はこれをイグニダイト加工したものを装備しています。 チート武器に見えますが、5-1で紹介した武器の法則は守っています。 これを片手で扱うゴーイはチートですが… データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』 リューンゲージ流剣術 入門条件 公国軍第2軍に入隊するorゴーイ将軍と顔見知り以上(名誉点:100点)のコネクションを得て入門する。 解説 リューンゲージ流剣術は公国の前身、ダーレスブルグ王国創成期の剣豪将軍ジューイ・リューンゲージを開祖とする剣術です(ゴーイはジューイの子孫)。 戦場においては相手を先に倒したほうが勝ち。 だからこそ2つも3つも技を持つのではなく、ただ1つを極限まで鍛え上げて「必殺」の一撃で葬った方が良い。 「必殺」なのだからその後、多少の隙が出来ても問題ない、という思想の剣術です。 使い手はみな、稽古では自らがもっとも得意とする型をひたすら繰り返します。 そうして自らの「必殺」の技を作り出し、達人ともなれば剣を振った後に風を切る音がする、とまで言われていました。 なお、先手必勝の剣術ではありますが二手三手目を考慮した連撃もちゃんと稽古します。 二の太刀要らず 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 二の太刀要らず 秘伝 全力攻撃I~III なし なし 概要 相手を一撃で倒す必殺攻撃 解説 この秘伝は全力攻撃I~IIIの追加ダメージを1.5倍、回避ペナルティを2倍にします。 すなわち 全力攻撃I 追加ダメージ:+6 回避力:-4 全力攻撃II 追加ダメージ:+18 回避力:-4 全力攻撃III 追加ダメージ:+30 回避力:-4 猿叫 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 猿叫 秘伝 なし なし なし 概要 戦いの前に裂帛の咆哮を上げ、自らを鼓舞します。 解説 この秘伝は補助動作で使用します。 使用すると次の手番まで、命中判定、生命・精神抵抗力判定に+3のボーナス修正を得、発生させるあらゆる近接物理ダメージを+6点します。 一方、回避力は-3、行使した手番は補助動作を含めあらゆる魔法は使用できなくなり、MPを-2します。 ぶっちゃけ人族も使用できるセルフバーサークです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』21 20, 21 32 頭脳明晰I 名称 区分 前提 使用 備考 頭脳明晰I 戦闘特技 NPCマグダレーナの戦闘特技 効果 人並みはずれて理解力、判断力に優れます。 セージ技能で言語習得の機会を得る際、1レベルごとに2種の言語の会話と読文します。 さらに知力Bを基準とするあらゆる行為判定に+2の修正を得ます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』22 32 魔法の才能I 名称 区分 前提 使用 備考 魔法の才能I 戦闘特技 NPCマグダレーナの戦闘特技 効果 魔法使いとして優れた才能を持ちます。 技能保有者は常に魔力を+1し、1レベル上の魔法まで行使できます。 姫将軍を例に取ると、プリーストLv15のレストレーションまで使えます。 妖精魔法は全契約ランクを1レベル高いものとして扱います。 さらにMPを冒険者レベル分上昇させます。 なお、マグダレーナは「騎士たる自分に魔法は邪道」と考えているため、殆ど魔法の練習をしません。 今習得している魔法も、暇つぶしの気分転換で習得しています。 本腰を入れて訓練した場合、どこまで魔法使いとして大成するのか想像すらつきません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』22 32 傑出した戦闘指揮 名称 区分 前提 使用 備考 傑出した戦闘指揮 戦闘特技 NPCマグダレーナの戦闘特技 効果 その指先は戦場を大きく変えます。 技能保有者はあらゆる制限を無視し、ランク3の鼓咆から使用できます。 鼓咆もウォーリーダー技能1レベルにつき3種習得できます。 さらに彼女の戦闘への理解度に応じて別途ボーナス優勢を得ます。 詳細は5-3を参照願います。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』22 44 強運 名称 区分 前提 使用 備考 強運 戦闘特技 NPCマグダレーナの戦闘特技 効果 まるで偶然の女神に愛されているかのごとく、致命傷を避けます。 生死判定時、常に+20の修正を得ます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』22 44 専用プレートアーマー 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 専用プレートアーマー 現在 金属鎧 B 15 - 5 NPCマグダレーナ専用 解説 専用、といえば聞こえはいいですが、実のところは非力で軍支給の鎧を着れない彼女のために、本来必要な金属プレートを取り除くorプレートを薄くしてまで軽量化したプレートアーマーです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』22 44 専用カイトシールド 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 専用カイトシールド 現在 盾 B 8 - +1 NPCマグダレーナ専用 解説 専用、といえば聞こえは(以下省略) データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 Session8-3』22 44 韋駄天の足環(ラトクレスのアンクレット) 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 韋駄天の足環 装飾品 足 効果 ピヨリーヌが冒険者時代に見つけた(実卓では旅籠亭に相当する宿屋の家宝)足につける祭器です。 この装飾品はラトクレスの浄化の聖印としても扱え、神官(韋駄天)の魔力を+1します。 さらに冒険者レベルに応じて、 Lv3以上 制限、通常、全力移動力を2倍に強化 Lv6以上 習得済特殊神聖魔法が消費MP無しで常時自身に発動 Lv9以上 移動に関するステータス異常無効 ※ Lv12以上 全てのダメージを冒険者Lv分軽減 Lv15以上 空中や水上といった地形を無視して移動可 の効果を得られます。 ※バインド・オペレーション、インスタント・ブランデッドなどが常時無効。反対にヘイストは再主動作を得るための必要出目が「4」以上に変更します。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ2』27 52/『新Session20-1』18 25 怪力乱神の双輪 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 怪力乱神の双輪 装飾品 両手 効果 シンイチが漆黒の砂漠を緑地化するために学んだ治水、土木、生物学を駆使して水害と飢饉に苦しむとある国を救った際、国王からお礼の品として受け取った一対の腕輪です。 使いこなせば怪力乱神を自らの手で起こせるとさえ言われている一品です。 この腕輪を装備するとあらゆる消費MPが-1(ただし0にならず、トランスファー・マナポイントには効果なし)されます。 さらに冒険者レベルに応じて Lv3以上 全ダメージを冒険者Lv分軽減 Lv6以上 物理攻撃に任意属性付与(+魔法の武器化) Lv9以上 全能力+12 Lv12以上 手番終了時にHPとMPを5点回復 Lv15以上 運命変転付与(ただし、1レベル相当) の効果を得ることができます。 なお、腕輪は左右の腕にそれぞれつける必要があり、どちらか片方では効力を発揮しません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ3』12 22, 12 34/『新Session20-1』17 11 慈雨神の飾り帯 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 慈雨神の飾り帯 装飾品 腰 効果 グラナダの若き領主ホームズから送られた腰に身につける祭器です。 この装飾品はフェトルの浄化の聖印としても扱え、神官(慈雨神)の魔力を+1します。 さらに冒険者レベルに応じて、 Lv3以上 制限付で特殊神聖魔法を補助動作化 ※ Lv6以上 HPが生命力B×3分増加 Lv9以上 全ダメージを冒険者Lv分軽減 Lv12以上 生命・精神抵抗力を常時+2 Lv15以上 消費MP常時-1 の効果を得ます。 ※補助動作化した場合の特殊神聖魔法(消費MPは変わらず) クリエイト・ウォーター 各種魔法拡大の対象にならず、射程が接触に変更 サンダー・ウェポン 各種魔法拡大の対象にならず自身のみ有効 レイニー・シールド 射程が術者、時間が10秒に変更 コールライトニング 補助動作化対象外 コントロール・ウェザー 補助動作化対象外 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ3』12 22/『新Session20-1』17 44 特殊戦闘技能 戦士の才能I 優れた戦士としての才能を持ちます。 技能保有者は命中/回避/追加与ダメージに+1の補正を受け、最大HPが冒険者Lv分上昇します。 さらに魔物知識判定(ただし弱点は見抜けない)と危険感知判定を『冒険者Lv+知力B-1』、先制判定を『冒険者Lv+敏捷度B-1』で行えます。 戦士の才能II 前提技能:戦士の才能I(置き換えでない) 極めて優れた戦士としての才能を持ちます。 技能保有者は命中/回避/追加与ダメージに+2の補正を受け、物理攻撃のC値を-1(ただし7以下にはならない)し、最大HPが『冒険者Lv×2』分上昇します。 さらに魔物知識判定(ただし弱点は見抜けない)と危険感知判定を『冒険者Lv+知力B』、先制判定を『冒険者Lv+敏捷度B』で行えます。 魔法の才能I 優れた魔法使いとしての才能を持ちます。 技能保有者は全ての魔力を+1し、妖精魔法を除き1レベル上の魔法まで行使できます。 妖精魔法については全契約ランクを1ランク高いものとして扱います。 さらに最大MPが冒険者Lv分上昇させます。 魔法の才能II 前提技能:魔法の才能I(置き換えでない) 極めて優れた魔法使いとしての才能を持ちます。 技能保有者は全ての魔力を+2し、妖精魔法を除き2レベル上の魔法まで行使できます。 妖精魔法については全契約ランクを2ランク高いものとして扱います。 クリティカルの発生する全ての魔法のC値を-1し、戦闘特技の魔法誘導、魔法収束、魔法制御を魔法についてのみ習得しているものとして扱います。 (あくまで魔法に対してのみなので練技の『ファイアブレス』等には適用されません) ダブルキャストを行使する場合、魔力制限or使用魔法制限のどちらかの制限を無視できます。 無視する魔法は行使毎に変更出来ます。 さらに最大MPが『冒険者Lv×2』分上昇させます。 疾風怒濤I 嵐の如く戦場を駆けます。 技能保有者は1ラウンド目をのぞく奇数ラウンド時に主動作を+1できます。 疾風怒濤II 前提技能:疾風怒濤I(置き換えでない) さらに激しく戦場を駆け巡ります。 技能保有者は偶数ラウンド時に2回行動できます。 この行動とは1手番で出来る全ての動作(補助動作~移動~主動作)を指します。 全力移動などで発生する各種ボーナス、ペナルティは都度GMに確認してください。 頭脳明晰I 人並みはずれて理解力、判断力に優れます。 セージ技能で言語習得の機会を得る際、1レベルごとに2種の言語の会話と読文を習得します。 さらに知力Bを基準とする全ての行為判定に+2のボーナスを得ます。 頭脳明晰II 前提技能:頭脳明晰I(置き換えでない) 常人を遥かに超えた理解力、判断力を有します。 セージ技能で言語習得の機会を得る際、1レベルごとに4種の言語の会話と読文を習得します。 さらに知力Bを基準とする全ての行為判定に+4のボーナスを得、セージ技能で自動習得する技能が強化されます。 鋭い目 戦利品の出目+2 弱点看破 弱点効果4倍 マナセーブ 全ての消費MP-2 マナ耐性 魔法ダメージ-10 賢人の知恵 知力Bを基準とする全行為判定を1回振りなおせる トリックスター 道化めいた奇術、はたまた既成概念にとらわれない言動で相手の隙を突きます。 技能保有者はスカウト技能で行える全判定に対し、+2のボーナスを得ます。 さらにスカウトで自動習得する技能が強化されます。 トレジャーハント 戦利品の出目+2 ファストアクション 通常の効果に加え、アトロフィーのような先制判定妨害効果を無効化できる 影走り 後述する『威風』のような効果でも移動妨害を受けない トレジャーマスター 通常の効果に加え、1部位あたりの剥ぎ取り時間を10秒に短縮 匠の技 通常の効果に加え、スカウト技能判定時、出目の片方を6固定にできる 威風 堂々たる立ち居振る舞いは敵対者にも畏敬の念を与えます。 技能保有者は先手、後手に関わらず、毎ラウンドの最初に『冒険者Lv+生命力B』で達成値を算出し、続けて視界内にいる技能保有者の敵対者は先程の達成値を目標値として生命抵抗力判定を行います。 目標値に満たなかった場合、そのラウンドは技能保有者に委縮してしまい、全ての行為判定に-2のペナルティを受けます。 また、技能保有者は戦場において圧倒的存在感を放つため、敵対者は無視することが出来ません。 技能保有者を跨いだ『影走り』や『鷹の目』は無効化されます。 スナイパーアイ 狙った獲物は逃がしません。 物理射撃攻撃の命中に+4のボーナスを得、さらに各種攻撃障害を無視します。 技能保有者は射撃攻撃に対してのみ精密射撃、鷹の目の戦闘特技を習得しているものとして扱います(あくまで射撃攻撃のみなのでマテリアルカード等には採用されません)。 また、最終射程が武器ランクに応じてB・Aランクなら5m、S、SSランクなら10m伸びます。 怪力 人並みはずれた膂力を誇ります。 技能保有者は筋力Bを基準とする行為判定に+2のボーナスを受けます。 また、両手利きの重量制限を無視し、2Hで扱う武器も1Hで扱えるようになります。 この際、威力は2Hのまま、かつ2H限定特技/技能も1Hで行えます。 華麗なるチームプレイ どんな強敵も皆となら怖くない。だって私達…仲間だもんげ!! 息の合ったPC達限定であらゆる制限を無視して2ランク鼓咆からスタート(『栄光の軍師徽章』『戦旗槍』を使えば3ランク、『栄冠の軍師徽章』なら4ランクスタート可)出来、自身にも鼓咆の恩恵を受けることができます。 さらに同一戦場内にいるPCの全行為判定に対し『PCの人数-1』(2人なら+1、5人なら+4)のボーナスを得ることが出来ます。 闘争本能 戦い、特に自らが死の危機に瀕する戦いになると真価を発揮します。 HPが半減すると物理与ダメージ/命中に+2、1/4以下で全与ダメージ/行為判定に+4のボーナスを得ます。 不撓不屈の勇士 危機的状況にあって真価を発揮します。 現在HPが冒険者Lv×2以下の場合、全ての行為判定に+1、Lv以下で行為判定に+2のボーナスを得ます。 HPが0以下の場合、行為判定に+4のボーナスのほか、生死判定に+20のボーナスが発生し、適用ダメージが半減します。 癒し手 慈悲と献身の心で傷ついた人を助けます。 技能保有者はGMが認める回復・支援魔法や行為を行う際、2D6をすることなく行使判定、場合によって発生する威力判定のどちらも6ゾロで成功したものとして扱います。 技能保有者が女神のヴェールを装備した状態で威力表を用いる回復魔法を使用した場合、最初の1回だけ自動で6ゾロ、2回目以降は通常通りC値10で威力を算出します。 武芸百般 古今東西あらゆる武具を自在に使いこなすことが出来ます。 技能保有者はすべての必要筋力以下の武器・防具をランクにかかわらず装備でき、ランク効果も使用できます。 多芸多才 常人よりも多くの特技を持つことが出来ます。 技能保有者は通常の奇数レベルになったとき以外に3の倍数でも戦闘特技を習得できます。 鉄心 いかなる事態にも心を乱しません。 技能保有者は自身の望まない精神属性の効果を受けず、さらに常時精神抵抗力に+2のボーナスを得ます。 決闘者 乱戦エリア内の敵対者に圧倒的アドバンテージを誇ります。 技能保有者は自身が存在する乱戦エリア内で完結する戦闘では常に全判定に+3のボーナスを得ます。 また、自身と敵対者1体のみ乱戦エリアに存在する場合、さらに+3(計+6)のボーナスを得ます。 一方、自身の存在する乱戦エリア外からの攻撃にはなんら恩恵は発生しません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ4』09 08, 09 20, 09 31, 09 43, 09 55, 10 08, 10 20, 10 32, 10 44, 10 53, 11 08 追加戦闘特技 《バランス》 名称 区分 前提 使用 備考 《バランス》 戦闘特技 効果 常時特技。 冒険者Lv13以上、前提特技《足さばき》で習得可。 通常移動後でも制限移動で可能な動作が出来る。 《魔法高出力化》 名称 区分 前提 使用 備考 《魔法高出力化》 戦闘特技 効果 宣言特技。 主動作で威力表を用いる魔法に限り、習得に必要なレベル分だけ消費MPを増加(例:スパークなら消費MP+1、ブラストなら消費MP+5)することで追加ダメージをさらに知力B分底上げ。 妖精魔法については必要レベルではなく、必要ランクとするが、特殊系統は必要ランク×3だけ消費MPが増える。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ4』12 32 パパス式戦闘術 解説 パパスが長い冒険者生活で身に付けた技です。 激しく斬りつける 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 激しく斬りつける 秘伝 全力攻撃I~III 解説 恵まれた膂力に任せて力任せに激しく斬りつける(鈍器なら叩きつける)攻撃です。 全力攻撃の追加ダメージを筋力B依存、回避ペナルティを筋力Bの半分(端数切り上げ)に変更します。 全力攻撃I→追加ダメージを+筋力Bに変更 全力攻撃II→追加ダメージを+(筋力B×2)に変更 全力攻撃III→追加ダメージを+(筋力B×3)に変更 回避は一律ペナルティが-2→(筋力B/2)に変更 熟練の闘気使い 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 熟練の闘気使い 秘伝 なし 解説 パパスが編み出した練体術の奥義です。 MPを10消費することで1ラウンドの間、(練体士Lv-10)分、 全行使判定にボーナス 近接攻撃の与ダメージに追加ダメージ 全ての被ダメージを軽減 出来ます。 なお、練技として扱い、補助動作で使用できます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ5』23 48 パパス特殊技能 家族愛(父) 一家の大黒柱は愛する家族の前でこそ真価を発揮します。 同一戦場内にいる妻(マーサ)、長男(アベル)、長女(ハルカ)、次女(チハヤ)1名につき全判定に+1のボーナス(家族全員揃うと全判定に+4)を得ます。 また、妻、長女、次女に対しては宣言不要、回数無制限のかばうが常に発動します。 このかばうは例外的にパパスが複数回ダメージロールをすることで範囲攻撃にも有効です。 一方、パパスはたとえ自身のHPが0、ハルカのHPが100、といった状況でも、ハルカへの攻撃はかばってしまう上に、かばう対象者はかばうの拒否も出来ません。 なお、長男がかばう対象外なのは「息子は一人前になった」と認めているからであり、信頼の証でもあります。 仮に長男が生命の危機に瀕しているとGMが判断した場合はかばう対象となります。 無二の盟友 いかなる困難も友と向かえば恐れるに足らず。 技能保有者は対となる盟友と同一戦場にいる限り、全判定に+2、盟友が同一乱戦エリア内に存在するならさらに+2(計+4)のボーナスを得ます。 パパスの場合、対となる盟友はベルギス(動画8-5おまけ参照) でしたが、そのベルギスを自身が切り捨てた時からこの特殊技能は失われています。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ5』24 00, 24 12 太陽の冠 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 太陽の冠 装飾品 頭 効果 パパスが冒険者時代に手に入れた神々しい王冠(祭器)です。 この王冠は頭に装備できる装飾品で男性の太陽神信徒(プリースト技能自体は不問)のみ装備できます。 太陽神の聖印としても扱え、さらに「女神のヴェール」と同様に威力表を用いる回復魔法を行使した場合、クリティカルが発生します。 この時のC値は9とします。 さらに冒険者レベルに応じて次の効果を得られます。 Lv3以上 あらゆる生死判定へのペナルティ無効化+生死判定に冒険者Lvのボーナス Lv6以上 全ダメージを冒険者Lv分軽減 Lv9以上 魔法ダメージを5点軽減 Lv12以上 クリティカル、痛恨撃など出目に応じて追加ダメージが発生する効果を無効化。防御ファンブルも無効化 Lv15以上 精神系ステータス異常無効化 冒険者時代の装備品は処分したパパスが捨てなかった数少ない品です。 現在は成人の祝いとして長男のアベルに譲っています。 そのため、ハルカの個別セッション1ではパパスはこの祭器を持っていません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ5』24 12, 24 24 マーサ特殊技能 魔法の才能III 魔法使いとして規格外の才能を持ちます。 技能保有者は全魔法技能に対し、冒険者Lv+3までの範囲で習得できる魔法をほぼ全て行使できます(マーサを例にすると冒険者Lvは15なので真語、操霊、深智、神聖、妖精、魔動機術、召異魔法をLv18までに習得できる魔法をほぼ全て行使できます)。 例外として使えない魔法は神聖魔法のうち「ジハド」と「コール・ゴッド」、各神固有の特殊神聖魔法です。 もっともこれらの魔法は特定の神を信仰することで使用可能となります。 なお、魔法使用時の魔力は一律冒険者Lv+知力B+3とします。 また、技能保有者は魔法の行使に発動体や聖印といった道具、身振りや発声を必要としません(=金属鎧を着ても行使にペナルティなし+水中などでも魔法行使可)。 例外として魔動機術の分類:変形に属する魔法は対応するマギスフィアが必要です。 行使する魔法も、威力表を用いる魔法は全て威力を+20し、クリティカルの発生する魔法ならばC値を-1します。 さらに戦闘特技の魔法誘導、魔法収束、魔法制御、魔法拡大/(全て)を習得済みとして扱います。 ダブルキャスト使用時は魔力制限、使用魔法の制限をどちらも受けません。 とどめに最大MPが『冒険者Lv×3』分上昇し、自身の手番開始時にMPが『冒険者Lv』分回復します。 気分屋 秋の空模様のように移り気です。 技能保有者はあらゆる行為判定を2D6ではなく1D6×2で行います。 強魔法耐性 自身から噴出す無限の魔力が身を守ります。 常時魔法ダメージを-5し、さらにいかなる魔法に対しても精神抵抗力判定に成功した場合、結果を「消滅」として扱います。 家族愛(母) 一家を支える母は愛する家族の前でこそ真価を発揮します。 同一戦場内にいる夫(パパス)、長男(アベル)、長女(ハルカ)、次女(チハヤ)1名につき全判定に+1のボーナス(家族全員揃うと全判定に+4)を得ます。 また、夫、長男、長女、次女に対して行使する回復or補助魔法は行使判定・威力判定共に6ゾロで成功、抵抗も「必中」として扱います(なのでレスキュー等の魔法は本人の意思によらずマーサの意思のみで発動します)。 クリティカルの発生する魔法であった場合、最初の1回のみ6ゾロとして扱い、2回目以降は通常通り2D6で算出します。 ポンコツの化身 世界を変えるほどの才能を持つ、ポンコツです。 冒険者として判定する全ての行動判定に-4のペナルティが発生し、また任意の行動判定を1ゾロ(運命変転不可)にすることが出来ます。 GMが「今はふざけている場合でない」と判断した場合に限り、この特殊技能は無効化されます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ5』24 56, 25 08, 25 20 妖精神の羽衣 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 妖精神の羽衣 装飾品 背中 祭器 効果 ハルカの母マーサが冒険者時代に手に入れた美しい羽衣です。 この羽衣は背中に装備する装飾品であると同時に、妖精魔法を行使するための〈宝石〉としても扱えます。 〈宝石〉としての価値は全属性に対し最高ランクのものとして扱うだけでなく、妖精が好んで契約に来るため、全契約ランクを疑似的に2上昇させます。 さらに冒険者レベルに応じて Lv3以上 魔法ダメージを5点軽減 Lv6以上 呪い属性のステータス異常、特殊効果無効化 Lv9以上 常時回避+4 Lv12以上 全ての魔力を+3 Lv15以上 全ダメージを冒険者Lv分軽減 の効果を得られます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ5』25 32/『新Session20-1』16 18 黄金のティアラ 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 黄金のティアラ 装飾品 頭 効果 養父から義兄、そしてチハヤへ受け継がれる美しいティアラ(祭器)です。 このティアラは頭に装備できる装飾品で女性の太陽神信徒(プリースト技能自体は不問)のみ装備できます。 太陽神の聖印としても扱え、さらに「女神のヴェール」と同様に威力表を用いる回復魔法を行使した場合、クリティカルが発生します。 この時のC値は9とします。 さらに冒険者レベルに応じて Lv3以上 あらゆる生死判定へのペナルティ無効化+生死判定に冒険者Lvのボーナス Lv6以上 全ダメージを冒険者Lv分軽減 Lv9以上 魔法ダメージを5点軽減 Lv12以上 クリティカル、痛恨撃など出目に応じて追加ダメージが発生する効果を無効化。回避判定、生命/精神抵抗力判定、生死判定時のピンゾロを出目2として扱う Lv15以上 精神系ステータス異常無効化 の効果を得られます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 おまけ5』29 52/『新Session20-1』16 39 特殊戦闘特技 剣に選ばれしもの 世界を創ったとされる剣に選ばれた特別な存在です。 技能保有者は所謂「神様アタック」のようなLv○○以下は抵抗の余地なく倒す、といった自身に向けられる理不尽な効果をすべて無効化でき、敵対者の持つLv○○以下の攻撃は受けない、伝説の剣○○でない攻撃は向こう、といった理不尽な無敵特性をすべて無効化します。 例え古代神といえどこの特殊能力は無効化できません。 技能保有者を無効化するには実力あるのみです。 電光石火 Aフェンサーでのみ自動習得できる特技です。 フェンサー技能を用いた命中/回避に+2のボーナスを得ます。 魔法高出力化 宣言特技のひとつです。 主動作で威力表を用いる魔法に限り、習得に必要なレベル分だけ消費MPを増加(例:スパークなら消費MP+1、ブラストなら消費MP+5)することで追加ダメージをさらに知力B分底上げします。 妖精魔法については必要レベルではなく、必要ランクとなりますが、特殊系統は必要ランク×3だけ消費MPが増加します。 バランス 常時特技のひとつです。 冒険者Lv13以上、前提特技《足さばき》を満たせば習得可能となります。 習得後は通常移動後でも制限移動で可能な動作が出来ます。 魔法の才能III(成長途中) 魔法使いとして規格外の才能が開花しつつあります。 技能保有者は全魔法技能に対し魔力を+3、妖精魔法を除き3レベル上の魔法まで行使できます。 妖精魔法については全契約ランクを3ランク高いものとして扱います。 仮に技能保有者が15レベル以下の場合でもこの効果で使用可能魔法レベルが16以上になれば「超越者」として扱い、「超越魔法」の習得が可能となります。 魔法の行使に発動体や聖印は必要ですが、必要な身振り手振り発生は必要最低限のため、通常移動後でも問題なく行使できます。 行使する魔法でクリティカルが発生する場合、C値を-1します。 また、戦闘特技の「魔法誘導」「魔法収束」「魔法制御」を『魔法の場合』のみ習得済みとして扱います。 ダブルキャスト時の魔力、行使可能魔法の制限はどちらも受けません。 マナも自身から無限に吹き出すため、最大MPが『冒険者Lv×3』分上昇し、自身の手番開始時にMPが『冒険者Lv』分回復します。 頭脳明晰I 人並みはずれて理解力、判断力に優れます。 セージ技能で言語習得の機会を得る際、1レベルごとに2種の言語の会話と読文を習得します。 技能保有者がセージの「超越者」であった場合、習得言語は「すべて」になります。 さらに知力Bを基準とする全ての行為判定に+2のボーナスを得ます。 華麗なるチームプレイ どんな強敵も皆となら怖くない。だって私達…仲間だもんげ!! 息の合ったPC達限定であらゆる制限を無視して2ランク鼓咆からスタート(『栄光の軍師徽章』『戦旗槍』を使えば3ランク、『栄冠の軍師徽章』なら4ランクスタート可)出来、自身にも鼓咆の恩恵を受けることができます。 さらに同一戦場内にいるPCの全行為判定に対し『PCの人数-1』(2人なら+1、5人なら+4)のボーナスを得ることが出来ます。 癒し手 慈悲と献身の心で傷ついた人を助けます。 技能保有者はGMが認める回復・支援魔法や行為を行う際、2D6をすることなく行使判定、場合によって発生する威力判定のどちらも6ゾロで成功したものとして扱います。 技能保有者が回復にクリティカルが発生する状態で威力表を用いる回復魔法を使用した場合、最初の1回だけ自動で6ゾロ、2回目以降は通常通りのC値で威力を算出します。 不撓不屈の勇士 危機的状況にあって真価を発揮します。 現在HPが冒険者Lv×2以下の場合、全ての行為判定に+1、Lv以下で行為判定に+2のボーナスを得ます。 HPが0以下の場合、行為判定に+4のボーナスのほか、生死判定に+20のボーナスが発生し、適用ダメージが半減します。 疾風怒濤II 戦場を吹き荒れる嵐のごとく戦場を駆け巡ります。 技能保有者は偶数ラウンド時に2回行動できます。 行動とは1手番で出来る全ての動作(補助動作~移動~主動作)を指します。 全力移動などで発生する各種ボーナス、ペナルティは都度GMに確認してください。 トリックスター 道化めいた奇術、はたまた既成概念にとらわれない言動で相手の隙を突きます。 技能保有者はスカウト技能で行える全判定に対し、+2のボーナスを得ます。 さらにスカウトで自動習得する技能が以下のように強化されます。 トレジャーハント 戦利品の出目+2 ファストアクション 通常効果+先制判定妨害効果を無効化できる 影走り 影走りを無効化する効果を受けない トレジャーマスター 通常効果+1部位あたりの時間を10秒に短縮 匠の技 通常効果+スカウト技能判定時、出目の片方を6固定にできる 戦士の才能II 極めて優れた戦士としての才能を持ちます。 技能保有者は命中/回避/追加与ダメージに+2の補正を受け、物理攻撃のC値を-1(ただし7以下にはならない)し、最大HPが『冒険者Lv×2』分上昇します。 さらに魔物知識判定(ただし弱点は見抜けない)と危険感知判定を『冒険者Lv+知力B』、先制判定を『冒険者Lv+敏捷度B』で行えます。 怪力 人並みはずれた膂力を誇ります。 技能保有者は筋力Bを基準とする行為判定に+2のボーナスを受けます。 また、両手利きの重量制限を無視し、2Hで扱う武器も1Hで扱えるようになります。 この際、威力は2Hのまま、かつ2H限定特技/技能も1Hで行えます。 鉄心 いかなる事態にも心を乱しません。 技能保有者は自身の望まない精神属性の効果を受けず、さらに常時精神抵抗力に+2のボーナスを得ます。 スナイパーアイ 狙った獲物は逃がしません。 物理射撃攻撃の命中に+4のボーナスを得、さらに各種攻撃障害を無視します。 技能保有者は射撃攻撃に対してのみ精密射撃、鷹の目の戦闘特技を習得しているものとして扱います(あくまで射撃攻撃のみなのでマテリアルカード等には採用されません)。 また、最終射程が武器ランクに応じてB・Aランクなら5m、S、SSランクなら10m伸びます。 多芸多才 マルチな才能を持ち、常人よりも多くの特技を持つことが出来ます。 技能保有者は通常の奇数レベルになったとき以外に3の倍数でも戦闘特技を習得できます。 さらに冒険者レベル16以降は1レベルごとに戦闘特技を1個習得できます。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』05 37, 14 59, 15 05, 15 12, 15 21, 15 27, 15 34, 15 42, 15 49, 15 57 フェアリーローブ 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 フェアリーローブ 非金属鎧 SS 1 特殊 非ランク効果〈最高魔法使い専用〉 この鎧は防具の達人の他、装備者自身の魔力が35以上でなければランク効果を得られません。 あくまで装備者「自身」なので装備品や練技などによる補助は認められません。 反面、元々魔力35以上ならば何らかのデバフを受けて35未満になってもランク効果の恩恵を受けられます。 非ランク効果〈至高の一品〉 このアイテムは如何なる手段を用いても破壊、加工等が出来ず(例外的に傷をつけない専用化やアポート対象なら可)付随するランク効果の無効化も出来ません。 例え古代神といえど人・蛮族を依代にしたコールゴッドでは傷をつけることもできません。 アイテムの破壊や各種効果を無効化するには少なくとも最上位の大神クラス以上の存在が直接出向いて行う必要があります。 ランク効果1〈特殊防護〉 この鎧の防護点は装備者の生来の知力Bと同じです。 ブレスII等で知力Bが上がっても防護点は上がりませんが、バジリスクの邪眼等で知力Bが下がっても防護点は下がりません。 また、この防護点は魔法ダメージに対しても有効です。 ランク効果2〈抵抗耐性〉 抵抗「必中」となっている攻撃に対しても回避判定or生命/精神抵抗力判定が行えます。 また、装備者が生命/精神抵抗力判定に成功した場合、結果を「消滅」として扱います。 ランク効果3〈抵抗力活性〉 この鎧は装備者の生命抵抗力、精神抵抗力を+2します。 ランク効果4〈エレメンタルガード〉 この鎧は土、水・氷、炎、風、雷、毒、純エネルギー属性の攻撃と自身が望まない効果を無効化します。 ランク効果5〈無限のマナ〉 装備者の最大MPを30点上昇させ、さらに手番開始時にMPが最大MPの1/10(端数切捨て)点回復します。 概要 ハルカ達がヘイムダルの拠点で見つけた美しいローブです。 装備者を選ぶためか、あるいは如何にも女性向なデザインであった為か幸いにも敵側に装備されることなく、宝物庫に保管されていたので、その場で拝借し自分のものとしました。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』15 57, 16 05, 16 11 ディバインアーマー 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 ディバインアーマー 金属鎧 SS 8 5 非ランク効果〈最高位神官戦士専用〉 この鎧は防具の達人の他、装備者が戦士系技能Lvと「ルミエル系」神官技能Lvの合計が25以上でなければランク効果を得られません。 非ランク効果〈至高の一品〉 フェアリーローブ参照 ランク効果1〈ルミエルの加護〉 この鎧はあらゆる物理ダメージを生命力B分、あらゆる魔法ダメージを精神力B分軽減します。 ランク効果2〈抵抗力活性〉 この鎧は装備者の生命抵抗力、精神抵抗力を+2します。 ランク効果3〈特殊金属仕様〉 この鎧は不思議な金属で出来ています。 装備可能条件を満たす者が身に着けようとすると、体格に合わせ鎧側が自動的に伸び縮みし、ピッタリのサイズになります(デザインも種族や性別によって多少変わります)。 また、金属鎧とは思えぬほど軽く、動きも阻害しないので金属鎧固有のメリットはそのまま、デメリット(魔法の行使阻害、水中では身動きが取れない等)のみ発生しなくなります。 概要 人間の聖女の物語、リルドラケンの大戦士の武勲詩等、今日に至るまで様々な英雄譚に登場する伝説の鎧です。 最近までセフィリアの宝物庫に保管されていましたが、首都アーレが蛮族軍に襲われた際、蛮族に渡さないと一部の聖騎士が決死の覚悟で守り抜き、続くアーレ奪還作戦ではこの鎧に新たな英雄譚が生まれました。 色々あった末、現在ではセフィリアから下賜、という形でチハヤの鎧となっています。 法王の姪といえど、セフィリアがナイトメアに宝物を与えたことはかの国が本気で変わろうとしてる証拠として世界に受け止められました。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』16 24, 16 31 陽剣アマテラス 陰剣ツクヨミ 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 陽剣アマテラス ソード SS 1H 15 +1 45 10 - 陰剣ツクヨミ ソード SS 1H 15 +1 45 10 - 非ランク効果〈雌雄一対の剣〉 この剣は武器の達人の他、装備者が戦闘技能「両手利き」を持ち、かつ用法時には左右それぞれに装備することでランク効果を得られます。 非ランク効果〈至高の一品〉 フェアリーローブ参照 ランク効果1〈太陽の剣〉 陽剣アマテラスによる攻撃が命中した場合、装備者が望むのなら続く30秒間、攻撃を受けた側は太陽の下にいるとして扱います(要するにヴァンパイア辺りの天敵)。 また、相手の回避判定を6以上上回り攻撃が命中した場合は与ダメージ分HPが回復します。 ランク効果2〈月光の剣〉 陰剣ツクヨミによる攻撃が命中した場合、装備者が望むのなら続く30秒間、攻撃を受けた側は月明りの下にいるとして扱います(要するにソレイユ辺りの天敵)。 また、相手の回避判定を6以上上回り攻撃が命中した場合、相手の防護点を無視してダメージを与えます。 ランク効果3〈鋭い刃〉 陽剣アマテラス、陰剣ツクヨミどちらもあらゆるものに対し、クリティカルが発生します。 ランク効果4〈第3の刃〉 陽剣アマテラスと陰剣ツクヨミ双方の攻撃が1部位に命中した場合、さらにもう一度追加攻撃できます。 この攻撃は〈太陽の剣〉〈月光の剣〉どちらの効果も得られません。 ランク効果5〈必中の加護〉 陽剣アマテラスと陰剣ツクヨミ双方の攻撃で1部位を狙った場合、どちらか片方でも命中すれば因果を逆転しどちらの攻撃も命中したとして扱います。 通常の命中判定ではなく〈必中の加護〉で命中した場合は〈太陽の剣〉〈月光の剣〉の効果を得られません。 概要 マコトが父シンイチと共に漆黒の砂漠の緑地化に挑んだ際に手に入れた双剣です。 太陽と月をモチーフとしているにもかかわらず、太陽神や月神の力を一切感じられないことから、ひょっとしたら太陽と月が両神の象徴となる以前に作成されたのでは?とする声もあります。 尤も父シンイチは「その仮説が正しいとするなら神紀文明以前に作成された第3世代以前の魔剣、ということになる。いくらなんでもそれはないだろう。」とその説を一蹴しています。 真相は今のところ誰も知りません。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』16 47, 16 55, 17 03 雷槌ミョルニル 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 雷槌ミョルニル ウォーハンマー SS 2H 60 +1 100 10 +1 非ランク効果〈特定生物限定〉 このウォーハンマーは人族でかつ本来の魂を持ち、さらに生来の穢れを持たない種族でなければ武器としての効力を発揮しません。 条件外の種族が扱おうとした場合、威力が-100されます。 非ランク効果〈至高の一品〉 フェアリーローブ参照 ランク効果1〈粉砕〉 雷槌ミョルニルはあらゆるものに対し、クリティカルが発生します。 また、クリティカルが発生した場合、追加ダメージを+2します。 追加ダメージの追加はクリティカル毎に発生します。 ランク効果2〈破壊の鉄槌〉 分類が「魔法生物」もしくは構造物を対象として攻撃する場合、対象の防護点を0として扱い、さらに追加ダメージを+20します。 ランク効果3〈雷神の一撃〉 サンダー・ウェポンのような雷属性の魔法の武器となる効果を受けた際、通常の効果に加え、攻撃対象者の雷属性無効化を打消し、さらに防護点を0として扱い、追加ダメージを+10点します。 ランク効果4〈穢れへ嫌悪〉 攻撃対象が生来の穢れを持つ場合、命中と追加ダメージに攻撃対象の生来の穢れ点分だけボーナスを得ます。 反対に生来の穢れを持つ者がこの武器を扱おうとすると1ラウンドごとにHPとMPに生来の穢れ点分ダメージを負います。 ランク効果5〈異世界生物への嫌悪〉 攻撃対象が分類「魔神」の場合、命中と追加ダメージに+5点のボーナスを得ます。 反対に分類「魔神」がこの武器を扱おうした場合、1ラウンドごとに最大HPと最大MPに魔物レベル分のダメージを負います。 この効果で最大HPが0以下となった場合は即座に死亡し、最大MPが0以下になった場合は即座に気を失い、二度と目覚めることはありません。 概要 この武器のあまりの特殊性、危険性から“翠将の武器庫番”ゾラックが何度も破壊を試み、その度に失敗し、海に捨てればうっかりエルフに、火口に捨てればうっかりドワーフに拾われかねないことから、ハーゼの奥深くで自らが番となることで人族に渡ることを防いでいたウォーハンマーです。 そのゾラックをハーゼで討ち取ったユキホが「片手で扱うのに程よい重さ」ということで以降、彼女の武器となっています。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』17 20, 17 27, 17 36 エトワール 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 装填 用法 必筋 命中 C値 追D 射程 価格 備考 エトワール ガン SS 8発 1H両 10 +6 9 +2 60m 2H 10 +6 9 +2 60m 非ランク効果〈素人お断り〉 このガンは武器の達人の他、装備者がシューター技能Lv14以上、マギテック技能Lv13以上でないと真価を発揮しません。 条件に満たず使用すると、ランク効果を受けられず、さらにシューター技能の不足分命中に、マギテック技能の不足分追加ダメージにペナルティが発生します。 非ランク効果〈至高の一品〉 フェアリーローブ参照 非ランク効果〈特殊弾倉〉 このガンの弾倉は特殊でマギテック技能Lv15以下のクイックローダーでは再装填出来ません。 ランク効果1〈高出力仕様〉 このガンで~バレット系を行使する場合、威力を+10した上で追加ダメージにさらにマギテック技能の魔力分追加ダメージを上乗せします(つまりマギテック魔力の2倍の追加ダメージが発生)。 反面使い手の体への負担は考慮されておらず、次の手番まで回避力、生命抵抗力、精神抵抗力に-1のペナルティを受けます。 ランク効果2〈徹甲弾仕様〉 このガンで~バレット系を行使する場合、放たれた弾丸は形状:射撃ではなく形状:貫通として扱い、防弾加工のようなガン限定のダメージ軽減効果を無効化します(ショットガン・バレットのような範囲攻撃は対象まで形状:貫通で進み、着弾点で範囲攻撃となります)。 形状:貫通ですので射線上に味方がいても通常では制御できません。 味方を避けるなら別途戦闘特技の魔法制御が必要です。 例外としてリープレンジ・ショットのみ形状:起点指定のまま行使できます(ガン固有のダメージ軽減無効は有効です)。 ランク効果3〈クイックショット〉 両手を使い、複雑な処理を行うことで1回の主動作で2回銃撃できます。 〈クイックショット〉を行うためには戦闘特技の両手利きが必要で、射程も本来の半分になり、命中にも-2のペナルティを受けます。 命中のペナルティは戦闘特技の二刀流で無効化できます。 ランク効果4〈ロングバレル〉 このガンは専用のバレルを装備することで射程をさらに60m伸ばすことができます。 ただし、バレル装着時は1Hで使用できますが、補助動作でホルスターにしまうなどの1Hガン固有の特徴を失います。 専用バレル装着/取り外しには30秒必要です。 ランク効果5〈特殊オプション〉 このガンには小さな専用マギスフィアが付属しています。 その為、~バレット系ならマギスフィア無しで行使できるほか、全ての~バレット系はオプション付きで行使できます。 リープレンジ・ショットも対象です。 概要 魔動機文明時代後期、個人向けガンメーカーの大手「ウィンス・マテリアル」社には1つの不満がありました。 魔動機文明時代のモットーである「広く万民に魔法の恩恵を」は確かに素晴らしく、多くの一般市民が魔動機術を嗜んでいます。 それによって「ウィンス・マテリアル」社自身も潤っています。 が、「万民に使える」ということは性能を犠牲にしてでも使い易いを求めることでありました。 「それはそれでよい。だがガンメーカーとして極限の性能を求めるのは間違っているのか?」 誰ともなくそう不満を漏らすと、それを聞いた周りの社員たちが「だったらうちで素人お断りの軍も真っ青なガンを作ってみようぜ」と、その一言から「ウィンス・マテリアル」社は時々生産性、汎用性、メンテナンス性、操作性等を度外視し、ただひたすら性能のみを求めるガンを作るようになります。 そのほとんどは販売するも扱い手に出会わず、額に飾られるだけで終わりましたが、一部は名ガンナーに出会い、大破局時に奮迅の活躍をしたといわれます。 エトワールはそんな「ウィンス・マテリアル」社が作った最高クラスの1Hガンの1つです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』17 52, 18 00, 18 08, 18 16 銀鱗の雄姿(未完) 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 銀鱗の雄姿(未完) 秘伝 《かばうI~III》 《ガーディアン》《鉄壁》《無尽の盾》《銀鱗の誓い》《銀鱗の矜持》《銀鱗の魂》 〈銀鱗の極煌盾〉 効果 複数を対象としたあらゆる攻撃(物理攻撃、魔法攻撃、特殊攻撃、射撃攻撃、起点指定攻撃等全て)をすべて自分一人で引き受けます。 自身は対象となった攻撃数分だけ攻撃が自動命中(生命/精神抵抗は行ってよい)したものとしてダメージを受けます。 本来の銀鱗の雄姿なら使用制限はありませんが、チハヤはこの技を完全習得していないので1度使用すると続く2ラウンドは使用できません。 概要 ルキスラ銀鱗隊には1つの伝説がありました。 それは銀鱗隊初代隊長はあらゆる攻撃から主を守ったというものです。 それはつい最近まで銀鱗隊の優秀さを広めるためのプロパガンダだと当の銀鱗隊所属の隊員ですら考えていました。 なにせ、その噂の初代隊長を除けば歴代の銀鱗隊隊長も含め誰一人この秘伝を使えないのですから… データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』18 33 銀鱗の極煌盾 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 銀鱗の極煌盾 盾 SS 15 - +6 非ランク効果 この盾はあらゆる魔法ダメージを「-1」点します。 ランク効果 【ルキスラ銀鱗隊護警術】の全ての秘伝が使用可能になります。 概要 銀鱗の煌盾より二回り大きい白銀に輝く盾です。 「Super Shining Silver Scale Shield」で銀鱗隊内では「ファイブエス」「ファイブ」と呼ばれます。 この盾は(加工面で2つと同じものがつくれないので)歴代の隊長に受け継がれ現在の持ち主は本来「エラルド・クルティス」です。 ヘイムダルの拠点から脱出時、拠点の大爆発に巻き込まれたところを「エラルド・クルティス」がこの盾と銀鱗の秘伝〈銀鱗の雄姿〉で同行する6人の女性を守り抜きました。 が、代償は大きく、即死級の爆風を自身の分も含め7人分受けた彼は命こそ取り留めたものの、しばらく戦場に立てなくなってしまいました。 自らを死地に追い込んでも守り抜く。 その雄姿を目の当たりにしたチハヤは制限付ではありますが、銀鱗究極の秘伝を習得します。 ちなみに盾はユリウス帝が「物は蔵にしまうのではなく使ってこそ。」と屁理屈をつけてチハヤに貸与という形で使わせています。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』18 41 〈流派〉リバスト式魔剣術 解説 リバスト式魔剣術はマール村の英雄“リバスト”がその昔修めていたという魔法と剣術を合わせた流派です。 彼の生きた時代の殆どは魔動機文明時代だったため、有用性は認められず、現在では彼を英雄と祀るマール村で細々と伝えられている流派です。 補足 2期スタート直後、オリジナル流派を許可したところ、どの程度まで作ってよいかわからない、ザルツ地方で他の流派が取れるのはおかし、の2点からGM側でライロック魔刃術を改造したものを提供し、こんな感じならOKという例を作るための流派です。 合わせてPC側に誰も購入者はいませんでしたが、ライロックエッジ、ライロックソード相当の武器がマール村でも買える、としてます。 魔力壁 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 魔力壁 秘伝 《魔力撃》 なし なし 効果 主動作を放棄することで防護点を+「魔力」点、回避、生命/精神抵抗力を-1します。 使用者が〈魔力撃強化〉を習得済みの場合でも効果は変わりません。 概要 自らの魔力で防護点を高めます。 ぶっちゃけライロック魔刃術の魔光壁とほぼ同じです。 呪殺刃 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 呪殺刃 秘伝 《魔力撃》 なし 刃のついた武器 効果 呪殺刃は通常通り魔力撃(魔力撃強化)を使って2点以上の適用ダメージが発生した場合のみ有効です。 この時、対象のHPに与えるダメージは「1」点固定となり、MPに対して「魔力撃(魔力撃強化)の適用ダメージ-1」点のダメージを与えます。 攻撃時のペナルティは通常の魔力撃(魔力撃強化)と同じです。 概要 肉体へのダメージではなく、精神への攻撃を目的とし、刃に精神ダメージを与える効果を乗せて攻撃します。 ぶっちゃけライロック魔刃術の呪陰刃を改造した秘伝です。 魔剣殺撃 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 魔剣殺撃 秘伝 《マルチアクション》 なし 刃のついた武器 効果 1回の主動作で近接攻撃と魔法行使を行います。 その時、魔法行使判定に-1のペナルティ、近接攻撃命中判定に+1のボーナス修正を受けます。 概要 魔法を牽制代わりに使い、本来の近接攻撃を当てるための動作を行います。 これまたぶっちゃけライロック魔刃術の光陰魔刃術が元ネタです。 どちらが使いやすいかは人によると思いますが… データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』18 49, 18 56, 19 03, 19 09 我流(マコト・キクチーゼ) 疾風撃 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 疾風撃 秘伝 《牽制攻撃I~III》 なし なし 効果 牽制攻撃の変わりに、追加ダメージに+「“生来の”敏捷B」点を追加し、命中に-2のペナルティを受ける攻撃を繰り出します。 この秘伝は牽制攻撃I~IIIどれを使っても効果は変わりません。 概要 マコトが編み出した牽制攻撃の急所を外してでも確実に攻撃を命中させる、の真逆で多少狙いがそれても相手に防御させる暇を与えず疾風のごとく攻撃を繰り出します。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』19 15 我流(ユキホ) 女子力撃 名称 区分 基礎特技 前提 装備限定 備考 女子力撃 秘伝 《全力攻撃I~III》 なし なし 効果 速さでも技でもない純然たる筋力女子力で相手をぶちのめす魅了します。 この〈秘伝〉は全力攻撃I~IIIの効果を以下のように変更します。 全力攻撃I→追加ダメージを「女子力B」点に変更 全力攻撃II→追加ダメージを「女子力B×2」点に変更 全力攻撃III→追加ダメージを「女子力B×3」点に変更 回避へのペナルティー→一律「女子力B/2」点に変更 概要 ユキホが編み出した、(たぶんきっと)女子力あふれる攻撃です。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 新Session20-1』19 21 ハルカ作 オリジナル魔法 解説 規格外の魔法の才能に目覚めつつあるハルカが母マーサの助言を受けつつ編み出した魔法です。 魔法は全て深智魔法に該当します。 様々な理由で世に知られていません。 パーフェクト・スリープ 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 パーフェクト・スリープ 深智魔法 6 MP4 半径3m/5 術者 任意 概要 良質な睡眠を得られます 効果 寝苦しい熱帯夜対策にハルカが編み出した魔法です。 対象が望む任意時間だけ眠らせることができます。 あくまで普通に寝れるだけなのでホーリー・クレイドルのような睡眠時間短縮効果はありません。 裏設定 この魔法は1日何回でも効果を得られます。 また、途中で起こされてもそれまで寝た時間は回復効果を得ます。 インスタント・パフューム 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 インスタント・パフューム 深智魔法 7 MP6 1体○ 10m 起点指定 3時間 概要 術者の望む任意の香りを発します 効果 職業柄、香水をつけられないハルカが嗜みの一環として芳香を楽しむために編み出した魔法です。 術者の望む香りを最大3時間の間、発することができます。 もちろん香りの強弱も思うが儘です。 裏設定 この魔法は自身の香りを「消す」こともできます。 術者の望む香りがない=無臭が望む香りですから。 アイディア・クリーニング 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 アイディア・クリーニング 深智魔法 10 MP120 半径3m/すべて 10m 起点指定 一瞬 概要 範囲内にある術者が望む全てを清潔な状態にします 効果 母マーサの編み出したクリーニング・ドレス(前キャンペーン7-6参照)はとても便利な魔法です。 人目に晒したくない下着、そもそも選択が困難な普段着(ドレス)を一瞬で清潔な状態にすることができるうえに防臭効果まで付与できるのですから。 が、ハルカは気が付きました。 クリーニング・ドレスは対象が「物体1つ」であること、すなわち下着(上着)、靴下(片方ずつ)等々個別に魔法を行使する必要があったのです。 これは面倒だ、毎日使う魔法ではないと判断したハルカは母の助力を受けて「範囲内にある全てを清潔な状態にする」この魔法を編み出しました。 この魔法は衣類だけでなく人にかければ付着した土埃等を消し去ることができます。 当然、仲間内では大絶賛です。 ですが、メテオ・ストライクの4倍という消費MPがネックで世間では評価されていません。 裏設定 血糊といったものも除去できます。 前述のインスタント・パフュームと合わせれば暗殺者御用達の極悪魔法になります。 そしてハルカはスカウトLv15、器用度B 敏捷度B15、知力B実質22の凄腕暗殺者の素質を持っています。 本人は気が付いていませんが… ローラー・ザ・ロード 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 ローラー・ザ・ロード 深智魔法 12 MP28 半径6m/20 術者 3時間 概要 私が動くんじゃない!地面が動け! 効果 歩くのが面倒になったハルカが適当に作りあげた魔法です。 一方向に対し、移動速度:1~100の間の任意の速度で移動できます。 この効果を受けるには対象は同じ場所に静止し続ける必要があります (厳密に言えば軽いティータイムを楽しむ程度の挙動なら効果を受け続けられます) 斜面や雪原上でも問題なく行使できます。 裏設定はありません。 この魔法は凶悪すぎます。さすがのハルカもこの魔法ばかりは一般公開していません。 クリエイト・フードII 名称 魔法系統 Lv 消費 対象 射程 形状 時間 抵抗 属性 備考 クリエイト・フードII 深智魔法 13 MP200 任意の地点 10m 起点指定 一瞬 概要 常食に耐える食料を作り出せます 効果 母マーサの編み出したクリエイト・フードは美味しくなく、常食に耐えられません。 そこで一流菓子職人でもあるハルカが魔法理論に一工夫しました。 結果出来上がったものは一口大の大きさで、これと水さえあれば1日の栄養価を十分に取れる、さらに常食しても問題ない美味しさ(達成値換算で25)を兼ね備えた食料を作り出せるものです。 そして消費MPはたったの200。 魔道師ギルドからは「違う。そうじゃない」と言われたそうです。 開発途中では消費MP10でも作れましたが、常食に耐えれず(達成値15)、没。 なぜなら一流菓子職人の矜持が許さないからです。 データ出典:『旅籠の日雇い冒険者達 キャラ設定 前編』13 37, 13 46, 13 56, 14 06, 14 16, 14 33,
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~りんくと恭兵とバースディ~ 恭兵はシャンパンをあけている。 グラスの準備も万全だ。 今日は彼女のバースデー。 /*/ 「あ、恭兵さん。お手伝いしますよ」 向こうから駆けるようにやってくるのは本日の主役。 白を基調としたAラインドレスがよく似合う。 生地は陰影により、水色にみえる。 そして彼女を飾るのは生花。白くて小ぶりな薔薇がたくさん。彼女は白がよく似合う。 まるで花嫁だな、と思った瞬間、花嫁姿を想像して、顔が赤くなった。 「座っているか、挨拶してきてくれ」 「お前さんが今日の主役だ」 自分が手をとって見せびらかしたい気もしたが、やめておく。 代わりにりんくの頬にキスを落とす。 「わ…ありがとうございます。えと、じゃあ、ちょっとご挨拶してきますね」 「ドレス、似合ってる」 率直な褒め言葉にりんくは頬をますます赤くして、「あ、ありがとうございます」と言いながら恭兵に抱きついた。 その様子は変わらず初々しくてかわいい。 なんだかこのまま時間が過ぎても悪くない、なんて恭兵が思った瞬間呼び鈴が鳴る。 /*/ 訪ねてきたのは本日の招待客、蒼の夫妻。 「こんばんは」 「本日はお招きいただきありがとうございます。これ、よかったらどうぞ」 忠孝の横のあおひとが、綺麗にラッピングされた箱を渡す。 中身はお手製のケーキ。 「ありがとう、あおちゃん! とっても嬉しいです」 「えへへー、お誕生日おめでとうございます、りんくさん」 りんくとあおひとが、ハグしている。 りんくの嬉しそうな顔に恭兵も満足する。 「改めまして本日はお越しくださいましてありがとうございます」 「こんなところで立ち話もなんですし、どうぞ中へ入ってください」 りんくの言葉に、みな部屋のほうに向かう。 「失礼します。お綺麗ですよ」 「ありがとうございます」 「本当に。ドレス、お似合いですねー」 蒼の夫妻の言葉に顔を赤らめながら、嬉しそうに微笑むりんく。確かに綺麗という言葉が似合うようになった。 出会った頃のりんくを思い出す恭兵。 あのときは、まさか自分が結婚するなんて思いもよらなかった。その相手がまだ固い蕾のようなりんくだとも。 硝煙の臭いのしみついた自分と、幸せの象徴である家庭がイコールで結ばれる日がくるなんて、あの頃の自分が聞いたら鼻で笑いそうだ。 それでもあきらめきれず誰かを探していた。そばにいてくれる誰かを。 初めて会ったとき、りんくに一瞬その希望をみた。 しかし・・。彼女は、若すぎるではないか。 悩んだ。離れなくてはと思った。 それでもりんくはあきらめなくて、自分もりんくを手放せなくなるほど愛していた。 長い年月をかけて、りんくは自分を変えてくれた。 結婚とはよりどころで、自分のすべてが受け入れられるということの安心感がこれほど自分を安らかにさせる。 一人でいたときには感じることのできなかった、想い。 誰かのために生きる、幸せ。 側で微笑む、りんくという女性がすべて教えてくれた。 蕾はやわらかくほころび、女性として美しく花開きつつあるりんく。 今日はそのりんくの生まれた日なのだ。 若宮、蒼の夫妻、岩手、小助。 多くの人々が彼女の生誕を祝ってくれる。 小助はしばらく無言の後、食えと言って猫を持ってきた。 目を丸くするあおひと。 苦笑いするりんく。 「あはは。ありがとうございます。でも、私は猫さんが食べられないので一緒に暮らしてもいいですか?」 小助は猫に「生き延びたな」と言った。 りんくは「今日から一緒に暮らそうね」と雉トラの猫に言い、猫はないた。 あおひとが「あぁ、やっぱり猫さんは可愛いですねー」とほわほわーんとなっている。 それにしても・・。恭兵は思った。 「こいつはまた、男ばっかりだな。嬉しくてなによりだ」 りんくが喜ぶならそれでもいいと思っていたら、「外に数名の女性がおられましたが」と若宮が言った。 その言葉に慌てるりんく。 「え! この季節にお外ですか!? それは風邪を引いちゃいますよー」 りんくが迎えにいき、連れてきたのは宰相だった。 髭のおじいちゃん宰相。不思議に思ったが、ちらりと外をみると女官長たちがいて、納得した。 そして恭兵はそのまま集団から離れ、見守る。 蒼の夫妻や、宰相、そして多くの招待客にかこまれて嬉しそうなりんくを見るのは気分がいい。 彼女は多くの人に愛されているなと感じる。 宰相が何かを言い、りんくがグラスを持つ。胸にはあおひとから貰った雪をかたどったブローチが光る。 「はい、では乾杯しましょう! みなさん、お手元にグラスはありますか~?」 りんくの言葉に皆がそれぞれ乾杯をはじめた。 猫がにゃーと鳴いたのを見てりんくが楽しそうに笑う。 「あはは。なんて素敵な誕生日なんでしょう! みなさん今日はありがとうございます、乾杯!」 「ハッピーバースデー。今年もりんくさんにとっていい一年でありますようにー」 「かんぱーい!」 微笑ましいな、と思いながら恭兵もグラスをとる。 シャンパンを一口飲み、こんなにいいシャンパン買ったっけ?と考える。 恭兵のところにりんくが戻ってきて、横に並ぶ。 「恭兵さん、お祝いしてくれてありがとうございます…って、どうかしましたか?」 「いや、なんか。滅茶苦茶よくなってないか。このシャンパン」 「え? あー……もしかして…」 りんくの視線の先では宰相が微笑むと知らん顔をしていた。 恭兵はそれに気づかず不思議顔。 「?? 奮発したつもりだったが、こいつはすごいな」 「ふふ。おいしいシャンパンが飲めて、私とっても嬉しいです」 /*/ その頃。 宰相の横にいたあおひとが笑顔で宰相に話しかける。 「粋なことをなさいますね」 「何、酒蔵からいくつか選ばせただけさ」 言った後でしまったという顔をする宰相。 「おとーさまは娘思いですね」 「なに、手間の掛からない娘でよろこんでいるよ」 自分のことのように嬉しそうなあおひとに宰相が答える。 宰相にとって、あおひとも可愛い娘である。 /*/ りんくと恭兵はパーティーを二人で眺める。 パーティははやくも盛り上がり始めている。 「うわー。なんかみなさん盛り上がってきてますね、恭兵さん」 「猫が人気だな」 猫を交代で抱き上げたりしている様子をみながら、恭兵は笑った。 「名前はなんにする?」 「どうしましょうか。本当は、あの子に自分の名前が聞ければ一番いいんですけどね」 「うーん…そういえば、あの子は雄なのかな、雌なのかな…」 恭兵は猫を抱き上げて確認し、ひっかかれた。 「オスだな。立派なトムキャットだ」 「でかくなりそうだな」 「あら。だいじょうぶですか、恭兵さん」 りんくが猫を受け取る。綺麗な緑色の目をした猫。脚の先が大きい。確かに大きくなりそうだった。まだ4、5ヶ月くらいか。 「いい猫ですね」 やってきた忠孝の言葉にりんくが「ええ、とっても可愛いですよね」と微笑む。 あおひとが「子供が生まれたら、うちも飼いましょうか?猫」と猫好きの忠孝を思いやると「そうですね」と忠孝があおひとの額にキスした。そして微笑む。 猫はわきまえたようにおとなしくしている。 「あ、ありがとうございます…」 額をおさえ、真っ赤になるあおひと。 「うーん、お名前、なんにしようか。ねえ?」 猫と目を合わせながら話しかけるように言うりんく。 猫は丸い目でじーと見ている。 小さい舌を見せてる。 なんとも愛嬌のある顔。あくびした。 かわいさにりんくとあおひとは、猫をなでたりきゅんとなったりしている。 「女好きで物怖じがないか」 「他人とは思えんな」 恭兵は笑った。 「なるほど。じゃあ、このこの名前は『きょうへい』にします?」 「せめてきょうへい2にしよう」 「俺のほうが先だ」 「はい。じゃあそうしましょう。よろしくね、『きょうへい2』」 りんくがきょうへい2を抱き上げ、鼻先にちゅっとすると猫は目を細めた。 恭兵は笑っている。 その様子をみていた宰相がやってきた。 「中々円満そうで何よりだ」 「はい、恭兵さんがそばにいてくれるので、私、とっても幸せです。おとーさま」 「本当に幸せそうですねー。もっと私に恭兵さんとの惚気話聞かせてくださいね」 「冴えないじいちゃんだな」 恭兵が毒づくと、宰相はわはははと豪快に笑い、冴えないが娘は立派だ。それで十分、と言った。 毒気をぬかれる恭兵。ここは素直に受け取ることにする。 「なるほど。ありがとうございます」 「おとーさまの誇れる娘でいられるようにがんばります」 「…わ、私もおとーさまに立派って言われるように頑張ろう、うん」 宰相は笑うと、杯を掲げた。 Fin ■□■おまけ■□■ パーティー、その後~ ソファーに二人で腰かけながら、寄り添いあう二人。 「恭兵さん。おみやげのケーキ、おいしいですよ?」 小首をかしげながらりんくはフォークに刺したケーキを恭兵の口元に運ぶ。 ぱくりと口にして、唸る恭兵。 「確かにうまいな・・」 「でしょう?ありがたいですね。こんな暖かなプレゼントをいただけるなんて」 えへへ、しあわせです。と笑うりんく。 「これもうまいぞ」 りんくが、え?と思う間もなく、唇が塞がれ、しゅわりとした熱い液体がりんくの喉を流れてゆく。恭兵がりんくの口元からあふれた酒を舐めるように舌を這わせ、りんくが、あ・・と、かすかに声をあげる。 「きょう・・・、へい、さ・・?」 「さすがは宰相の贈り物だな。こんな酒はめったに飲めないだろうな」 いつもまにかりんくは恭兵の膝に横抱きに座らされていた。 もたれ掛るように恭兵に寄り添うりんく。酒のせいか顔が赤い。 続けて恭兵がまた口移しで酒を飲ませる。 りんくは恥ずかしさのあまり抵抗しようとして、伸ばした手を恭兵にとられる。 落とされる口づけ。 りんくの喉が、ごくりと液体を嚥下する。 無意識に恭兵を探してりんくの手がさまよう。 そのままりんくの手は、恭兵によって恭兵のたくましい首にまわされる。 男らしい匂いが、りんくの鼻孔をくすぐる。 恭兵の大きな手が大事そうにりんくを抱きしめ、背中を触り始める。 羞恥に震える、細い身体。 「こ、こんなところ・・・で?」 りんくの言葉に恭兵は耳元で囁く。それもいいが、今はお前をさわらせてくれ、と。 「・・・恭兵さん、もしかして寂しかったですか?」 「見せびらかしたい気持ちと、独り占めしたい気持ちがせめぎ合っていたな」 強く抱きしめられるりんく。 そういえば、今日のパーティの取り仕切りを恭兵がすべて引き受けてくれたことを思い出す。もちろんりんくも手伝ったが、さりげなく恭兵はりんくに別の用事を頼んだりした。 りんくを立てて、りんくが楽しめるように気を配ってくれたのだろう。 「恭兵さん、今日はありがとうございました。おかげさまでとても楽しかったです」 りんくは恭兵の頬にキスを落とし、そのまま口づけた。 返ってくるのはオトナのキス。 とろけてしまいそうなキスの返答に、ふあ・・と蒸気したりんくの声が漏れる。 「わかっているんだけどな。限界」 自分のものだと主張するようにりんくにキスの嵐を降らせる。 恭兵はそうしてりんくの耳元で囁く。誕生日おめでとう、と。 りんくは、顔を真っ赤にした後、恭兵をぎゅーと抱きしめた。 そのころ、きょうへい2は・・。 空気を読んだのか、もしくは女性に囲まれて疲れたのか、用意された寝床で丸くなって寝ていた。 それは誕生日パーティーの後の出来事。 だれもが知らない愛の物語。 おしまい
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10 03 GMichigo というわけで、いる人挙手! 10 03 GMichigo ノシノシノシ 10 04 Chiko ~ 10 04 Oumi ノ 10 04 kisen ノ 10 04 nacre ノ 10 05 Shiranui ノ 10 06 GMichigo じゃあとりあえず、春です。ぽかぽかの陽気です。とりあえずひばり亭内でごろごろしててください。 10 07 kisen ごろごろ 10 07 GMichigo 時間は朝ごはんが終わったくらいの時間、皆さんはひばり亭内に偶然居合わせたりしてます。 10 07 GMichigo 各自自由にしててください。 10 08 kisen 椅子に踏ん反り返ってぼーっとしてよう 10 10 Chiko 誰かを弄くってお腹抱えて笑っていよう 10 10 nacre お茶を飲んでぼへーっとテーブルに伸びてよう 10 13 Shiranui オウミさんと喋っているでしょうね、多分 10 14 Chiko オウミはんがいるなら背中にぶら下がっててもいい 10 15 Chiko 落ち着きなくあっちで笑ったりこっちで笑ったりしていよう 10 15 Oumi チコさんにかまいつつ、シロと話しているかな 10 15 GMichigo と、そんな平和をぶち壊すように、獣人のリッキーが店の扉をどーんと開けて入ってくるぜ。「うわー!大変ッス!ロイ兄!!ロイ兄はいないッスか!!?」 10 16 Shiranui 楽しそうに尻尾フラフラ、耳ピクピク 10 16 Chiko 片手間にじゃらされる猫のようだ! 10 16 Oumi のどのしたごろごろ 10 16 GMichigo 「大変ッス!誰か相談できる人は…………(店内を見渡す)」 10 16 Chiko 「やあやあ、キミ、こんにちは」 10 16 GMichigo 「あ!オウミ先輩がいるッス!」 10 16 Oumi 「なんやの・・・一体」振り返る 10 16 nacre 「のわあ!(ガターン) ギャーッ!」 物音に慌てて飛び起きた拍子にカップを倒したぞ! 10 16 Oumi 「うっ、リッキー・・・」 10 16 Chiko 「キミは猫クンだね」喉を撫でる 10 17 kisen 「…んー?」ロイスさんとも面識無いから扉の方を何となく見ただけ 10 17 GMichigo 「オウミ先輩!大変ッス!以来をお願いしたいッス!!」 10 17 Shiranui 「どうかしたの?」オウミさんの反応を不思議そうに 10 17 Chiko 「ほうら、ごろごろごろ」 10 17 GMichigo 「猫じゃないッス!依頼人は猫さんの方なんッス!」 10 17 Oumi 「ど、どないたん。そんな慌てて・・・何かあったん?」 10 17 GMichigo といって、リッキーは机の上に、とんと、黒猫さんを置くよ。 10 17 GMichigo 「にゃあ、にゃにゃにゃ、にゃにゃにゃー!」 10 18 Chiko 「そうなんだね、でもボクの中では猫クンで固まったから猫クンと呼ぶね」 10 18 Oumi 「・・・この猫がどないしたん?いや、かわええけど・・・」 10 18 GMichigo 手足の短い、日本猫タイプの黒猫さんだね。 10 18 Chiko 「おお、にゃんこだにゃんこだ」撫でる 10 18 Shiranui 「…えっと?」若干汗が流れ気味に 10 18 kisen 「なんだそりゃ…」どかどか近寄ってみる 10 18 GMichigo 「ふにゃあ。にゃにゃにゃっ!」 10 18 Chiko 「にゃあにゃあにゃにゃにゃ」 10 18 nacre 「ううう…」お茶がぶちまかったテーブルを拭いています。 が、向こうの様子も気になるので遠巻きに伺っておこう 10 18 Oumi 「ああ、シロ。こいつはうちの知り合いのリッキー言うねん・・・まあ毎度こんな感じの奴や・・・」 10 19 GMichigo 「……というわけなんス!この猫さんから、依頼を受けてもらえないッスか?」 10 19 Shiranui 「……」 10 19 Chiko 猫の鳴き声に対して驚いたり頷いたりしていよう 10 19 Oumi 「わからんわ!!」スパーン! 10 19 GMichigo 猫はにゃーにゃーしか言ってません。 10 19 kisen 「さっぱりわかんねぇよ…」 10 19 Oumi >リッキーの頭に 10 19 Chiko 「ふーん、なるほどねぇ」 10 19 Oumi 「あんた分かんの!?」>チコ 10 19 GMichigo 「そこの先輩は理解してくれてるのに……」 10 19 nacre 「(あら、あれはシラヌイさんではありませんか)」特徴的な巫女服姿ですぐに合点が行きました 10 19 Chiko 「全然」 10 20 GMichigo 「じゃあ、俺が要約するッス!」 10 20 Shiranui 「……(…うぅ、獣語苦手なんだよぉ……(心の中で涙目)」 10 20 Oumi 「・・・まあ、そうやろうと思ったわ・・・」 10 20 Chiko 「翻訳してよ、猫クン」 10 20 GMichigo 「実はこの猫さん、俺の友達で名前を『ニャル』って言うッス!年齢は二歳の男の子ッス!!」 10 21 Oumi 「・・・ほんで?」 10 21 GMichigo 「最近仲良しの『ミーニャ』ちゃんっていう白い女の子がいるんスけれど、昨日、その子のところにプロポーズにいったッス!」 10 22 GMichigo 「そうしたらミーニャちゃんが「3日以内に私が言うものを持ってきたら、結婚してあげてもいいわよ」って言ったッス!」 10 22 Chiko 「いいねえ、春だねえ」うんうん頷く 10 22 kisen 「猫のプロポーズとか言われてもなあ」 10 22 GMichigo 「今、大慌てなんス!時間が無いッス!」 10 22 Chiko 「恋の試練ってやつだね」 10 22 Oumi 「・・・あ、そう・・・」 10 22 Shiranui 「…えっと、その持ってきて欲しい物って何なのですか?」 10 23 Chiko 「んで、みーにゃーたんはなにを持ってこいって言ったの?」 10 23 GMichigo 「ミーニャちゃんが言うには『黄金のおさかな』『虹色の猫缶』『真紅の猫じゃらし』の3つを持ってきてくれってことなんス!」 10 23 Shiranui 「あ、この匂い…」店内をきょろきょろ 10 23 Chiko 「みっつもかぁ、欲張りだねぇ、みーにゃーたんは。結婚したら苦労するよキミ」黒猫に 10 23 Oumi 「またえらい大層な名前やこと・・・ん?黄金?」 10 23 kisen 「また良くわかんねえ名前が並んだな、おい」 10 23 Shiranui 「あ、やっぱりナクレさんだ。おーい」手を振りふり 10 23 GMichigo 「猫缶は俺が、猫じゃらしはニャルが取りに行くッスけれど、『おさかな』が手に入らないッスよ。間に合わないッス!」 10 24 Oumi 「へえ・・・ 黄 金 のおさかな・・・ねえ・・・」 10 24 Oumi にやり 10 24 GMichigo 「それで、俺が冒険者を雇いたいッス!」 10 24 Chiko 「オウミはんが笑った」 10 24 GMichigo 「黄金のお魚探索隊が欲しいッス!」 10 25 nacre 「わ、悪い女だー!」あまりの欲張りさんに思わずツッコミの叫びを上げた 「あ!シラヌイさんお久しぶりですー!」こちらからも手を振り返してそっちへ歩いていきます 10 25 Shiranui 「…オウミちゃん。また悪い病気出て無い?」若干オウミさんをジト目で 10 25 Chiko 「なんだ冒険者か。ただのしがない町娘(ちょっとかわいい)のボクには関係ない話だった」 10 25 GMichigo 「ここに地図があるッス!港のそばのビンガー商会ってところで買って来たッスよ!『黄金のおさかな』があるところの地図らしいッス!」 10 26 GMichigo http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org649646.jpg.html 10 26 Oumi 「え、そんなことないよー(きらきら>シロ ・・・で、準備ええことやね。それを取ってくればええんやね」 10 26 GMichigo http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org649645.jpg.html 10 26 Chiko 「まあ、でも、他ならぬ猫クンの頼みだしねえ、人肌脱いであげないことないよ」 10 26 kisen 「そんな良く分からんもん探す気にはならねえな、まあ頑張りな…って地図まで用意してあんのかよ」 10 26 GMichigo 1枚目の地図はいろいろ省略されてるけれど、ホルムの近所の場所に丸がついている。 10 26 Chiko ふむふむ 10 26 Oumi なんかいいかんじのちず! 10 27 GMichigo 2枚目の地図はよくわからん言語で書き込みがしてあるね。 10 27 kisen この地図いいなあ… 10 27 Oumi 「なんや二枚目のはさっぱり分からへんなあ・・・」 10 27 GMichigo 「ちょっと胡散臭いんスけれど、これにかけるしかないッス!一人、金貨2000枚で、この地図のところに行ってきて欲しいッス!」 10 28 GMichigo 「お金は前払いで、何も見つからなくてもお支払いするッス!」といって、お財布をどーんと出そう。 10 28 GMichigo 支払いは任せろー。ばりばりー。 10 28 kisen 「持ってきた本人が胡散臭いって言ってりゃ世話ねえな」 10 28 Oumi 2000Gでいいのかな? 10 28 Shiranui 2000Gなのかな? 10 29 GMichigo 2000だねえ。 10 29 Shiranui 金貨二千枚 10 29 GMichigo ああ、2000Gで訂正しておきます。 10 29 GMichigo 1枚目の地図は、ホルムから徒歩で半日くらいの場所ですね。今から日帰りもできそうな位置。 10 30 Chiko 「ここに行って魚を捕ってきたらいいんだね。オウミはんなら楽勝だね」 10 30 GMichigo これで2000Gは相場からすれば、相当ぼろい仕事です。依頼の成否も関係ないわけだし。 10 30 Oumi 「ふーん、金貨2000か・・・(黄金のおさかな・・・ちょっと興味出てきたし、なによりこいつから金むしりとるんもアレやし・・・)」 10 30 GMichigo ぶっちゃけ、金もらってフケてもばれないしなw 10 30 nacre 「『黄金のおさかな』…なんだか珍しい食材の予感がしますね…」 10 30 Chiko 「食材かー、食べられるのかな」 10 31 Oumi 「うちには別に釣りの趣味は無いけどな・・・>楽勝 ま、ええやろ。ほんならこの依頼受けるわっ」 10 31 nacre 「ねえねえニャル君、そのおさかなってどんな物なの?」好奇心がムクムクですよ! 10 31 GMichigo 「とりあえず俺とニャルは、猫缶と猫じゃらしを探しに、すぐに出かけなくちゃならないッス!できれば先輩たちも、すぐに出かけて欲しいッス!」 10 31 Chiko 「ね、ね、この場所って近いの?」と周りに 10 31 Shiranui 「それに、困っている人を助けるのは神職に就く私とオウミちゃんの仕事でもあるし、ね?」 10 31 Chiko 「おっけー、じゃあ行こうか」 10 31 GMichigo 「にゃにゃ!!にゃにゃにゃー」>どんな物なの 10 31 Oumi 「こっから歩いて半日ていどやねー」 10 31 Chiko 「にゃんにゃにゃ」 10 32 nacre 「つ、通訳!」リッキーさんにすがるような目を向けます 10 32 GMichigo 「キラピカーンってしてるらしいッス!というか、俺もニャルも見たこと無いッスよう……」 10 32 Oumi 「(困ってる奴ほどお金出すし)そうやなっ!>困っている人を助ける」 10 32 Oumi 「きらぴかーん?」 10 33 GMichigo 「受けていただけるッスか?ありがたいッス!!」 10 33 nacre 「あ、シラヌイさん。もし良かったらわたしも同行させてもらえませんか? 黄金の魚なんて聞いたことないしもしかしたら未知の食材かも」 10 33 kisen 「ま、珍しいモンではありそうだがどうすっかな…」 10 33 Shiranui 「(ニコニコ)」満面の笑みでオウミさんを見ます。キラキラ 10 33 Chiko 「黄金って言うぐらいだからきっと金ピカだよね、見たら分かるんじゃないかな!」 10 34 GMichigo といって、お財布から2000Gずつ取り出そう。もちろん、 10 34 Oumi 「大きさどの程度とか外見分かってることあるん?」>リッキー 10 34 Shiranui 「あ、ナクレさんもこのお仕事手伝ってくれますか?」 10 34 GMichigo キセン先輩の分も。 10 34 nacre 「キラピカーン!…ですか。 しかし誰も知らないとなると…(実在するのかな…)」ちょっと心配になってきたぞ 10 34 nacre 「ええ、是非!」>シラヌイさん 10 34 Oumi 他に分かっていることだった 10 34 Shiranui 「えっと…、オウミちゃん。良いかな?」 10 34 Chiko 「どうしよっかー、手で捕まえるわけにも行かないから釣竿とか網とか持っていったほうがいいかな」 10 35 GMichigo 「ビンガーさんのところで聴いた話だと、黄金でできてるってことしか分からないッス」 10 35 Shiranui オウミさんを若干心配そうな目で 10 35 kisen 「(こいつ俺まで数に入れてやがるのか…?)」 10 35 Oumi 「ふーん、そんだけかぁ・・・」 10 35 Chiko 「黄金でできてるのかぁ、それって泳ぐのかな」 10 35 nacre 「ふーむ…」 10 35 GMichigo 店内に他に人はいないしね>キセンさん 10 36 Oumi 「おっと、ナクレやったっけ?袖振り合うも多少の縁、よろしゅうねっ」 10 36 nacre 「食べられるものなのかなんかの遺物なのか、判然としませんね… 釣り道具とスコップ両方用意しといた方が良いのかも」 10 36 GMichigo ニャル君もキセンさんに頬を摺り寄せてお願いしよう。 10 36 GMichigo すりすり、にゃー 10 36 kisen 「しょうがねえな…他にやる奴がいねえならやってやるか…」 10 36 Oumi 媚びた! 10 37 nacre 「はい、よろしくお願いします!」オウミさんに手を差し出します。 10 37 kisen 猫に言われたら仕方が無い 10 37 Chiko 「やる奴いないから行こう」 10 37 GMichigo 「じゃあ、俺達は急いでるので、もう行くッス!」 10 37 Chiko 「男の人いた方がいいしね!」 10 37 Oumi 「よろしゅうね~」ナクレさんとあくしゅあくしゅ 10 37 nacre 「うおお…いいな…」ニャル君にスリスリされるキセンさんを羨ましそうに見てるよ 10 37 GMichigo 「しばらくしたら、ひばり亭に黄金のおさかなを取りにくるッスね!」 10 38 kisen 「お前もさっさと行ってこい」ニャル君に 10 38 GMichigo と言って、怒涛のごときスピードで、ニャルとリッキーは走っていってしまった。 10 38 Chiko 「うん、いってらっしゃーい」ぷんぷん手を振ろう 10 38 kisen 「…っ速えな!おい!」 10 38 GMichigo 「俺は大廃墟!ニャルは小人の塔を頼むッスー!!」とか叫んでる 10 38 Shiranui 「あ、いってらっしゃいませ~…って、行っちゃった」 10 38 *** ship has joined channel #taigagaga表 10 38 *** nacre has left IRC(Connection reset by peer) 10 38 Oumi 「毎度毎度さわがしい子やねえ・・・」 10 38 *** ship is now known as nacre 10 39 nacre ひいい失礼しました 10 40 GMichigo というわけで、皆さんがぽつんと取り残されちゃったわけです。 10 40 Oumi 「さ、そこの猫さんに気に入られたあんたも行くんやろ?うちは日輪の神官オウミ言うんやけど、あんたは?」>キセン 10 40 nacre 「どうもどうも」あくしゅあくしゅ>オウミさん 「改めて自己紹介しますねー。ナクレっていいますよろしくー」キセンさん、チコさんにも手を差し出します 10 40 Chiko 「ボクはチコ。ちょっとかわいいだけが取り得のただの町娘さ」 10 40 kisen 「キセンだ、仕方がねえ行くか」 10 40 GMichigo あ、もちろん地図とお金はおいていったよ。 10 41 Chiko ひょいひょい拾おう 10 41 Oumi お金をぜんぶ拾おう 10 41 Chiko 「地図とお金と」 10 41 Shiranui 「えっと、同じく日輪の神官のシラヌイと申します。皆さん、今日は宜しくお願いします」ぺこり 10 42 kisen 「ん、宜しくな」 10 42 Chiko 「オウミはんはいつでもお金大好きだなぁ」背中に飛び乗ろう 10 42 Chiko ぷらーん 10 42 GMichigo ぜんぶ! 10 42 Oumi 「あんっ、もうあんたはまた乗って・・・さて、ほんでどないしょ」地図を見ながら 10 42 GMichigo 1枚目の地図はなんら問題ないね。普通に読める。 10 42 Chiko 「なんか道具はあったほうがいいよね、きっと」 10 43 Oumi 1枚目は点がホームでしたっけ?逆かな 10 43 GMichigo 普通に目的地までたどり着けそうだ。 10 43 Chiko 「こっちの地図はなんだろう?」二枚目 10 43 kisen 「最初の地図はともかく…2枚目はなんだこりゃ?」 10 43 GMichigo 丸がホーム。細かい文字とか街道とか省略されてると思ってw 10 43 nacre 「フライパンよーし、道具袋の準備よーし…」ひばり亭の隅っこで荷造りしています 「あ、要りそうな物は一応持って行きますから!」(スキル:道具袋)全員へ向かって 10 44 Oumi 「こっちが目的地の場所、の細かい地図やろうけど・・・」机の上に置いて皆が地図見える感じに 10 44 Chiko 「まぁ、分からないものは考えてもしょうがないよね」 10 44 Chiko 「必要そうなものそろえたら行こっか」 10 44 kisen 「まず字が読めねえ」 10 44 GMichigo 2枚目はちょっと見たことの無い文字だねー。 10 44 Shiranui ふむふむ 10 44 Oumi 「なんやドクロマークもあるしなあ・・・一応、ホームの町で情報集めてみる?」 10 44 Chiko 「きっと猫語だよ」 10 44 GMichigo 精神で判定すれば、見たことある人もいるかも。 10 44 nacre 「とりあえず現地に出向いて、そこで考えても大丈夫そう…ですかねえ。この距離ですし」どっこいしょ、と荷物を背負って 10 45 Oumi ほうほう 10 45 Oumi 2d6+5 精神 10 45 kisen ほほう 10 45 dice_cre Oumi 3(2D6 1 2)+5 = 8 精神 10 45 Shiranui 「…うーん。これ、牛さんかな?」 10 45 Chiko 判定だー 10 45 Chiko 「牛さんだね」 10 45 kisen 2d6+1 10 45 dice_cre kisen 3(2D6 1 2)+1 = 4 10 45 Oumi ざんねん、おうみはんにはさっぱりだった 10 45 Shiranui 二枚目を予備刺して 10 45 Shiranui 指 10 45 kisen さっぱりだ 10 45 GMichigo さっぱりだねw 10 45 Shiranui 2d6+3 10 45 dice_cre Shiranui 8(2D6 3 5)+3 = 11 10 45 Shiranui ええっw 10 45 nacre 2d6+3 10 45 dice_cre nacre 7(2D6 4 3)+3 = 10 10 45 Oumi お犬様!お犬様! 10 45 Chiko 2d6+1 10 45 dice_cre Chiko 6(2D6 3 3)+1 = 7 10 46 Shiranui シラヌイが妙に頑張ってるw知らない筈なのに 10 46 Oumi ユニークでこんなんあるけど>世界中の珍品に関する書物 まあ関係ないな! 10 46 GMichigo シラヌイさんとナクレさんは、ホルムのダンジョンがどこかで見たことある気がした。夜種の文字に見える。 10 46 GMichigo 読めないけれど。 10 46 Shiranui ほうほう 10 46 kisen 夜種かー 10 47 Shiranui 「…あ、これ」 10 47 Oumi やしゅー 10 47 kisen 「何だ読めんのか?」 10 47 nacre 「…これ、夜種の文字に似てませんか?」 10 47 Shiranui 「あ、いえ。そうじゃないのですけど…」 10 47 GMichigo 『これはハングルだ』とか分かる程度だな。 10 47 Oumi 「夜種?・・・まあ、言われて見れば・・・?」 10 47 Chiko 「へぇー、鬼の文字かー」 10 48 nacre 「前に入った遺跡で良く似た文字を見たことが」 10 48 Shiranui 「…これって地下の夜種の文字じゃないでしょうか?」 10 48 Oumi 「ほんならこれ夜種が書いた地図ってこと?」 10 48 Shiranui 「あ、やっぱりナクレさんもですか?」 10 48 Chiko 「右と左の丸と線はなんで色が違うんだろうね。まあ考えてもわかんないね、きっと」 10 48 kisen 「こんな字使ってたか?…まあそう言うんならそうなんだろうけどな」 10 48 nacre 「やっぱりそうですよねえ」シラヌイさんを見てうなずきます 10 49 GMichigo 基本、知能は低いからねえ。文字を使う人は少数派だし。>夜種 10 49 Oumi 「薄い方が川や池、かなあ・・・」 10 49 Chiko 「なんの文字かはわかったから、はやくいこうよー」オウミはんに体重かける 10 49 Chiko ぐいぐい 10 50 kisen 「んーじゃあ、黒いのが道で…?」 10 50 Oumi 「ちょ、もうっ重いって・・・ちゃんと準備してからね」 10 50 nacre 「あと気になるのは、夜種の中でも結構賢い方じゃないと文字も扱えない気がするのが…」土鬼や石鬼を思い出しつつ 10 50 Shiranui 「オウミちゃん、大丈夫?」 10 50 GMichigo すぐに行けば日帰りできるかもねえ。まだ午前中だし。 10 50 GMichigo 王様は賢いよ! 10 50 Oumi 「ハァ・・・いつものことや・・・」>しらぬい 10 50 Shiranui >乗っかっているチコさんを見て一言 10 50 Chiko ぴーすぴーす 10 51 Shiranui 「…ところで、さっき言っていたピンガーさん」 10 51 Shiranui 「この地図、どうやって手に入れたのだろう……?」 10 51 kisen 三日以内って言ってたけどあとどれ位時間があるのか聞いてみればよかった 10 51 Oumi オウミはんビンガーさんと面識あっていいのかな 10 51 nacre 「う、うさんくさい! でも請けちゃった以上まずは出向くのがいいかもですねえ。なによりニャル君がかわいそうだし」 10 51 Oumi ピンガーだったっけ 10 52 GMichigo 昨日の夜にプロポーズしてますね。>時間 10 52 Oumi 「そうやな・・・時間も気になるけど、もう少し情報も欲しい所や」 10 52 kisen あと二日かな?PCは知らないだろうけど 10 52 Chiko 「ピンガーって人評判よくないし、普通じゃ売れそうもないものを掴まされちゃったんじゃないかなー」 10 53 Shiranui 「そうなのですか……」 10 53 Oumi GM!オウミはんピンガーさんと面識あっていいと思いますか! 10 53 GMichigo いいですよ!望めば! 10 54 GMichigo コネを使って会いに行きます? 10 54 Oumi のぞ・・・いや、ホームで店開いてたら面識は望まなくてもあってしまう、気がする・・・くやしいっ 10 54 nacre 「言われてみるとそれもそうですね…」 10 54 nacre <情報も 10 54 Chiko 「オウミはんピンガーって人と友達なの?」 10 54 Oumi 「あのおっさんに、話聞きにいかなあかんのかー・・・」 10 54 kisen 「何だ?直接その…ピンガー?に聞きに行ってみんのか?」 10 55 Shiranui オウミさんの内に同居人の身としては、多分こっちも面識あるのかなぁ… 10 55 Shiranui オウミさんの家 10 55 GMichigo いや、家には来ないだろ。 10 55 Oumi シラヌイさんは店の売り子なのかな? 10 55 Oumi いや、どんな感じで同居してるのか知らないからw 10 55 GMichigo オウミさんはピンガーを「いやらしい目で見てくる薄ら禿げ」として知っている。 10 55 GMichigo 家に上げてるのかー。 10 56 Shiranui 店番くらいは頼まれると、何となく勝手に思って居たり 10 56 Oumi たぶん店番は間違いなく頼んでる! 10 56 GMichigo たまにオウミさんのお店に物を持ち込んでくるけれど、 10 56 GMichigo 出所の分からない胡散臭いものが多いね。盗品っぽいのもあるし。 10 56 Oumi 「商売上、面識あるだけや・・・あんなんと友達になりたいなんて一生思わへんわ」 10 57 Shiranui 家には上げて無いかと。女の子二人だけの家だと思いますし。オウミさんの設定の範疇ですけど、この辺りは 10 57 GMichigo グレーであって黒ではないから、そーゆー意味ではやり手なんだろうけれど。すれすれな人だ。 10 57 Oumi 私も家にまでは来させてないかなあ・・・ 10 57 GMichigo あと、やたらべたべた触ってくるというか。 10 57 Shiranui じゃあ、お店ぐらいでしょうね 10 57 Oumi シロさんとピンガーの面識は無い、感じかな・・・? 10 58 GMichigo 任せるけれどねw 10 58 Oumi もうシロさんのお好きにw 10 58 Shiranui オウミさんが、シラヌイと会わせたくないのならそれで良いですよ>面識無い 10 58 Oumi ああ、そういう意味じゃ絶対に会わせないな! 10 58 GMichigo で、ピンガーさんのお店に行ってみる? 10 59 GMichigo 表(客として)も行けるし、裏(同業者として)でも行けるけれど。 10 59 Oumi ピンガーさんには敬語使った方がいいかな 10 59 GMichigo 先輩だしねえ。 10 59 Oumi 商売での付き合いがあるなら、ですよねー 11 00 Oumi 「えー、ほんならあのおっさんに会いに行くん・・・?」 11 00 Chiko 「行くんなら早く行ったほうがいいかもねー」 11 01 Chiko ぐいぐい 11 01 GMichigo じゃあお店の前まで引っ張られたかなw 11 01 Shiranui 「…えっと、チコさん、でしたっけ?」 11 01 Oumi 「・・・ほんなら、うちとキセンの2人だけで会いにいこか・・・」 11 01 kisen 「ちょ、俺もかよ!」 11 02 Chiko 「やあ、チコさんだよ」なんかよくわからん手をする 11 02 GMichigo 店内で?>チコさん 11 02 Oumi 「あんまり大勢で押しかけても迷惑やし(何より、こいつら会わせたらどないなるか分からんし・・・)・・・あんた男やねんから付いてきてえな」 11 02 Chiko どこの店内だ! 11 02 Oumi って、もうお店にいるのか! 11 02 nacre 「それじゃあ私は…せっかくだからちょっとお店を見ようかな」 11 02 GMichigo いや、入ったのかとw 11 03 Oumi まだ酒場だと思ってた! 11 03 Shiranui 「オウミちゃんって、ちょこっと力弱いから乗っかるなら私の方が良いかなー、って思いまして」 11 03 GMichigo 酒場ですね。まだ。 11 03 Chiko まだせなかにおぶさってるよ! 11 03 kisen 男一人だけなのに今気が付いた 11 03 nacre まだ酒場だったのか! 11 03 Chiko 「わんこさんには乗るより撫でる方がいいかな」 11 03 Shiranui 「オウミちゃんが潰れちゃうのは私も嫌だから」 11 03 Chiko 頭ぽふぽふ 11 04 Oumi 「ほな、うちとキセンがピンガーのおっさんに会いに行ってくるから、あんたらは魚捕まえるための準備しといてくれへん」 11 04 Oumi チコさんおろしつつ 11 05 GMichigo ふむ、じゃあ港のお店の前に。 11 05 Chiko おろされおろされ 11 05 kisen 「何かその手の商人とか厄介そうっつーか面倒そうっつーか…」 11 05 GMichigo 黒い噂も多い人だしねえ。面倒そのもの。 11 05 Oumi 「はいはい、うだうだ言う前に歩いた歩いた」キセンをおしつつ、お店に到着? 11 05 kisen 小心者には厳しい相手だw 11 05 Shiranui 「えっと、オウミちゃん。気を付けてね」頭ぽふぽふ 11 05 nacre 「わっかりましたー! いってらっしゃいー」二人を見送ります 11 06 Oumi 「あんたらも準備よろしゅうなー」ノシ 11 06 GMichigo じゃあ笑顔が張り付いたような女性店員が「いらっしゃいま……あら、オウミ様?」 11 06 Chiko 「いってらっしゃーい」 11 06 Chiko ノシぶんぶん 11 06 kisen 「げっ、マジで行くのかよ…って押すなよおい!」 11 06 nacre えーと、残りの面子の現在位置はどうなってますかー>GM 11 06 GMichigo 「社長は外出中でして、しばらく帰ってきませんが……」 11 06 GMichigo 残りはとりあえず酒場にいるんじゃない?行動したければしていいし。 11 06 kisen 「いないってよ、帰ろうぜ」 11 07 Oumi 「え、あのおっさん出かけてるんかいな・・・」 11 07 GMichigo どこかに仕入れに行ってるらしい。3日は帰ってこないってさ。 11 07 Oumi 「うーん、ちょっと前になんか騒がしい獣人の少年がこんかった?」 11 07 GMichigo 「いらっしゃいましたー」 11 08 Oumi 「その子この地図をここで手に入れた言うててんけど・・・」ぱらっと地図を見せる 11 08 GMichigo 「宝の地図が欲しいとのことでしたので、適正価格で販売いたしましたー」 11 08 kisen 「…適正価格っていくらだ?」 11 08 GMichigo 「ああ、それですねー。黄金のおさかなの地図ですねー」 11 09 GMichigo 「5000Gで販売致しました。」 11 09 kisen 「高っ!」 11 09 GMichigo なんだか分からん地図を5000Gは相当ぼってるね。 11 09 Oumi 「まあ、そういう店や、ここは・・・」 11 10 Oumi 「ほんでこの地図に関して、もっと詳しい話聞きたいんやけど・・・」 11 10 GMichigo 「いいえ、適正なものですよー。冒険者さんが持ち込んだ品ですしー」 11 10 GMichigo 「ただ、ちょっと正確な鑑定ができてないだけでございますー」 11 11 kisen 「そんなんで適正価格とか言えんのかよ…」 11 11 GMichigo 店の棚には『不思議な保存砂糖』10000Gとか、わけの分からん値段のものしかないね。 11 11 Oumi ピンガー商店なら仕方が無い 11 11 Shiranui ピンガーなら仕方が無い 11 11 GMichigo 「龍の塔上層で拾われたものでしてー 11 12 kisen 「…あー、冒険者ってことは例の遺跡から出てきたモンか?あの夜種とかがうろついてる」 11 12 GMichigo 「オメメナイナイのおなかの中で、ビンに入っていたものだそうですー」 11 12 Oumi 「龍の上層の・・・オメメナイナイ、ね・・・」 11 13 GMichigo 「こちら、ビンは少々魔力が込められておりまして、別売りで販売しておりますー」 11 13 GMichigo 「2000Gになりますー」 11 13 Oumi ほほう 11 13 Oumi どんな効果があるのです? 11 13 GMichigo と、ビンを出してくる。 11 13 kisen 「…瓶に2000Gかよ…?」 11 13 kisen 鑑定とかできるのかな? 11 13 GMichigo ■川流れのビン 11 13 GMichigo ラベルに地名の書かれたビン。 11 13 GMichigo このビンを大河アークフィアに流すと、ラベルに書かれた地名の岸辺に流れ着く。 11 13 GMichigo ただし、途中で何らかの障害によって奪われる可能性もあり、余り確実性が無い。 11 13 GMichigo 特に釣竿にはよく引っかかってしまう。 11 14 GMichigo 容量は約300ml。 11 14 GMichigo 1個200G程度が相場。 11 14 kisen 精神1だけど! 11 14 GMichigo ああ、適正価格が分かるかどうか、オウミさんに振らせた方がよかったかw 11 14 kisen …10ぶんの1 11 14 Oumi 「へえ・・・2000G、またえらい価格やこと・・・」 11 14 Oumi かもねw 11 15 GMichigo 一応、ノーマルなビンより、無駄に装飾とかつけてあるね。それ足しても300Gくらいだろうけれど、 11 15 Oumi うーん、これ以上聞けることはない、かな・・・ 11 15 kisen 「んで、こいつはそんな価値があんのか?」ここはこっそりオウミさんに聞いてみよう 11 16 Oumi 「・・・ええとこ300Gや・・・」(小声でこそこそ 11 16 GMichigo 店員はキセンさんに剣とか鎧とか、いろいろ勧めてくるね。 11 16 kisen 「…マジかよ、なんつーボッタクリだ…」こそこそ 11 16 GMichigo 「お客様、こちら、持ち手にも剣がついている有名な、諸刃の剣でございますー。今なら、30000Gが3割引。ローンで販売中でございますー」 11 17 Oumi やだ、おかいどくっ 11 17 kisen 「…いやそんな物騒なのは遠慮しとくぜ」 11 17 Oumi 「しゃあないな、もうこれ以上聞けることはなさそうやし・・・いこか、キセン」 11 17 kisen 「…って言うかどうやって使うんだよそれ」 11 17 GMichigo 「そうですかー。今後もピンガー商会を宜しくお願いいたしますー」 11 18 kisen 「お、おう!」 11 18 Oumi 「ほな、失礼しましたー・・・ピンガーさんにもよろしゅうねー」嫌々職業スマイル 11 18 kisen オウミさんについて帰ろう 11 18 Oumi そんなわけで帰ってきました 11 19 Chiko 行ってる間に必要そうなもの買っておきますか 11 19 kisen 「…何か色々と凄ぇ店だったな…」 11 19 Shiranui チコさんとあやとりでもして居ようw 11 19 GMichigo え?ピンガー商会でw? 11 19 Chiko あやとりしているのか 11 19 Chiko なんかよくわからん複雑な形にしていよう 11 20 Oumi 「・・・店主はもっと色々凄いで・・・」 11 20 Chiko 「ほい、わんこさんの番」 11 20 nacre 酒場で待機中だったはず 11 20 GMichigo 達人の釣竿 3000Gとか色々あるけれどw 11 20 Oumi それさっき言ってくださいよ! 11 20 Shiranui いや、酒場で。あやとりもチコさんが宜しければ、ですけど 11 20 GMichigo 特殊効果は、無い! 11 20 Oumi ないんかい! 11 20 kisen 無いのか! 11 20 GMichigo ある……っぽい! 11 20 Oumi っぽいのかー 11 20 GMichigo 例によって例のごとく詐欺だ! 11 20 kisen あるといいですね! 11 21 Oumi 例のごとくならしかたないな 11 21 GMichigo 必要そうなものはフレーバーで買えてもいいけれど。 11 21 kisen では合流だろうか、それとも他の人は買い物に行った? 11 21 Chiko ぱっと見どこでも取れそうで、それでいて取るとすぐに崩れそうに見える<あやとり 11 21 Oumi 帰ってきてみれば、準備は全く進んでおらず、あやとりほんわか空間が展開していたでござる、でいいのかな? 11 21 Oumi いいらしい 11 21 Chiko いいんじゃないかな 11 22 kisen 「…帰ってきたぜーって暇そうだなお前ら」 11 22 Oumi ナクレさんはどうしているのかな 11 22 Oumi 「・・・ハァ、あんたらに任せたうちがアホやった・・・」 11 22 Chiko 「暇じゃないよ、いますっごく重要な対戦してる」 11 22 Shiranui 「うっ…うぐぐぐぐ……」 11 23 Chiko 「さあさあ、早く取るんだ、わんこさん」 11 23 Shiranui 「うぐぐぐぐ……」 11 23 nacre 「おかえりなさーい」留守番組にお茶を振舞ってましたね 2人へも紅茶のカップを差し出しますよ 11 23 Shiranui 「…あ」取ろうとして崩壊 11 24 kisen 「お、悪ぃな」紅茶受け取ろう 11 24 Chiko 「アハハハハ、またわんこさんの負けー」お腹抱える 11 24 Oumi 「あら、おおきに・・・しゃあない、今から準備しよか・・・」椅子に座って紅茶のみつつ、あやとりをあきれた感じで見つつ、ナクレさんとキセンさんに 11 24 Shiranui 「…うぅっ…また負けました……」 11 24 Chiko 「じゃあ、釣竿もわんこさん持ちね」 11 25 Shiranui あ、買い物とか行ったと思いますけど? 11 25 Chiko 「わんこさんが必要なもの全部買ってくれるってー」 11 25 GMichigo 機敏で判定。チコさんより高ければ取れる。 11 25 nacre 「チコさん強いなー」端から観戦側に回ってるので気楽なもんです 11 25 Chiko 強いとかいう問題だろうかw 11 25 Shiranui お? 11 25 kisen 「…んで?この地図じゃ他に何が必要になるかさっぱりだな」 11 26 Shiranui 「…あ、オウミちゃんおかえりなさいー」 11 26 nacre どうだろう…w 11 26 Chiko 2d6+7 機敏で判定 11 26 dice_cre Chiko 4(2D6 1 3)+7 = 11 機敏で判定 11 26 GMichigo チコさん、軽業使ってアヤトリしてるからな。 11 26 Chiko ひくいな 11 26 Oumi 「はいはい、ただいま・・・うーん、釣竿、投網、えさ・・・」 11 26 nacre 「うーん。普通に考えれば釣竿と網?ですかね。…でももうちょっと凶暴な生き物の可能性も…」 11 26 nacre 「あ、どっちにしても撒き餌とかは要りそうですね」 11 27 Oumi ビニールボート・・・みたいなのはないよねw 11 27 GMichigo 大河には無いねえw 11 27 Shiranui 2d6+2 この戌巫女は若干不器用 11 27 dice_cre Shiranui 6(2D6 3 3)+2 = 8 この戌巫女は若干不器用 11 27 Shiranui うん、無理だった 11 28 GMichigo 投網、釣竿、餌は買ったことにしておこう。 11 28 kisen 2d6+4 横から見てよう、取らないけど 11 28 dice_cre kisen 7(2D6 3 4)+4 = 11 横から見てよう、取らないけど 11 28 Oumi 「・・・そんなもんかな」紅茶のみのみ 11 29 Shiranui 「あ、オウミちゃん。取り敢えず荷物は用意して居るよー」はーい 11 29 Chiko 取り方が分かった! 11 29 Oumi 「・・・あら、なんや。ちゃんと用意してたんやないの」 11 29 Shiranui 隅っこの方に、荷物が纏めて置いてある 11 29 Oumi 「えらいえらい」シロの頭なでなで 11 30 GMichigo オウミさんは色々なつかれてるよなあ 11 30 Chiko 「購入代金を賭けてたんだよ」 11 30 kisen 「…この辺を…ああね」 11 30 Shiranui 「えへへ」いっこ年上撫でられる二十歳の戌巫女 11 30 GMichigo じゃあ、アヤトリで負けた人は1D6*10Gくらい消費しておいてw 11 30 Shiranui 年上に 11 30 Oumi 「そんでシロが負けたいうわけ、ね」あきれた顔で 11 30 Shiranui えー、マジでですかw 11 31 Chiko ほろり 11 31 Shiranui 「…うぅ、ごめんなさい」 11 31 nacre 「(その、わたしも代金出しますから…)」シラヌイさんにこっそり耳打ち だから気落ちしないで! 11 31 GMichigo とまあ、準備もできてるし、ダンジョンに移動しちゃっていいかな? 11 31 Chiko はーい 11 31 nacre 大丈夫ですー 11 31 Shiranui はーい 11 31 Oumi 「さて、ほんなら準備も出来たし、いこか!」 11 31 Oumi おっけーでーす 11 32 GMichigo じゃあ春の陽気の中を、地図通りに歩いていって下さい。 11 32 Oumi 荷物一応確認しておこう 11 32 kisen 「仕方ねえなあ・・・」 11 32 Oumi 「ナクレ、お茶ありがとうね。おいしかったわっ」 11 32 GMichigo 投網、餌、釣竿。状況に応じて、大体あることにしていいんじゃない? 11 32 GMichigo よほど特殊なものはともかく。 11 32 Oumi いいですよねー 11 32 Shiranui 「えぇっ、荷物持ちを賭けていたんじゃないのですかっ?」 11 32 Chiko 「いやあ、ぽかぽかだねえ、ねむくなるねえ」てくてく 11 33 GMichigo 荷物持ちは男の人がやってくれるって。 11 33 Chiko あとお弁当ね! 11 33 Oumi おべんとう! 11 33 Shiranui おべんとう! 11 33 nacre 「いえいえー」皆からカップを回収してとっとと洗ってしまいます 11 33 GMichigo じゃあ地図の通りに行くと街道を北に向かって…… 11 33 kisen 全員から持たされたことにしよう 11 33 Shiranui てくてく 11 33 Oumi すたすた 11 33 nacre おべんとう!フレーバー扱いでナクレが作ったってことにしてもいいですか>GM 11 33 GMichigo ちょっと街道をそれたところで、崖にぶつかった。 11 34 GMichigo おっけー>お弁当 11 34 Oumi 「ほんまやねえ・・・ってあら、崖」 11 34 Chiko 「崖だね。地図はどうなってるー?」 11 34 kisen 「…この地図本当に合ってんのか?」 11 34 Chiko 「登るの?」 11 34 GMichigo 崖というか、壁にぶつかった感じね。下からね。 11 34 Oumi 崖はどの程度の崖でしょ 11 34 Oumi 上を見上げながら 11 34 GMichigo サバイバル持ちはよく見ると、 11 35 Shiranui ノ サバイバル持ち 11 35 nacre 「崖かあ…」 11 35 GMichigo 下の方に、すごい狭い穴が開いてることに気づく。 11 35 GMichigo 腹ばいになれば入れるかな、くらい。 11 35 Shiranui 「…アレ?」 11 35 Oumi 「どないしたん?シロ」 11 35 Chiko 「わんこさんどうしたの?」 11 35 Shiranui 若干身を屈めて、その辺を調べます 11 36 kisen 「…どっかになんかあったか?」 11 36 GMichigo 奥行きはありそうだねえ。普通はちょっと気づかないくらいに狭いけれど。 11 36 Shiranui 「…あ、やっぱり。ここから風が来ている」 11 37 Shiranui 「皆さん、此処に穴がありますよ」 11 37 kisen 「こんな所入れんのかよ」中を覗きつつ 11 37 GMichigo 腹ばいになれば何とか。 11 37 Oumi 「ほんまや・・・えらい狭いけど・・・奥結構ありそうやねぇ」近寄ってしゃがんで見る 11 37 GMichigo 服が汚れそうだけれど。 11 37 Chiko 「ずいぶん狭いねー、都会派のボクには辛いかなー」 11 38 nacre 「うう、かなり狭いですね…」覗き込もうとします 11 38 Shiranui 「えっと、頑張れば何とか」 11 38 GMichigo 入ってみないと分からないねえ>覗く 11 38 Chiko 「ちょっと行って見てくるよ」 11 39 Shiranui 「あ、私も一緒に行きますね」 11 39 GMichigo あ、じゃあチコさんは服を泥んこにして這っていって。 11 39 kisen 「あ、ああ頼んだぜ」自分が行かされるかとビクビクしてた 11 39 Shiranui チコさんと同行しますー 11 39 Oumi 「あんたら気いつけよー?」 11 39 Chiko 「ええっ、わんこさんボクとそんなにくっつきたいの?ボクそういう趣味はないんだけど、わんこさんがそうしたいならいいよ」 11 39 GMichigo 二人が10Mも進むと、すぐに立てる高さになるよ。 11 39 nacre 「気をつけてね!」待機します 11 40 GMichigo ただ、真っ暗なので灯りが欲しいな。 11 40 Shiranui 「えっ、えぇっ!?」>そう言う趣味 11 40 Chiko 「奥は広いよー」 11 40 Chiko 中から声をかけよう 11 40 Chiko 「誰か明かり持ってるー?ちょうだーい」 11 40 GMichigo 蛍火の魔法を以前、使ってた人がいたな。 11 40 Shiranui 「あ、明りなら私が」 11 40 Oumi 「ほな、うちもいこかな・・・服よごれそうやけど・・・ちょっと待っときー今そっち行くからー!」 11 41 kisen 「…はあ、行くか」 11 41 Oumi もぐりもぐり進み進み、灯りふぁいあー蛍火 11 41 Chiko 「わんこさんの鼻が光るってー」 11 41 Chiko 「あ、オウミはんこんちわ」 11 41 GMichigo 土で出来た洞窟だねえ。壁を見ると天然のものには見えない。 11 41 kisen 荷物を降ろしてずりずり引きずりながら行こう 11 42 Oumi 「はいはい、こんにちは」手元で魔法の灯りつけます 11 42 nacre 「わかりましたー!すぐ向かいますー」意を決して這って行きます 11 42 Shiranui 「…万象に宿りまする八百万の神々よ。陽の加護を我らが下へ…」蛍火の加護ー 11 42 Chiko ふたつついた 11 42 GMichigo 更に奥に洞窟は続いているね。 11 42 Oumi これでとても明るい 11 42 Shiranui 手の中に光が集まって行って、ポゥッと光ります 11 42 nacre 荷物を引っ張り出そう 11 42 Chiko 「洞窟だね。二枚目の地図はこれかなぁ」 11 43 kisen 「んで、ここはどこになるんだ?」地図を広げて 11 43 Oumi 「結構広いね、奥もまだまだありそうや・・・そうかもしれへんねぇ」両手でぱっぱっと服の汚れを払いながら 11 43 nacre 「なんか掘った跡?にも見えますねー。地図の文字も考えると、夜種の巣の可能性もありますね…」ちょっと地面を見回してみます。足跡とかないかな。 11 44 GMichigo あるね! 11 44 Oumi あった! 11 44 kisen ある! 11 44 GMichigo ずりずり這って出たような後もあるね。普通に使用されているんじゃないかって気がしたね! 11 44 Chiko 奥に向かって耳を澄ませてみよう 11 44 Shiranui 「…えっと、場所的には右上の此処かな?」二枚目の地図を指差します 11 44 Oumi キケンキケン 11 44 Chiko 「みんなちょっと静かにしててねー」 11 44 nacre 「あ、シラヌイさん…かオウミさん!明かりをこっちにお願いできますか!」足跡を指します 11 44 GMichigo ちょっと機敏で判定。 11 44 Chiko 一番騒がしい奴が言う 11 44 GMichigo 全員。 11 45 Chiko 2d6+7 11 45 dice_cre Chiko 3(2D6 2 1)+7 = 10 11 45 kisen 2d6+4 11 45 dice_cre kisen 8(2D6 6 2)+4 = 12 11 45 Shiranui 明りをそちらへ向けます 11 45 Chiko ひくいな 11 45 Shiranui 2d6+2 11 45 dice_cre Shiranui 10(2D6 6 4)+2 = 12 11 45 nacre 2d6+5 11 45 Oumi 「どれどれ・・・うわっ、なんか一杯足跡あるなあ・・・」光を下に向けつつ 11 45 Shiranui わぁ、頑張ってるなぁ 11 45 Oumi 2d6+3 11 45 dice_cre Oumi 6(2D6 4 2)+3 = 9 11 45 Shiranui あ、GM。サバイバルにプラスってありますか? 11 45 GMichigo いや、今は無し。 11 45 Shiranui ナクレさん、半角、半角 11 46 nacre いやん 11 46 nacre 2d6+5 11 46 dice_cre nacre 5(2D6 3 2)+5 = 10 11 46 Shiranui サバイバル無しですか 11 46 GMichigo 12以上だった人は、洞窟の30mくらい先に、木製の扉があることに気づいていいよ。 11 46 kisen 「あんまり明るくすっと寄ってくるかもな」 11 46 Oumi 「怖いこと言わんといてえな」 11 46 kisen 「…っと扉か?ありゃあ?」 11 47 Shiranui 「扉…見たいですね」 11 47 Chiko 「え、扉?あ、ほんとだ」 11 47 nacre 「使用感といいますか…さっきの入り口が狭いこと考えると人以外の何かの通路っぽくありませんか?」足跡を凝視してたので扉には気付けませんでした 11 47 nacre 「扉ですか? うわーこれは…」 11 48 GMichigo あ、足跡は色々数が多くて分からないねえ。 11 48 Oumi 「その可能性大、やねえ・・・あっちは扉、か」 11 48 Chiko 「なんかいそうだね」 11 48 Chiko ひょいひょい扉に近づこう 11 48 nacre 「駄目だごちゃごちゃだー」諦めて立ち上がります 11 48 GMichigo じゃあチコさん機敏。 11 48 Oumi 「なんか変わったとこある?その扉」私も近づこう 11 48 Chiko 2d6+7 11 48 dice_cre Chiko 5(2D6 4 1)+7 = 12 11 48 kisen 「お、おいそんなに近づいて大丈夫かよ」 11 48 GMichigo 普通の木製の扉だよ。 11 49 nacre あ、あやしい 11 49 GMichigo 12なら、奥からごにょごにょはなし声が聞こえた。 11 49 Shiranui ほうほう 11 49 nacre おお 11 49 GMichigo その目じゃ内容まではちょっと。 11 50 Shiranui 「チコさん、どうかしましたか?」チコさんの方へ寄ってみよう 11 50 GMichigo じゃあシラヌイさん機敏。 11 50 Chiko 「なんかいるみたい、声が聞こえる」 11 50 Shiranui 2d6+2 サバイバル補正は無いかな? 11 50 dice_cre Shiranui 5(2D6 3 2)+2 = 7 サバイバル補正は無いかな? 11 50 Chiko しーっと口に指を当てて 11 51 kisen 「…ああ!仕方ねえなあ」キセンも寄ってみよう 11 51 Shiranui 「あっ」声をひそめよう 11 51 Oumi 「なんか、いる?・・・」忍び足で私も扉の前までくる 11 51 GMichigo 近づいた人、機敏でGO 11 51 kisen 2d6+4GO 11 51 dice_cre kisen 6(2D6 2 4)+4 = 10 GO 11 51 Oumi 2d6+3 11 51 dice_cre Oumi 7(2D6 2 5)+3 = 10 11 51 nacre 「待って下さいー」できるだけそっと近づきます 11 52 nacre 2d6+5 11 52 dice_cre nacre 5(2D6 4 1)+5 = 10 11 52 GMichigo 誰も内容までは聞き取れないねー。 11 52 Oumi みごとに10がそろった 11 52 GMichigo 男の人の声に聞こえる。なんか、わめいてる。 11 52 Oumi 「・・・ほんまや、何か・・・わめいてる」 11 52 GMichigo で、高いキーキーした声が相槌打ってる。 11 53 GMichigo 一瞬声がやむよ。 11 53 nacre 「…喧嘩?」わめいてる声はひとり分だけかしら 11 53 Oumi 人の声ではないですよね? 11 53 Chiko 「どうしよっか、ノックする?」 11 53 GMichigo そこまでは分からない>人の声 11 53 Oumi わからないかー 11 53 GMichigo 足音がこっちに! 11 53 GMichigo 扉に近づいてくるよ。 11 53 Oumi 「・・・ッ来る!」 11 53 nacre 「─うわ!」フライパンを構えます 11 53 Chiko 「アハハ、こっち来たよ」 11 53 GMichigo 扉開きます。 11 53 Shiranui 「…っ!」無手を構えます 11 53 Oumi 転移で隠れても・・・ 11 53 kisen 「…隠れ、いやそんな場所ねえか、どうするおい」 11 53 Chiko 「やあ、こんちは」 11 54 GMichigo 使っちゃう?>転移 11 54 GMichigo アクション起こさないなら空いちゃうぞ。 11 54 Oumi 転移するとしてもどこに転移すべきか 11 54 Shiranui ですよね 11 54 GMichigo 100m以内だから、洞窟の外までならいけるね。 11 55 Oumi じゃあ転移しとこうかな 11 55 Oumi 洞窟の外へ 11 55 GMichigo じゃあ、全員気づいたら洞窟の外へ。 11 56 Chiko 「あれれ、外だ。夢だったのかな」 11 56 kisen 「…おわっと!何だ!ここは!」 11 56 Oumi 「・・・ッふう」 11 56 Chiko 「オウミはんの魔法かぁ」 11 56 GMichigo で、洞窟からずりずり、何か這い出してくるよ。 11 56 Chiko 「あ、来たよ」 11 56 Shiranui 「…っ!皆さん、未だ来ますよ!」 11 56 Chiko 「どうする?逃げよっか」 11 57 GMichigo そのままの位置だと、這い出して来た人からだと見えちゃうけれど。 11 57 nacre 「まぶしっ! ──オウミさんのおかげかあ。ありがとうございます」 11 57 kisen 周りに隠れる所とかあるのかな? 11 57 Oumi 「そうそう、うちの転移魔法やけど・・・」 11 57 GMichigo あるね。木とか草とかいっぱいある。 11 57 kisen 「やべっ!こっちにきやがる!」 11 57 Oumi 「こっちに出てきそうやな・・・はよ隠れよっ」 11 57 nacre 「ひ、ひええ」慌てて手近な草むらに身をかがめたいです 11 57 GMichigo 全員隠れられていいよー。 11 57 kisen 隠れよう! 11 58 Chiko どっかに隠れよう 11 58 Oumi とりあえずそこらの木の陰に 11 58 Shiranui 「皆さん、早く!」木の影に隠れよう 11 58 Chiko 木の形になっていよう 11 58 Shiranui 陰 11 58 GMichigo じゃあ、洞窟からはひげもじゃで、でっぷりしたでかいおっさんが這い出してくる。 11 58 Chiko それは人間ですか 11 58 Oumi 「チコっ、あんたはこっち!」おっさんに聞こえないように木の陰に引っ張る 11 58 GMichigo どうみても人間だね。人相は相当悪いけれど。 11 58 GMichigo 酔ってるのか、ふらふらしつつ。 11 59 Shiranui ふむ 11 59 GMichigo その辺でおしっこしだす。 11 59 GMichigo トイレに出てきただけみたい。 11 59 Oumi 「・・・うわっ」顔をそむける 11 59 Chiko 「わっ、見ちゃった」 11 59 kisen 「(…夜種には見えねえな)」 11 59 nacre 「(ぎゃーっ)」声にならない悲鳴 11 59 Oumi 「ほら、チコもいつまでも見てないで」顔をこっち向ける 12 00 GMichigo おっさん「ちっ、まったくやってられねぇぜ!」ってふらふらしながら壁殴ったりしてる。相当酔ってるねー。 12 00 Chiko 「はーい」 12 00 nacre おっさんと皆の距離はどの位離れてますか 12 00 Shiranui 「…わぁ」目を背けて、鼻をつまみます 12 00 kisen 「(って言うか汚ぇよ!おっさん!)」 12 00 GMichigo 10mくらいかなあ。 12 00 Oumi 「キセン、あんたちょっと事情聞いてきいや・・・」こそこそ 12 00 GMichigo トイレが終わると、また洞窟に戻ろうとするけれど。 12 00 Shiranui 鼻が良いって、こういう時不便だなぁ 12 01 nacre 「そ、それがいいです。キセンさんよろしくキセンさん」ぐいぐい 12 01 kisen 「…俺がかよ!?如何にもな酔っ払いに!?」こそこそ 12 01 Shiranui 「…く、くちゃいです…(涙目」 12 01 Chiko 「こんにちはーって行ってきてよ」 12 01 nacre 「……」無言でシラヌイさんの肩をぽんぽんと叩きます。同情しかできない 12 01 kisen 「…ちょ、マジでか!」こそこそ 12 02 GMichigo 行く?おっさん戻っちゃうけれど。 12 02 Oumi 「あんた見た目しっかちしてるし、大丈夫やって」こそこそ 12 02 nacre 「あっほら洞窟に戻っちゃう!」こそこそ 12 02 Oumi しっかり 12 02 GMichigo 背を向けて、洞窟に戻ろうとしてます。 12 02 kisen 「お、おい!」押されて表に出てしまおう 12 02 GMichigo 「……ん?」 12 02 Chiko そこで石を投げておっさんに当てよう 12 02 GMichigo 「だ、だれだおまえ!」 12 02 kisen 「あ、えーっと、」 12 02 nacre チコさんひっでえー!w 12 03 Chiko あ、投げなくてもきづいた 12 03 GMichigo 「いてっ!な、何だお前ら!!」 12 03 Oumi 「(チコー!)」声にならない叫び 12 03 kisen 「そりゃこっちの台詞だぜ!」 12 03 GMichigo 「いつから見てやがった!!てめえら、どこのもんだ!」 12 03 nacre 「(────~~~!!!)」もう涙目 12 03 Oumi 「・・・ああもう、こっちにも気づかれてもた、しゃあない」ガサッと出る 12 03 kisen 「そんな事知るか!お前こそ何モンだ!そんなところから出てきやがって!」 12 04 GMichigo 「まさか、てめえら。俺がここから出てくるところを見てやがったのか!?」 12 04 Oumi 「ここから・・・?」 12 04 nacre 「み、見てました! あんまり怪しいから思わず隠れちゃいましたけど!」腹をくくって立ち上がります 12 04 GMichigo 「こうなったら生かしちゃおけねえ!!今、武器を取ってくるから待ってやがれ!!」 12 04 GMichigo と、ずりずりと逃げようとするが。 12 04 Shiranui 「…くちゃいでふ。きたにゃいでふ(鼻をつまんだまま」 12 05 Chiko 「あ、行っちゃうね」 12 05 kisen 「そんなことで待つわけねえだろうが!おい!」 12 05 Oumi 「ってそんなん言われて、そう簡単に行かせるおもてんの!」 12 05 kisen 引っ張り出せるだろうかw 12 05 nacre 「誰が待つかー! これは今のうちにボコっちゃっていいんじゃないですかね!」パーティーに確認とるよ 12 05 GMichigo 酔ってるしなあ。判定するまでも無くつかまりそうだ。 12 05 Chiko ぽいぽい石を投げとこう 12 05 Oumi 投射魔法ぶっぱなして穴に逃げようとする前に威嚇射撃 12 05 Shiranui えっと、殴り飛ばせるだろうか? 12 05 GMichigo 殴っていいよー。 12 06 nacre すっごい嫌だけど走っておっさんに襲いかかろうとします 12 06 GMichigo そうしてるとだね。穴からもう一人、ずるずる音がするぜ。 12 06 Shiranui 昼間の星に変えてやりたい。臭さ的に 12 06 Oumi またか! 12 06 Chiko 「あ、またなんか来るみたい」 12 06 GMichigo 「親分ー。遅いけれど何かあったんですかー」とキーキー声。 12 06 GMichigo ずりずりずり。 12 06 kisen 「…もう一人出てきやがったか!?」 12 06 nacre 「…あっ」予定変更。穴の脇で待機して頭がでた所をフライパンでぶん殴ろう 12 07 Oumi 「ああもう、アリみたいにぞろぞろと!」 12 07 GMichigo これは酷い不意打ち。 12 07 Oumi やっちゃえやっちゃえ 12 07 Oumi 私たちはとりあえず親方つかまえてふんじばっちゃえ 12 07 Shiranui GM、親分と呼ばれた人間にアッパー。昼間の星に変えてやります 12 07 nacre タイミング見計らって子分?の姿が見えたところを殴りますね 12 07 GMichigo じゃあおっさんは逃げようともがくんだけれど、どうしようか。イニシって程でもないしなあw 12 08 nacre ダイス振った方がいいですか?>GM 12 08 GMichigo うーん、子分も親分も、アッパーとフライパンでやられたことにしよう。 12 08 nacre なにか心を折るような事を言ったら大人しくなったりしないかな…>おっさん 12 09 Chiko 子分も人間ですか 12 09 GMichigo 子分は出てきた瞬間殴るんだよね。知名度チェックなので精神で。 12 09 Oumi アッパーとフライパンでやられた二人をロープで縛って身動きできないようにしよう 12 09 GMichigo どう見ても人間じゃない。 12 10 Oumi 2d6+5 12 10 dice_cre Oumi 9(2D6 5 4)+5 = 14 12 10 Chiko 2d6+1 せいしんー 12 10 dice_cre Chiko 8(2D6 3 5)+1 = 9 せいしんー 12 10 nacre 「終わった…のかな?」子分?の姿をまじまじと見てみよう 因みに特にその場から引っ張り出したりはしない方向で 12 10 nacre 2d6+3 12 10 dice_cre nacre 5(2D6 4 1)+3 = 8 12 10 kisen オウミさんがいれば精神は安心 12 10 kisen 2d6+1 12 10 dice_cre kisen 10(2D6 6 4)+1 = 11 12 11 GMichigo これは土の子鬼ってやつだねえ>オウミはん、キセンさん 12 11 Shiranui 2d6+3 精神― 12 11 dice_cre Shiranui 10(2D6 5 5)+3 = 13 精神― 12 11 GMichigo シラヌイさんもだな。 12 11 Oumi 「ふう、何とかなったけど・・・こっちの子分っぽいの、夜種やないの」 12 11 kisen 「あれか?土の小鬼ってやつ?」 12 12 Oumi 「せやね、それに親分言われてるなんて・・・」 12 12 Chiko 「夜の種族っていうやつかぁ」 12 12 Oumi じろじろと親方見つつ 12 12 GMichigo 親分って呼ばれた人は「てめえら、俺たちが泣く子も笑う『ガルゴン山賊団』と知ってのことか!!」 12 12 kisen 「聞いたことねえよ!」 12 12 Chiko 「泣く子も笑っちゃうんだ、アハハハ」 12 13 nacre 「うわあ…って、なんで人間が親分って呼ばれてたんだろう?」 12 13 Oumi 「ガルゴン山賊団・・・? 12 13 nacre 「えーと…知りません」聞いた事ないよねきっと 12 13 GMichigo 「俺たちはな、種族の垣根を越えた盗賊団なんだ!今も酒を飲み交わしてたとこだぜ!べらぼうめ!」 12 13 GMichigo 誰も聞いたこと無いなあ 12 13 kisen 意外と有名だったりするんだろうか 12 13 kisen 聞いたこと無かった! 12 13 Oumi 実は知っていたのだろうか 12 14 Oumi 知っていないでよかったらしい 12 14 Chiko 「おいちゃん友達いないんだね」 12 14 nacre 「え、なんか嫌な事聞いちゃった。もしかしてあの扉の向こうにまだ一杯居るってこと?」 12 14 nacre 「その、子分が」 12 14 GMichigo 「てめえらはアレか。村の連中に雇われた冒険者か。」 12 15 Chiko 「猫に雇われたただのしがない町娘だよ」 12 15 nacre 「その通りだけど、魚釣りに行く途中ですよー。討伐の依頼とかは請けてないです」 12 15 kisen 「何だ、お前ら冒険者雇われるようなことしてやがんのか!?」 12 15 Oumi 「なんか変なんに首つっこんでもたなあ・・・」 12 15 Shiranui 「…にぇっと……」鼻つまんだまま。あまり口を開きたくない 12 15 nacre 「ホラこれが山賊退治に出向く装備に見えますか!」釣竿と網と餌を見せてみよう 12 16 GMichigo 「あの黄金の魚は俺たちが奪ってやがるぜ!ちくしょうめちくしょうめええ!」 12 16 Chiko 「わあ、黄金の魚だって」 12 16 GMichigo 段々、呂律が怪しいねえ。酒の所為か。 12 16 Chiko 「聞いてないのに言ってくれたよ、手間が省けたね」 12 16 Oumi 「へえ・・・黄金の魚のこと知ってるんや・・・」にやっと笑いながら 12 16 kisen 「…近くの村にでも突き出してやろうか、おい!」 12 17 GMichigo ばたん、ぐーぐー。 12 17 GMichigo 酔いが回ったみたい。 12 17 Oumi 「丁度よかった、詳しいこと知ってたらうちらに教えてくれへん?・・・って」 12 17 Chiko 「寝ちゃった」 12 17 kisen 「…おいおい寝やがったか」 12 17 nacre 「あっ寝ちゃった!」フライパンで軽く小突いてみます。直接触るのは乙女的にちょっと 12 17 Shiranui 「…ねちゃいました(鼻つまみ」 12 18 Oumi そ、そうびルールありなら、気付け薬が・・・! 12 18 nacre ぬ、ぬおお…! 12 18 GMichigo 「黄金のおさかなは俺たちのもんだ、べらぼうめー。むにゃむにゃ……」 12 18 GMichigo 「がーがー、ぐーぐー(いびき)」 12 18 nacre 「そんなに美味しい魚なのかしら…」 12 18 Oumi 「ちょっと水ぶっかけたり、こいつらに」 12 18 Chiko 「どうしよっか、縛ってほっとく?」 12 19 Oumi 「いや、チコ・・・」 12 19 kisen 「とりあえずサカナがいるのは確かっぽいな」 12 19 Chiko 装備ルールのロープをフレーバーで持ってていいかな! 12 19 GMichigo いいよー。 12 19 GMichigo ロープとかその辺は、流石に持ってきてるだろうし。 12 19 Chiko 「ほら、ロープあるよー」スカートの中から出す 12 19 Oumi 「山賊団をやっつけるのも、うちら冒険者の仕事やと・・・思わへんか!」きらきら 12 19 nacre そういえば穴をふさぐように伸びてるであろう子分はどうしてるだろう。もしかして死んじゃってる? 12 19 Chiko 「もうやっつけたよ?」 12 19 GMichigo いや、ナクレさんの一撃で見事に気絶してる。 12 20 Oumi 「いくらなんでも二人だけで山賊団は無いやろうし、中にはまだおるやろう・・・(もちろん、奪った金目のものも!)」 12 20 nacre 回答感謝>GM 「残るはこっちの夜種ですけど…… うーん。起こしたところで情報得られるのかなあ」 12 21 Shiranui 「…いみゃ、しゅかーとからだしましぇんでしたか?」>チコさんに 12 21 GMichigo さっき成功した人は、土の小鬼はあまり知能は高くないと知っている。 12 21 GMichigo どれだけ得られるかは分からんが 12 21 kisen 「このおっさんと話が出来んなら何とかなりそうな気もすっけどな」 12 21 Chiko 「じゃあ、どうしよっか。残りをやっつけつつ魚を探すの?」 12 21 GMichigo 構成人数とか把握できるレベルかどうか怪しいねえ>知能 12 21 Oumi 「とりあえずそっちの小鬼を叩き起こして話聞いてみよか」 12 22 Chiko 「ん?気のせい気のせい」<スカートから 12 22 nacre 「どっちにしてもこのままにしておけば中から他の子分がわらわら出てくるのは防げそうです…けど、私たちも中に入れないんですよね。どうしましょう?」>全員へ 12 22 GMichigo そんなぴったり収まってるわけじゃないし、退けて出てこれるよ>中の人 12 22 GMichigo それこそ、トイレとかで出てくることもあるだろうし。 12 23 Oumi とりあえず引きずり出してロープで縛ろう 12 23 kisen 「もうこいつらどっかの村にでも突き出してそのまま帰ったほうがいい気もしてきたぜ…」 12 23 Chiko しばしばしば 12 23 Oumi ずるずる 12 23 Oumi しばしば 12 23 Chiko 「黄金魚探さないとだめだよ」 12 24 Oumi 「さ、はよ起き!」ぺしぺしして小鬼を起こす 12 24 GMichigo 「な、何だオマエラ!」 12 24 kisen 「って言っても中に何匹位夜種共がいるか分りそうにねえしなあ…」 12 24 Oumi 「色々と聞きたいことがあんねん、ガルゴン山賊団さん」 12 25 GMichigo 「敵か!敵襲か!親分に教わったとおり、ミンナに教えナイト!」 12 25 Shiranui 「……しゃべりたくにゃいです」 12 25 Chiko 「おー、喋ってるね」 12 25 Oumi 「・・・ええか、質問したことだけしゃべり・・・」首に武器つきつけ 12 25 GMichigo 「俺!何も知らない!親分の命令聞くだけ!」 12 26 GMichigo 「黙る!されたことだけ喋る!」 12 26 Oumi 「ようし、ええ子や。まず中には後何人くらい山賊団はおるん?」 12 26 GMichigo 「イッパイだ!」 12 27 Chiko 「いっぱいだってさ」 12 27 Oumi 「・・・それは今ここにいる人数より多いん?」 12 27 kisen 「…いっぱいだってよ」 12 27 GMichigo 「俺の指の数クライだ!」 12 27 Oumi 「両手の?」 12 27 GMichigo 「両手だ!」 12 27 nacre 「ちょっと腕出して下さい はいばんざーい」 12 27 kisen 夜種の指も5本ずつでいいのだろうかw 12 28 Oumi いいのかなw 12 28 GMichigo 5本でしたw 12 28 Oumi 「ふうん、10人くらい、か・・・ほんであとは皆あんたと同じ種族?」 12 28 kisen 「んー、10匹位、か?」 12 28 GMichigo 「違うゾ!牛もいるゾ!」 12 28 Chiko 「結構いるねぇ」 12 28 nacre 「10匹ですね。 子分たちは皆お前と同じ姿をしてるの?もっとでっかいのとか、親分と同じ姿のとか居る?」 12 28 Chiko 「ああ、この牛の絵だね」地図見つつ 12 29 nacre 「牛。牛…?」 12 29 Oumi 「牛・・・」 12 29 GMichigo 「親分のトモダチ!いっぱいイル!片手くらい!」 12 29 Shiranui 「うし……」 12 29 kisen 「片手、5人か?」 12 29 GMichigo 「牛はウシ!おっぱいがオオキイゾ!姐さんダ!」 12 30 Oumi 「おっぱいて、あんた・・・」 12 30 nacre 「えーと、人間5人くらい、夜種5匹くらい、その内に『牛?』も居ると」 12 30 Oumi 「・・・まあええわ、そういうことやねナクレ」 12 30 Chiko 「うん、それは敵だね、ね、オウミはん」 12 30 Oumi 「・・・チコあんたは黙っとき」ギロッ 12 30 nacre 「ああ牛ってそういう……」ジト目で見ます。小鬼の癖に! 12 31 kisen 「…何の話をしてんだよ…」明後日の方を見つつ 12 31 Chiko 「アハハハ、オウミはんこわーい」 12 31 GMichigo 「胸板がオマエの2倍くらいアルゾ!」 12 31 Oumi 鉄建ぱーんち 12 31 GMichigo 「いや、3倍くらいアルゾ!」 12 31 nacre 「あっどうしようもう一回殴りたくなってきた!」 12 31 kisen 建物で殴った 12 31 GMichigo ばしーん「がくり」 12 31 Oumi 鉄筋コンクリートです 12 31 Chiko 「アハハハ、ナクレも仲間だね!」 12 31 Oumi 「あっ、しもた・・・まだ聞きたいことあったのに・・・!」 12 32 GMichigo じゃあ起きてようw 12 32 nacre 「─私が手を出すまでもありませんでした!」 「あ、あはは…」力なく笑うしか無いよ 12 32 Oumi 「ほら、はよ起き」ガクガク肩をゆたす 12 32 GMichigo 「姐さんは背もオマエの二人分くらいあるぞ!」 12 32 Shiranui 「……」 12 32 nacre 「あんまり失礼なことを言っちゃだめだよ…もう一回このフライパンでお星様見たくはないでしょ…?」小鬼に凄む19歳 12 32 Chiko 「平気平気、おおきくたっていいことないよ。そこの穴も通れないよ」 12 32 kisen 「牛ってそんなにでかかったか?」 12 33 GMichigo 「ソウダ!姐さんはその穴も通れナイゾ!」 12 33 Oumi 「ふうん、ほんで・・・あんた黄金の魚について何か知ってることない?」 12 33 Chiko 「どうやって入ったんだろう」 12 33 nacre 「それ以前に人間ってそんなに大きくないですよね。 んー?」人間だと思ってたみたいです。 12 33 GMichigo マジレスすると雄牛は700とかじゃねーの? 12 33 kisen 「あー、もしかして二本足でその牛歩くのか?」 12 33 nacre 「じゃあその姐さんはどこから出入してるの?」 12 33 GMichigo 「当たり前だ!牛は二本足ダ!オマエ馬鹿か?」 12 34 nacre 別の出入り口があるんだろうなー 12 34 Oumi あるんでしょうねー 12 34 Shiranui 「…にほんあしの、うし・……」 12 34 kisen 「…うるせえよ!」 12 34 nacre 「私の地元では牛は四本足だったんだけどな……」 12 34 Chiko 「牛は二本足なんだって、知らなかったね、ナクレ」 12 34 Oumi 「どこの地元でも普通はそうや・・・!」 12 34 GMichigo いや、ジョズスさんのあたりでは…… 12 35 nacre 「知りませんでしたね。夜種の家畜ってすごいですね」 12 35 Oumi あれは魔界や・・・! 12 35 Shiranui 「…うしはにほんあしですよね」 12 35 kisen 「こりゃ普通の牛じゃ無さそうだぜ…」 12 35 Oumi 「さあ、ほんで黄金の魚や!」 12 35 GMichigo 「シラナイ!俺は魚はシラナイ!親分に従うダケ!」 12 36 GMichigo 「そこのデブは親分違う!もっともっと親分イル!」 12 36 nacre 「じゃあその牛はどうやってアジトの中に入ったの?」 12 36 Oumi 「知らんか、ほなしゃあないな・・・」 12 36 nacre 「えっ親分って別に居るの?その人はいまどこに居るの?」雲行きが怪しくなってきたぞ 12 36 GMichigo 「表口、俺は使わナイ!分からナイ!」 12 36 Oumi 「最後に肝心なこと聞かせてくれる?ここの文字読める?」二枚目の地図を見せて 12 37 nacre 「つまり別に出入口があるのね。 人間とか大型の生き物が出入りする為のものなのかな?」 12 37 GMichigo 「文字なんて読めルカ!俺を馬鹿にしてるノカ!!」キーキー 12 37 Shiranui 「…ごめんにゃひゃい、しゅこしむこうでしんこきゅうしてきまひゅ……」フラフラと森の方に行きます 12 38 kisen 「威張んなよ!」 12 38 Oumi 「・・・ほな、この地図がどこの地図かは分かる?」 12 38 nacre 「あっじゃあわたしも行きます!一人は危ないですからー」しかし実力差的に護衛になるのだろうか 12 38 Oumi 「気いつけやー」 12 38 GMichigo 「分からン!」 12 38 nacre シラヌイさんの後を追っかけて行きます 12 39 Oumi 「・・・さよか」 12 39 Oumi あきれつつ 12 39 kisen 「…なんか他に聞くことあったっけな…」 12 39 Oumi 「うーん、もうちょい聞ける思てんけどなあ・・・」立ち上がり息を吐きつつ 12 40 GMichigo とりあえず、今後の予定はどうしましょう。 12 41 Chiko くるーっと外を見てみますか?他に入口がないか 12 41 Chiko ここから入っちゃいます? 12 42 GMichigo ばーっと見た感じではひたすら崖だねえ。もっと歩けば分からんが。 12 42 Oumi 入り口探してもいいかも 12 42 Oumi ただ、この親分と子分をどうするか 12 42 kisen 入り口探しもいいなあ 12 42 Chiko 縛って転がしとく? 12 42 Shiranui うーん、どうしましょうか 12 42 Chiko つれて歩く? 12 42 Oumi ここに転がしておいたらトイレ休憩で見つかりそう 12 42 Chiko つれて歩くのはちょっと手間ですよね 12 43 nacre 縛り上げて草むらに隠しておくとか? 12 43 Oumi GM!この近くの村ってどれくらいの距離です? 12 43 kisen 猿轡でも嵌めてちょっと離れた草むら辺り 12 43 GMichigo 「イイカお前ら!俺たちがいないのにみんなが気づいたら、お前らナンテこてんぱんダゾ!」 12 43 Oumi なんか依頼がどうたら親分言ってましたけど 12 43 GMichigo 地図を見ると、歩いて20分くらいのところに村があるみたいだ。 12 43 Oumi ちかい! 12 43 kisen 近いなあ 12 44 GMichigo リグの村っていうみたいだね。 12 44 nacre じゃあぼやぼやしてると黄金の魚がどっか行っちゃう可能性もあるのか?引渡しとかで 12 44 nacre 近い! 12 44 Oumi そこまで連れてってもいいかもしれない 12 44 Chiko 黄金の魚がどんなものかわかんないですからねぇ 12 44 nacre 引渡したついでに情報収集か 12 44 Chiko でも、競合相手がいそうなのは留意すべきかも 12 44 Oumi 「とりあえずお疲れさん!」ガンッと武器で殴って気絶させときます 12 44 nacre なんか生き物じゃないんだろうなー的な気配がしてきている。PCは食材だと頭から決めてかかってるけど 12 45 GMichigo ひどい。 12 45 Shiranui 「…うぅ、やっと何とかなりました……」フラフラと帰ってきます 12 45 Oumi おうみはんは黄金しか目に入っていません 12 45 Chiko 「わんこさんどうかしたの?」 12 45 kisen 黄金の鯱のイメージが 12 45 nacre シラヌイさんに付き添って戻ります 12 45 kisen 最初からあった 12 45 Shiranui 「…に、臭いが酷過ぎて…(青い顔になります」 12 45 Shiranui >チコさん 12 45 Chiko 金色の錦鯉なイメージだった 12 46 Oumi 「おかえりー・・・さて、この近くに村あるみたいやし、まずはこいつら連れて引き渡しに行ってみる?」 12 46 Chiko 「臭い?ああ、わんこさんは大変だね」 12 46 Shiranui 同じく>金色の錦鯉 12 47 GMichigo ふむ、村に行くのかな? 12 47 kisen 「このままここに転がしといてもいい気はすっけどな」 12 47 GMichigo こっちから入るか、村か。2択くらいか? 12 47 Chiko 「中にいる山賊が金色の魚を先に見つけちゃわないかな」 12 47 Oumi 情報収集はしたいかなー 12 48 Oumi でも山賊ほっておくのもアレだねー 12 48 kisen 「そういやこいつら何時から魚探してんのか聞いときゃ良かったぜ」 12 49 Chiko 「もう寝ちゃったしねぇ」木の枝でつつく 12 49 Shiranui 「叩き起こしましょうか?」 12 50 *** New topic on #taigagaga表 by Shiranui 13 50再開予定 12 50 GMichigo お前ら、起こしたり眠らせたりが多いぞw 12 50 GMichigo 頭、変形しちゃうじゃないかw 12 50 Shiranui ハハハ 12 50 kisen ですよねえw 12 50 Oumi 「結構いい角度で殴ってもたからなあ・・・もう一度起きるやろうか」 12 50 Chiko 次に会ったやつでいいかなーとか思ったり 12 51 GMichigo と、そんな感じで、ここで一旦中断ー 12 51 Oumi 「あとナクレ・・・頑張ろうな!」振り返ってグッっと 12 51 kisen 「あんまり繰り返すと二度と起きなくなるんじゃねえか?」 12 51 Chiko 中断ー 12 51 nacre 「……がんばりましょうね!」ぐっと手を握り締めます。なんか違う含みもあるぞー 12 51 Shiranui 「大丈夫だよオウミちゃん。頭に私の拳入れれば、きっと跳ね起きるよ」←握力:剣を無手で叩き折る 12 52 Oumi 「天国に跳ね起きてまうから、それはもうちょい後で、な」にこり 13 49 GMichigo いる人挙手ー 13 49 Shiranui ノ 13 49 Chiko ノ 13 49 kisen ノ 13 49 Oumi ノ 13 50 GMichigo 全員ですね。ナクレさん帰ってきたし。 13 50 GMichigo じゃあ、どうしましょう。 13 51 Chiko どうしましょっか! 13 51 kisen 村に行くか穴に潜るか 13 51 Oumi どうしましょう! 13 51 nacre どうしましょう! 13 52 Oumi ちなみにその村についての知識あっていいんですかね 13 52 Oumi 私たち、ホームの町の近くにあるんなら 13 52 Shiranui どうしましょうかね 13 52 GMichigo うーん、精神で振っていいよ。 13 52 Oumi 2d6+5 13 52 dice_cre Oumi 5(2D6 1 4)+5 = 10 13 52 Shiranui 2d6+3 13 52 dice_cre Shiranui 4(2D6 1 3)+3 = 7 13 52 kisen 2d6+1 13 52 dice_cre kisen 9(2D6 4 5)+1 = 10 13 52 nacre 2d6+3 13 52 dice_cre nacre 7(2D6 6 1)+3 = 10 13 53 Chiko 2d6+1 13 53 dice_cre Chiko 8(2D6 2 6)+1 = 9 13 53 kisen 10おおいな! 13 53 Oumi まあ見事に10がそろうこと 13 53 GMichigo こりゃ知らないなw 13 53 Oumi うむ! 13 53 Oumi さあどうしようね! 13 53 GMichigo リグの村ってのがホルムの近くにあるってことだけは知ってていいよ。 13 54 Oumi 「で、どないする?リグの村やったと思うけど、そこ行ってみる?それともこのまま山賊団退治としゃれ込む?」 13 54 kisen 「…はあ、このおっさんたち村に突き出しにでも行くか」危険な所には出来るだけ行きたくない 13 56 Chiko 「んー、急いでるって言ってたしちゃっちゃと魚探した方がいいんじゃないかなぁ」 13 56 GMichigo そうだね、リッキーは急ぎだって言ってたね。 13 56 nacre 「うーん…村に行くのは後回しでもいいかなあ、って思ったりもします。第一の目標は魚ですし」 13 57 GMichigo 今頃リッキーは、虹色の猫缶を探して激闘中です。多分。 13 57 Oumi 「シロは?」意見を聞き聞き 13 57 Chiko 猫缶は古代の遺物なんだろうか 13 57 kisen 古代の猫缶 13 58 GMichigo 大廃墟に探しに行ったみたいだからね。 13 58 Shiranui 「え、うーん……」 13 58 Oumi 古代の猫缶 賞味期限2000年 13 58 Chiko 「ほう…これが古代の猫缶か…己の猫に食べさせてみたいものだな」 13 59 GMichigo 狂獣まっしぐら 13 59 GMichigo さあ、方針を決めるのだ! 13 59 nacre 盗賊退治に一票ー 14 00 Oumi 「ふー、しゃあない。ほんならこのまま山賊団のアジトに乗り込んでまおか!」 14 00 kisen PC的に村へー 14 00 Chiko 潜るにいっぴょー 14 00 Shiranui 「私は、早くお魚を探したいよ」 14 00 Oumi どっちでもいいに一票 14 00 Oumi 多数決により山賊団退治に決まりました 14 00 GMichigo 潜るの方が微妙に多いか。 14 00 Chiko 「うん、じゃあこのおっちゃんたちは見つからないように川に沈めておこうか」 14 01 GMichigo こわい。 14 01 kisen 「…ああ、しょうがねえな!また穴に潜るか!」 14 01 GMichigo せめてロープぐるぐる巻きで放置くらいで許してw 14 01 Oumi 「まあ、そこらの茂みに隠してたらええやろ・・・念のため起きへんようにもう2,3発入れとこ」がしぼか 14 01 GMichigo おっちゃんは酔って良い気持ちで高いびき。 14 01 Chiko しょうがないなー 14 02 GMichigo 「ぐごー、がごー。げふうっ!!」 14 02 nacre 「まあ縛り上げてますし隠しとけばほっといて大丈夫そうですねー」 14 02 Oumi ずるずるぽいっ 14 02 Chiko 「またこっから入るんだね、ドロドロになっちゃうよ、アハハ」 14 02 GMichigo じゃあ洞窟にずるずるかー。 14 02 Shiranui ずるずるぽい 14 02 nacre 「…そういえばもうひとつの出入口ってどこにあるんでしょうねえ」 14 02 Oumi 「・・・よし!これで後は山賊団を壊滅させるだけやな!」 14 02 nacre ずるずる 14 02 Shiranui 「…うぅっ、また臭いのですか…」 14 02 Chiko 「魚だよ魚。魚が優先だからね」 14 03 Oumi 「そうやね・・・こんも崖ぐるっと回ってもええねんけど・・・」 14 03 Chiko 「じゃあボクがちょっと見てこようかー」 14 03 kisen 「例の牛にばったり会うかもな」 14 03 Chiko 「わあ、会いたいな牛さん、アハハ」 14 04 GMichigo 崖をぐるっと?>見てくる 14 04 Oumi 「・・・・・・」 14 04 Chiko 「ミルクご馳走してくれるかな」 14 04 kisen 「二本足で歩く牛とか俺は会いたくねえよ…」 14 04 Shiranui 「うーん…、正直会いたくないですね」 14 04 Chiko ぐるっかわかんないけど、適当にその辺にー 14 05 GMichigo ちょっと歩いた程度じゃ、何も見えないなあ。川にもぶち当たっちゃうし。 14 05 Chiko 他にもっと入りやすい穴がないか 14 05 Chiko 川かぁ 14 05 GMichigo うん、川と崖は割りと近い。 14 05 kisen 川から中には入れないだろうか? 14 05 Chiko 川を通っても入れそうだけどべっちゃべちゃになっちゃうね 14 06 GMichigo 流石にボートとか持ってないしね。 14 06 Chiko じゃあ周辺ちょこまか動き回って 14 06 Chiko 「あと入れそうなのは川ぐらいだねー」 14 06 GMichigo 飛行でもあれば、簡単に崖を乗り越えられるんだろうが。 14 06 kisen 船乗りも水中行動も無いしなあ 14 06 Oumi 「・・・川かぁ」 14 07 Chiko 軽わざでもあれば乗り越えられるんだけどなぁ 14 07 GMichigo そこまで軽業は便利じゃない、気がするw 14 07 GMichigo 落ちるのは出来そうだけれど。 14 08 kisen 判定する時に登りやすくなる程度かなあ 14 08 nacre 「ここからだとこの穴に入るしか無いですかねえ……」 14 08 Oumi 「覚悟決めてこっからいこか・・・」 14 09 kisen 「…行くか…」 14 09 GMichigo ずるずる 14 09 Chiko 「そうだねー、こっからいこっかー、アハハ」 14 09 GMichigo ワームのように這っていってくれ。 14 09 Shiranui 「…そうですね…」 14 09 nacre 「よーし…」這って行きますね 14 10 GMichigo 中に入ると、今度はさっきの扉は開いてるねー。夜種が開けっ放しで来ちゃったみたい。 14 10 kisen ズルズル行こう 14 10 Chiko うねうねー 14 10 Shiranui ずるずる 14 10 Oumi 部屋の中には人は? 14 10 Oumi 部屋と言うか扉の先かな 14 10 Chiko 前の人の足を掴んだりしよう 14 10 Chiko はしっ 14 11 Oumi ずるっ 14 11 Oumi ごつん 14 11 kisen 「…やべえか?向こうから見えちまう」 14 11 Chiko あ 14 11 GMichigo 一応絵茶に。 14 11 GMichigo 部屋の中には特に、人はいないね。 14 11 Oumi カーラン 14 11 GMichigo カーテンw 14 11 Oumi カーテンだった 14 12 GMichigo 土作りの洞窟なんだけれど、扉の奥だけは石の壁に石畳になってる。 14 12 Oumi ・・・これは、どうなっているの・・・ 14 12 kisen 扉の替わりにカーテンがかかっている? 14 12 Chiko 「わぁ、自然の洞窟じゃないのかな」 14 12 GMichigo ベッドやテーブルが置いてあって、テーブルの上にはお酒のビンがおいてある。 14 12 GMichigo うん、扉の代わりにカーテン。 14 12 Oumi 「山賊団がねぐらにしてるみたいやね・・・」 14 13 GMichigo ベッドは一個だけね。 14 13 Chiko 「お酒があるね。キセンさん飲んじゃだめだよ?」 14 13 GMichigo 後は棚とか、てきとーな私物っぽいものがあるけれど。 14 13 nacre 「ふーむ…」お酒の瓶を手にとってみます。空っぽかな? 14 13 kisen 「飲まねえよ、こんな所の酒とか」 14 13 Oumi 適当に書いたんですけど、こんな感じです? 14 13 Oumi はいつくばって来た道がせまいつうろ 14 13 GMichigo あ、いや。右上のが通路。 14 13 Chiko 「え、ナクレ飲むの?しょうがないなぁ、アハハ」 14 13 Shiranui 「…うーん……」 14 14 Oumi 逆だった 14 14 nacre 「飲みませんよっ!」 14 14 GMichigo 後はからのビンが3つくらい転がってるけれど。 14 14 Chiko 「遠慮することないのに」 14 14 Oumi 「はいはい、もう敵のアジトやねんから、静にね」 14 14 Chiko カーテンの方にそそそと寄っていって気配を探りますー 14 14 Shiranui 「何も無いですね」 14 15 Oumi カーテンの向こうに気配は・・・もう探られていた 14 15 nacre どんな種類のお酒、後はいいものなのか安酒か大雑把に判断してみたいです。わかんないようなら放置。 14 15 GMichigo 機敏だ!10しか出ない評判の機敏で判定してくれ! 14 15 kisen 2d6+4 14 15 dice_cre kisen 6(2D6 5 1)+4 = 10 14 15 Chiko 2d6+7 機敏 14 15 dice_cre Chiko 8(2D6 3 5)+7 = 15 機敏 14 15 kisen … 14 15 Oumi 2d6+5 10ならまかせろー 14 15 dice_cre Oumi 11(2D6 6 5)+5 = 16 10ならまかせろー 14 15 nacre 2d6+5 「ん?」 14 15 dice_cre nacre 8(2D6 2 6)+5 = 13 「ん?」 14 15 Shiranui 2d6+2 機敏 14 15 dice_cre Shiranui 7(2D6 3 4)+2 = 9 機敏 14 15 kisen 一人だけだった 14 15 Chiko 「そうだよ、わんこさん、静かにね」 14 15 Oumi 5じゃなかった3だった 14 15 Shiranui オウミさんパネぇ 14 16 Oumi 14です14 14 16 GMichigo オウミさんは、カーテンの外に、何かいる気がする。 14 16 Chiko お昼食べたらみんな目が良くなった 14 16 Oumi おひるごはんありがとう 14 16 GMichigo ナクレさんは、お酒は安いモルトだって分かったね。 14 16 Oumi 「・・・カーテンの先に、何かおるね・・・」 14 17 GMichigo 因みに肴は置いてない。だから悪酔いしてたんだろう。 14 17 Oumi 「・・・それと静かにするんはあんたや・・・」 14 17 kisen 「…夜種か人間か…」 14 17 nacre 「うーんいかにも荒くれ者が飲むお酒……ええっ?」慌ててフライパンを握り直します 14 17 Chiko 「えー、おかしいなあ、ボクこんなにおとなしいのに」 14 18 Oumi 「今はまだましやね・・・さあ、それよりどないしょ」 14 18 GMichigo うーん、とか背伸びをしている。>外の気配 14 19 GMichigo 詳しくはカーテンから覗いてみないと分からないが。 14 19 Oumi 「ここまで来たんや・・・奇襲あるのみ、かな」 14 19 Shiranui 「……(緊張した面持ち」 14 19 kisen 「…相手が一人ならこの人数で何とかなるか…?」 14 19 Chiko 「一人なのかあ」 14 20 GMichigo 外の気配「飽きたナア……」 14 20 Oumi 一人なのかな・・・? 14 20 GMichigo 気配2「そうだよナア……」 14 20 Shiranui 何人なのだろう 14 20 kisen 一人とは誰も言ってなかった 14 20 Chiko 答えた 14 20 Oumi 「2人以上・・・いるみたい」 14 20 kisen 「…あ、あれ?二人?」 14 20 GMichigo 「何であいつダケ、副長と酒盛りナンダ!?」 14 21 Oumi 「さっきの副長やったんか・・・」 14 21 GMichigo 「俺は愚痴を聞かされるナラ、見張りの方がマシダ!」 14 21 Chiko 「おいちゃんは副長だったんだね」 14 21 Chiko 「きっとさっきのと同じ夜種だねどうしよっか」 14 21 nacre 「ほほう…」息をひそめてなりゆきを伺います 14 21 GMichigo もう一度、機敏で判定してもらおう。 14 21 GMichigo 全員。 14 21 kisen 2d6+4 14 21 dice_cre kisen 8(2D6 4 4)+4 = 12 14 22 nacre 2d6+5 14 22 dice_cre nacre 4(2D6 2 2)+5 = 9 14 22 Shiranui 2d6+2 14 22 dice_cre Shiranui 7(2D6 1 6)+2 = 9 14 22 Oumi 2d6+3 14 22 dice_cre Oumi 3(2D6 2 1)+3 = 6 14 22 Chiko 2d6+7 14 22 dice_cre Chiko 3(2D6 2 1)+7 = 10 14 22 nacre わあ ダイスが くさった 14 22 Oumi さようならおひるごはん 14 22 GMichigo 成功値12以上の人は、話し声から察するに、どっちも背中を向けてる気がする。 14 22 GMichigo 反対側を見張っている感じ? 14 22 Shiranui ほうほう 14 22 kisen 「…今ならこっちを向いてねえか…?」 14 23 Oumi 「ほんならチャンスやな」 14 23 Shiranui 「それじゃ、素早く無力化しましょうか」 14 24 Chiko 「ボク荒っぽいことは苦手だなあ」 14 25 GMichigo 「おい、ソロソロ交換の時間じゃなイカ?」 14 25 GMichigo 「ソウダ!あいつら、全然コネエ!!」 14 25 nacre 「……一旦部屋から出ます?」こそこそ 14 26 Oumi 「・・・いや、このまま突撃や!」 14 26 Shiranui 「…そろそろ、時間に余裕無いですね」 14 26 nacre 「うーんでも、そこまでするほどじゃないか。さっきの子分もあんまり強くなかったし」 14 26 Oumi 「どうせこっち来たとこで副長おらんのに気づくだけやしな」 14 26 nacre 「不意打ちできるからしちゃいましょうか!」こそこそ 14 26 Oumi 「してまおしてまお」 14 26 kisen 「…よし、やるか」 14 26 GMichigo じゃあ、カーテン開けて突撃? 14 27 Oumi まあまた洞窟の外で待ち構えて不意打ちも・・・ 14 27 Chiko 「もー、みんな血の気が多いなあ」 14 27 Oumi 突撃してしまいましょう 14 27 Oumi 「よし、いくでー!」 14 28 GMichigo 「ギャー!何だお前ラー!副長はどうしター!」 14 28 kisen 「静かにしやがれ!」 14 28 Oumi 「てい!」がしぼかっと殴って気絶させたい 14 29 Chiko 「やあやあ、こんにちは」 14 29 nacre 「問答無用!」フライパンでひっぱたきたいです 14 29 GMichigo じゃあカーテンを開けると、 14 29 Shiranui 「…ごめんなさいっ」 14 29 GMichigo クロスボウを構えた土の小鬼二人がいるのが見える。背中を向けてるけれど。 14 29 GMichigo んで、ここは天然の洞窟になっていて。その二人の先にはぼろっちい吊り橋が見える。 14 30 Shiranui ほうほう 14 30 Chiko ほうほう 14 30 Oumi ほっほう 14 30 kisen ほうほう 14 30 GMichigo 戦闘なんだが不意打ちだし、1ターン目はそっちが先生で一方的に殴っていいよ。 14 30 kisen おおー 14 30 Oumi わーい 14 31 Shiranui 小鬼の後頭部をガシッっと掴んで、そのまま顔を壁にしこたま叩きつけたい 14 31 Shiranui おおー 14 31 Chiko 先生おねがいします! 14 31 Oumi 先生! 14 31 Shiranui 先生! 14 31 GMichigo どうぞ。 14 32 Oumi じゃあ・・・どうしましょう、アルファベット順? 14 32 GMichigo 好きな能力値でご自由にお殴りください。 14 32 GMichigo どうせ先制なんだから誰からでも変わらないよ。 14 32 Oumi 2d6+5 まあいいや、とりあえずふぁいやーしちゃえー 精神 14 32 dice_cre Oumi 6(2D6 4 2)+5 = 11 まあいいや、とりあえずふぁいやーしちゃえー 精神 14 32 Chiko どうぞどうぞ 14 32 nacre じゃあシラヌイさんが狙ったのとは別の子鬼を狙おう。 後頭部の固いところを狙ってフライパンを振り下ろしたいです 機敏判定 2dr+5 14 33 GMichigo 2d6+1 防御 14 33 dice_cre GMichigo 7(2D6 6 1)+1 = 8 防御 14 33 nacre 間違ったー 14 33 Chiko 固いな! 14 33 kisen かたい! 14 33 GMichigo 3点ー。一応まだ生きてるけれど、半分燃えたー。 14 33 Oumi 3てん 14 33 nacre 2d6+5 14 33 dice_cre nacre 5(2D6 3 2)+5 = 10 14 33 Oumi はんぶんもえてる 14 34 GMichigo 2d6+5 ナクレさん防御。 14 34 dice_cre GMichigo 2(2D6 1 1)+5 = 7 ナクレさん防御。 14 34 Shiranui わぁ 14 34 Chiko わお 14 34 kisen わあ 14 34 Oumi ふぁんぶった! 14 34 nacre わお 14 34 Chiko 調理用具つええ 14 34 Shiranui 調理道具こえぇ 14 34 GMichigo ああ、じゃあ小鬼一体は完全に頭蓋骨陥没で、川に落ちていこう。 14 34 kisen かんぼつ! 14 34 GMichigo 断末魔すらない。 14 34 Chiko 「わー…」 14 34 Oumi ふらいぱんこわい 14 34 nacre ひい 14 34 Oumi 「・・・かわいい顔してえげつない・・・」 14 35 kisen 「…こええ…」 14 35 Shiranui 2d6+6 武勇。ガシッ、ボカドコボコドコ 14 35 dice_cre Shiranui 6(2D6 5 1)+6 = 12 武勇。ガシッ、ボカドコボコドコ 14 35 Chiko 「アハハハ、キミこわいね」 14 35 GMichigo 2d6+1 14 35 dice_cre GMichigo 9(2D6 4 5)+1 = 10 14 35 nacre 「だ、だって武器になるもの子れぐらいしか持ってないんですもん」あわあわ 14 35 Chiko にてん 14 35 GMichigo 2点だけ。なんか今日、ダイスおかしくないw? 14 35 Shiranui むぅ、頑張られました 14 35 Oumi こっちがとてもふるわない日 14 35 kisen 2d6+6 同じ相手に武勇 蹴り入れよう 14 35 dice_cre kisen 6(2D6 2 4)+6 = 12 同じ相手に武勇 蹴り入れよう 14 35 Shiranui えっと、攻撃して無い人ー 14 36 GMichigo 2d6+1 14 36 dice_cre GMichigo 8(2D6 2 6)+1 = 9 14 36 Chiko まだ生きてますか? 14 36 GMichigo じゃあ、やっぱりその蹴りで、川まで落っこちた。 14 36 Chiko よしよし 14 36 GMichigo ずばーん!ぷかー。 14 36 Oumi またおちた! 14 36 Chiko 後ろで見ていた 14 36 kisen 「…よし!」がっつぽーず 14 36 Chiko 「みんなすごいねぇ、アハハ」 14 37 Shiranui 「…ふぅ、何とかなりました」 14 37 Oumi 「ふう、おわったおわった」 14 37 GMichigo どっちも声とかすら上げる気配も無かったね。 14 37 Chiko つり橋から下を覗き込んで「これは外の川に繋がってるのかな」 14 37 GMichigo うーん、真っ暗でよく分かりませんな。 14 37 nacre 「ふいー」まずは一安心 14 37 Oumi 「しかし、川か・・・これもしかしてあの地図のここなんかな」二枚目の地図を見ながら 14 38 GMichigo 夜種と一緒に流れて行ったら分かるよ! 14 38 Oumi どんぶらこ 14 38 Chiko 「ああ、色が違うのはきっとこれだねー」 14 38 GMichigo で、橋の先は天然の洞窟が続いてる。 14 38 kisen 「しっかしあいつらなんでこんなとこでみはっってたんだ?」 14 38 nacre 「…あ、なるほど。この色の薄い線は川みたいですね」 14 38 Shiranui ですね 14 39 Shiranui おっと 14 39 kisen 見張ってた 14 39 Chiko 「んじゃ、先に行こっかー」ひょいひょいつり橋を渡っていこう 14 39 Shiranui 「みたいですね…それじゃあ、このまま真っすぐ?」 14 39 GMichigo ああ、そうだ。倒したから気づくけれど、 14 39 Chiko 気付いた 14 39 Chiko なんだろう 14 39 nacre 「ということは、地図で見ると裏口的な所から私たちは入ってきたみたいですね」 14 39 Oumi 「ひょっとしたら、ここが奥なんかもしれへんけど・・・まあとりあえず先進んでみよか」 14 39 GMichigo 夜種の持っていたクロスボウには、べっとりと黒い液体が塗られていたよー。まあ、何も無いけれど。 14 40 Chiko わあ 14 40 Oumi 毒だー 14 40 Shiranui わぁ 14 40 Chiko こわいこわい 14 40 Shiranui 毒だー 14 40 nacre 「……わあ。毒っぽいですね…」 14 40 GMichigo くそう。残念。 14 40 Shiranui こわいこわい 14 40 nacre 毒矢!! 14 40 Chiko 「わあ、撃たれてたら危なかったね、アハハ」 14 40 GMichigo じゃあ、先に進んじゃうと、ちょっと広いところに出るねー。 14 40 Shiranui 「こんな怖い物は壊しておきましょうね」半分に折りたたみ 14 40 Shiranui 力ずくで 14 41 Chiko 入口から顔を出してきょろきょろ 14 41 Oumi 「笑い事ちゃうよ、ってああもうシロ・・・別に壊すことないのに」 14 41 Chiko なにもいないかな? 14 41 Oumi 「もう・・・」橋の様子を見ようかな 14 41 Shiranui 「あ、オウミちゃん。壊しちゃ駄目だったかな?」二本目を壊そうと手を伸ばしている 14 41 GMichigo 橋はぼろぼろで、特筆することは無い。 14 42 nacre 「橋をわたった次の次の部屋に、例の『牛』が居る?みたいですね…」 14 42 GMichigo ちょっと斧とかで殴ったら壊れそう。というか、壊す予定があったw 14 42 Chiko 揺らしたい 14 42 Chiko うずうず 14 42 Oumi 「せっかくや、一応もっていこ」>クロスボウ 14 42 nacre そういえば川って結構下に有るんでしょうか。直接遡っていくのは無理そう? 14 42 Shiranui 「じゃあ、はい」二本目を渡します 14 43 Oumi 「ほな橋渡ろか」チコ抑えながら 14 43 Oumi クロスボウうけとる 14 43 Chiko 渡った渡った 14 43 Shiranui 渡ろう渡ろう 14 43 Chiko もう次を覗いてる 14 43 GMichigo 橋底までは3mくらいだけれど、流れはずいぶん急だね。水量も多い。 14 43 Oumi 「あんま一人で先々行かへんのっ」 14 43 GMichigo チコさんが覗いた部屋には、特に何も無かった。隅っこにぼろっちい木箱が無造作に転がっている程度。 14 44 nacre 「これは…洞窟沿いに向かうしかなさそうですね…」川をのぞき込みながら残念そうに 14 44 Chiko ほむほむ 14 44 Chiko 「誰もいないね、なんか箱が落ちてる」 14 44 Shiranui ほむほむ 14 44 Chiko 追いついてきたら言う 14 44 nacre 「箱ですか?」チコさんに追いつきしだい木箱を調べてみたいです 14 44 kisen 「…箱?ちょっと覗いてみっか」 14 44 Oumi 「箱?・・・なんやろ、中味入ってる?」箱のぞき 14 45 GMichigo しなびたトマトが3、4個。 14 45 Chiko 通路は確認できるのでしょうか? 14 45 Shiranui 「箱、ですか?」 14 45 Oumi ドライトマト 14 45 GMichigo もっと入る感じの箱だし、食料が入っていたのではないかって感じだ。 14 45 kisen 干しトマト 14 45 Oumi 「・・・ただのゴミか」 14 45 GMichigo 先に続く通路? 14 45 Chiko はい 14 45 nacre 「ああ勿体無い……」トマトの哀れな様子に顔をしかめます 14 45 GMichigo 通路が二本。扉がひとつ、この部屋にはありますが。どれを見ますか? 14 45 Oumi おや、扉がある 14 45 kisen 「…大したモン入ってねえか…」 14 46 Chiko 扉もあった 14 46 Chiko 通路は向こうから明かりが漏れていたりとかしませんか? 14 46 nacre 扉の位置はどこですか? 14 46 Oumi 「あれ、ここに扉が・・・この地図には書いてないけど、後で出来たんかな」 14 46 GMichigo いや、全然。副団長の部屋の扉より、扉自体がちょっと頑丈そうかな。 14 46 Oumi 金の匂いはしますか! 14 46 Chiko 「ああ、触らない方がいいよー、罠とかあるかも」 14 47 kisen 「この地図さっきの扉とか橋も書いてねえしな」 14 47 GMichigo あ、鍵開けはハウスルール使用で。消費すれば判定なしで開けるってやつでいいよ。 14 47 Chiko はーい 14 47 Chiko 扉を調べますー 14 47 Chiko 罠と鍵の有無 14 47 nacre 「夜種が何を食べるかは知らないけど、扉があることを考えると人間用の貯蔵庫とかなのかなあ」 14 47 GMichigo では機敏でチェックだ。 14 47 GMichigo 個別に。 14 47 Chiko 2d6+7 ちぇっくだー 14 47 dice_cre Chiko 8(2D6 6 2)+7 = 15 ちぇっくだー 14 48 kisen おおー 14 48 Oumi いいねいいね 14 48 nacre 2d6+5 とりゃー 14 48 dice_cre nacre 7(2D6 1 6)+5 = 12 とりゃー 14 48 Chiko えっと罠かな 14 48 Shiranui おー 14 48 GMichigo 罠は無い 14 48 GMichigo と思ったよ。 14 48 Chiko ないならがちゃがちゃしよう 14 48 GMichigo 鍵はバリバリにかかっているねえ。 14 48 GMichigo 扉自体が頑丈だし。 14 48 Oumi 「どない?開きそう?」 14 48 Chiko よーし、鍵開けだー 14 48 Chiko 「うん、開く開く」 14 49 Chiko 機敏のみで判定かな? 14 49 GMichigo うん、機敏で。 14 49 Chiko 鍵開けスキルでなんか足していいかな? 14 49 GMichigo いや、足せない。 14 49 Chiko はーい 14 49 Chiko 2d6+7 14 49 dice_cre Chiko 6(2D6 5 1)+7 = 13 14 49 GMichigo 鍵開け消費すれば、ノーチェックで開けるけれど。 14 49 Shiranui むぅ 14 49 Chiko ちょい低いな 14 49 GMichigo がちゃこん(開いた音) 14 49 Shiranui おー 14 49 kisen 「お」 14 49 nacre おお 14 49 Chiko 「はい、開いた」 14 49 Shiranui 「開きましたか?」 14 50 Oumi 「ほんま?えらいえらい」 14 50 nacre 「おおー。チコさんすごい!」 14 50 Shiranui 「チコさん凄いですっ」 14 50 Chiko じゃあオウミはんに退けられよう 14 50 Oumi のけないよw 14 50 Chiko 退けていいのにw 14 50 Chiko しょうがない、開けようw 14 50 Oumi ずんずん入るけど 14 50 Chiko がちゃり 14 51 kisen 「んで、こっちの扉の奥は…」 14 51 GMichigo うむ、じゃあオウミはんとチコさんは機敏チェックだ。 14 51 Chiko 「なーにかなーなーにかな」 14 51 Oumi 2d6+3 「どれどれ・・・」 14 51 dice_cre Oumi 12(2D6 6 6)+3 = 15 「どれどれ・・・」 14 51 Chiko 2d6+7 14 51 dice_cre Chiko 10(2D6 5 5)+7 = 17 14 51 kisen わお 14 51 Chiko わお 14 51 Shiranui わぁ 14 51 GMichigo なんだと。 14 51 Oumi すばらしい 14 51 Shiranui 何と言う本気 14 51 GMichigo 「きぃきぃきぃ、ぎぃぎぃぎぃ」ってすごい動物の声がする。何かの群れみたい。 14 52 GMichigo あと、チコさんの顔面に蝙蝠がぶつかってきたけれど、すんでのところで避けた。 14 52 Oumi 「・・・何か鳴いてるね・・・ってコウモリ!」 14 52 Oumi 「チコッ!」 14 52 Chiko 「アハハ、牛がいるみたい」コウモリはこともなくひょいっと避けた 14 52 Oumi 「ッ大丈夫!?」 14 52 Chiko 「ん?なんか飛んできたね」(避けてから気付く 14 53 GMichigo 進めば進むほど声がでかくなってくるけれど、進む? 14 53 kisen 「おいおい、危ねえなあ」 14 53 GMichigo オウミはんの肩とかにもバシッと当たってきたけれど。 14 53 Oumi 「大層に鍵かけて、なんやのこの部屋・・・」 14 53 Chiko 「どうしよっか、面白い声がするけど」 14 53 Oumi コウモリ手で払いのけつつ 14 53 Chiko 「面倒そうだし後にしちゃう?」 14 54 Oumi コウモリ以外には何もないのかな 14 54 Oumi パッと見 14 54 GMichigo この先には100も200もいそうだねえ。オウミさんのクリティカル具合からすると。 14 54 Shiranui 「えっと、オウミちゃんチコさん大丈夫ですか?」 14 54 Oumi ものすごくすばらしくなかった 14 54 Chiko 「うん、ボクは平気平気ー」 14 54 GMichigo そんなところには何も無いんじゃないかな、と感じるかもね。 14 55 Oumi 無駄足ふまずにすばらしかった 14 55 nacre 「2人とも大丈夫ですかー?」扉から覗き込みつつ 14 55 Oumi 「ええ、うちも」 14 55 kisen 「この先まだ蝙蝠とかいると面倒だな」 14 55 Chiko 「えーっと、地図を見るにここがここだから」 14 55 Oumi 「しっかし、なんやろうなこの部屋・・・奥に何もなさそうやし、扉閉めて次いこか」 14 56 Chiko 「なにか書き込んであるところは避けたほうがいいのかもね」 14 56 nacre 「いかにも牛がいますよ!って書き方ですよね。向かって左の通路の先って」 14 56 Chiko 「お宝って書いてあるのかもしれないけど、アハハ」 14 56 GMichigo そうすると残りは、北の通路と南の通路の二つなのである。 14 56 kisen 「牛も面倒臭えなあ」 14 56 Oumi 「そうやね・・・お宝も気にかかる所やけど・・・」 14 56 GMichigo 北というか西か。 14 57 Oumi 「とりあえずは右の通路行ってみよか」 14 57 Chiko 右の方ですね 14 57 Chiko 「そうだね、それがいいかも」 14 57 Shiranui 「取り敢えず、もう片方の道も見てみましょうか」 14 57 Oumi 上の道ー 14 57 Chiko じゃあたったかたーと進もう 14 57 GMichigo え?ごめん、どっち?地図で見ると、牛じゃない方でいいのかな。 14 57 Oumi 牛じゃないほう! 14 57 Chiko 牛じゃない方ー 14 57 kisen じゃないほうかな 14 57 Shiranui 牛じゃ無い方 14 57 Chiko 上のほうね! 14 58 nacre 牛じゃない方で! 14 58 Oumi 「ああもう、せやからそない一人で先に行かへんの!」 14 58 GMichigo なるほど。じゃあ、たったかたーなチコさんは機敏だ! 14 58 Chiko 2d6+7 14 58 dice_cre Chiko 4(2D6 1 3)+7 = 11 14 58 Oumi 「ほら、シロもそっちの道みとらんで!」 14 58 Chiko ひくいな! 14 58 nacre 「待って下さいー!」チコさんの後を追いますね 14 58 GMichigo 一応セーフだ。「ぐごー、ぐごーっていびきが聞こえる。」 14 59 Chiko 無造作に走っているように見えて足音が全然していない 14 59 GMichigo 「ぐごー、ぐごー」っていびきが聞こえる。 14 59 Chiko 「おっととと」 14 59 Chiko 急ブレーキして引き返す 14 59 kisen 「危なっかしいなおい」 14 59 Chiko 「なんか寝てるー」(声を潜めて 14 59 Shiranui 「あ、うん。オウミちゃん」 15 00 GMichigo それほど大きないびきではないよ。普通の人間程度。 15 00 Shiranui ふむふむ 15 00 Chiko 引き返して合流ー 15 00 Oumi 「寝てる?・・・酔っ払いや寝てる奴や、山賊らしいだらしなさやこと」 15 01 Shiranui 「寝てるのですか?…うーん」 15 01 Chiko 「どうしよっかぁ、一応こっちからでも行けるみたいだけど」と地図の下の通路を指して 15 01 Oumi おや、上の道は行き止まりなのです? 15 01 nacre 「え、えええー?」遅まきながら合流しますね 15 01 Chiko なんか寝てるから引き換えしてきた 15 01 Chiko 引き返して 15 01 GMichigo あ、行き止まりかどうかは入ってチェックしてみないと。 15 01 Oumi それともまだ中に入ってないから部屋の先の通路が書いてないだけかな 15 01 Oumi 書いてないだけだった 15 02 Chiko 「それとも寝てるとこ襲っちゃう?」 15 02 GMichigo みんな不意打ちばっかりだ、この卑怯者! 15 02 kisen 「気が付かれねえようにこっそり行っちまうか」 15 03 Chiko 寝てるんだもん 15 03 nacre 「抜き足差し足で通り抜けられればそれが一番…かな」 15 03 Oumi 「そっちの道は牛女おりそうやし・・・寝てるとこに乗りこんだ方がよさそうやね」 15 03 nacre 「となると明かりは消した方がいいのかな」そもそも付いてたっけ 15 03 Oumi じゃあみんなで抜き足差し足 15 03 Oumi すでにここのエリアは明かりついてるのかな? 15 03 Chiko 軽快に抜き足差し足 15 03 GMichigo 付いてるよ。消しちゃうと完全に何も見えない。霊的視力でもあれば別だが。 15 04 Shiranui ふむ 15 04 Oumi 魔法使わずとも・・・ではまっくらだった 15 04 nacre そうなると消さない方がいいか… 15 04 Shiranui 真っ暗は…キツイ 15 04 GMichigo 抜き足差し足で通るなら、全員機敏でチェックしてもらおう。 15 04 kisen きついなあ 15 04 Oumi 私かシロか、どっちかにしとこう 15 04 nacre はーい 15 04 Oumi え、抜き足差し足で奇襲じゃないの 15 05 nacre 抜き足差し足で通過するつもりだった! 15 05 kisen きしゅー? 15 05 Chiko 魔法の明かりがある手に袋かぶせて足元だけ照らすようにしよう 15 05 Shiranui きしゅー? 15 05 Shiranui ほうほう 15 05 GMichigo なるほど、そんな工夫があるなら、全員の機敏に+2していいよ 15 05 Oumi おおー 15 05 Chiko わーい 15 05 kisen おおー 15 05 nacre おお 15 06 Oumi じゃあ抜き足差し足で通過ですかね 15 06 Chiko なんでも言ってみるもんだ! 15 06 Chiko 後顧の憂いを絶つために殴ってもいいかもw 15 06 nacre 2d6+5+2 「そーっとそーっと…」 15 06 dice_cre nacre 5(2D6 1 4)+5+2 = 12 「そーっとそーっと…」 15 06 Shiranui おおー 15 06 Chiko 帰らなきゃいけないしねw 15 06 Oumi ですよねー>後顧の憂い 15 06 nacre 先走っちゃった! 15 07 kisen そーっと奇襲ですね 15 07 GMichigo 特に起きる気配は無いよ。ナクレさんが入っちゃったってことでいいかな。 15 07 Chiko 「あ、行っちゃった」 15 07 nacre 「(…あれっ)」誰も付いてきてない!!! 15 07 Chiko 「床に罠とかないといいけど」 15 07 Shiranui 2d6+2+2 光を持った手に袋をかぶせて「…えっと、こういう時はぬき足、差し足、忍び足…っと」 15 07 dice_cre Shiranui 7(2D6 1 6)+2+2 = 11 光を持った手に袋をかぶせて「…えっと、こういう時はぬき足、差し足、忍び足…っと」 15 07 Oumi 2d6+5 「しゃあない、うちらも行こか」 15 07 dice_cre Oumi 9(2D6 3 6)+5 = 14 「しゃあない、うちらも行こか」 15 08 Chiko 2d6+7+2 ひょいひょい 15 08 dice_cre Chiko 11(2D6 6 5)+7+2 = 20 ひょいひょい 15 08 Shiranui わぁ 15 08 nacre 「(ごめんなさい!)」行った先で手を合わせてます。 15 08 Shiranui チコさん流石 15 08 nacre おおー 15 08 kisen 2d6+4+2 「起きるんじゃねえぞ…」 15 08 dice_cre kisen 5(2D6 1 4)+4+2 = 11 「起きるんじゃねえぞ…」 15 08 Shiranui 「(良いですよ、ナクレさんの責任じゃ無いですよ)」 15 09 Oumi あとそうだ、何かこの寝てる人の武器とかあったら持って行こうかな 15 09 GMichigo ベッドには二人ほど寝てるねえ。 15 09 GMichigo ベッド脇にはクロスボウが置いてある。 15 09 Oumi ふたりも! 15 09 Oumi またクロスボウ! 15 09 Chiko ふたりもいた! 15 10 Chiko きけんきけん 15 10 GMichigo さっき小鬼が持ってたのと、同じようなやつだねえ。 15 10 Oumi クロスボウ二つです? 15 10 Chiko 持ってっちゃおう 15 10 nacre あぶない! 15 10 nacre 没収だー 15 10 GMichigo ベッドの脇にひとつずつ。 15 10 Oumi 「ついでにこれ両方とも持っていってまお」小声 15 10 GMichigo あと、つぼがクロスボウの脇にひとつずつあるかな。 15 10 Oumi つぼ! 15 10 Chiko わぁ、きっと毒だ 15 10 GMichigo なんか、ドス黒い水みたいのが入ってるの。 15 10 kisen 「危ねえなあ…」 15 10 Oumi どく! 15 11 GMichigo 矢がちょうど差し込めるくらいのつぼ。槍とか剣でも差し込めると思うけれど。 15 11 Chiko それは持っていって後でどこかにぶちまけておこうかな 15 11 Shiranui 毒! 15 11 Oumi どくいっぱいの水入ったつぼは流石に抜き足差し足だと持っていくのむずかしそう 15 11 GMichigo いや、たいした重さじゃないよ>毒壷 15 11 Chiko むずかしいか 15 12 Oumi たいしさおもさじゃないらしい 15 12 Chiko じゃもってこう 15 12 kisen 寝てるところの口に流し込むか 15 12 Oumi こわい 15 12 GMichigo 魚を取るのに使うのか…… 15 12 Shiranui こわい 15 12 kisen こわくないよう 15 12 Shiranui 魚は流石に 15 12 Chiko その魚はどうなんだろう 15 12 GMichigo 何も知らずに食べたリッキーは…… 15 12 GMichigo ころり 15 12 Oumi なむなむ 15 12 Chiko なるよね! 15 12 nacre ニャル君の想い猫がしんじゃう 15 13 Chiko 毒は次の部屋ででも捨てるよ! 15 13 GMichigo うむ、じゃあ扉かな? 15 13 Chiko 鍵はかかってるのかな? 15 13 nacre また扉か! 15 13 GMichigo こっち側からかんぬきがしてあるのが見える。 15 13 Shiranui ほうほう 15 13 Chiko かんぬきかぁ 15 13 GMichigo すぐに外れるけれど。 15 13 Chiko そろーっと外そう 15 13 kisen こっそり開けよう 15 13 Shiranui かんぬき外すと音鳴るかな? 15 13 GMichigo 一応機敏で代表者が振って、ファンブルしなければおkにしよう。 15 14 Oumi チコさーん 15 14 Chiko ふりたいひとー 15 14 Chiko 2d6+7 15 14 dice_cre Chiko 4(2D6 2 2)+7 = 11 15 14 Oumi よかったよかった 15 14 Chiko びみょうにあぶなかった 15 14 GMichigo じゃあ、扉開けて外に出ていいよ。くそう。 15 14 kisen よかったよかった 15 14 Chiko そろりそろり 15 14 Oumi 続いてそろり 15 15 GMichigo 問題はかんぬきだから、扉を直せないってことだけれどねw 15 15 Shiranui そろりそろり 15 15 kisen そろりそろり 15 15 Oumi かんぬきを火であぶって溶かせますか! 15 15 Chiko 「いやー、なんだか泥棒になった気分だね、アハハ」(ひそひそ 15 15 Chiko 泥棒だけどな! 15 16 kisen 反対側からつっかえ棒みたいにできないだろうか 15 16 GMichigo 溶かせません! 15 16 Oumi 「これも正義のためや!」ひそひそ 15 16 Oumi ざんねん 15 16 GMichigo 横開きじゃないからねえ。難しいよ>つっかえ棒 15 16 kisen 残念 15 16 GMichigo いや、時間かければ出来るだろうけれど。何時間も。 15 16 Oumi ちなみにこの扉は何製です? 15 16 GMichigo オウミファイヤーは何度あるんだよw 15 17 Oumi 1兆度だ 15 17 GMichigo 木で。鉄で補強。 15 17 Chiko わぁい 15 17 kisen そこまで時間はかけられないw 15 17 GMichigo ゼットンだ! 15 17 kisen ちきゅうがあぶない 15 17 Oumi ぴぽぽぽぽせっとーん
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15 17 GMichigo んで、扉をくぐると、 15 17 GMichigo 今度は石畳になってるよ。 15 17 Oumi くぐると・・・! 15 17 GMichigo 石畳の部屋に出る。 15 17 Oumi ほうほう 15 18 Oumi ころ 15 18 GMichigo で、部屋の中にコロがしいてある。 15 18 Oumi ほうほう 15 18 GMichigo でっかいものを動かすときに使うころだな。木の丸太。 15 18 kisen 「地図をみた感じ右の道っぽいか…?」 15 18 GMichigo で、南の出口から、明らかに日の光が。 15 18 GMichigo やべ、出口って言っちゃったw 15 19 Oumi 「うん、丁度地図の通りやね・・・あっちは外に続いてる」 15 19 Oumi でぐちだー 15 19 GMichigo だが骸骨。 15 19 Shiranui わぁ 15 19 Oumi 冥土への入り口だー 15 19 GMichigo コロの脇には、でっかい箱が置いてあるね。 15 19 Shiranui ほうほう 15 20 Shiranui 「あ、これは何でしょうか?」>箱 15 20 Oumi しらべようしらべよう 15 20 kisen 「なんか物騒な絵が描いてやがるな」 15 20 GMichigo 特に何も入ってないけれど。生臭いにおいが中からする。 15 20 Oumi 「ドクロマークやもんなあ・・・」 15 20 Oumi 魚くささ? 15 20 GMichigo そう考えると魚くさい気もするねえ。 15 21 nacre 「罠ですかねえ…」地図のドクロマークと出口を見比べながら 15 21 Shiranui 「…う゛、この箱、魚臭いです……(鼻つまみ」 15 22 Oumi 「その箱、えらい匂うけど・・・魚なんかなあ、この匂い」 15 22 Oumi 「ころで、魚を運んでる・・・?」 15 22 nacre 「魚かあ。例の黄金の魚をここまで運んできたんでしょうか?」 15 23 kisen 「そんなにいっぱい獲れんのか?」 15 24 GMichigo ただ、魚が腐ったようなにおい 15 24 GMichigo しばらく使われてなさそう。 15 24 Oumi 「どうやろうな、資金源にしてる言うことも十分考えられるけど・・・」にや 15 24 Shiranui 「…うぅっ、臭いです…」 15 24 Chiko 「なんだろうねー、ゴミ箱かも」 15 24 Oumi 「あんたは鼻つまんどき」>シロ 15 25 GMichigo さて、アクションを決めてくれ。 15 25 Shiranui 「ひゃい…(鼻つまんで引っ込んでいます」 15 26 Chiko 「地図を見るとこっちにきらぴかーんな魚の絵があるよね」 15 26 Oumi 「悩んどってもしゃあないな、地図の通りならあの先におる、黄金の魚いうんを見にいこか」上の道見ながら 15 26 kisen 「このまま地図通りに魚の絵のほうに行ってみっか」 15 26 Chiko コロのほうを指す 15 26 nacre 通路は今来たところ以外に3本?で、北の通路が魚マークの付いた部屋に繋がってるのか 15 26 GMichigo 外に行くのも含めれば4本だね。 15 26 Chiko 「んじゃいこっかー、棒に躓いて転ばないようにねー、アハハ」 15 26 GMichigo ひとつは扉だけれど。 15 26 GMichigo じゃあ上の道に行くと。 15 27 GMichigo 道はずーっとコロが続いてる。 15 27 Shiranui ほうほう 15 27 Oumi 「あんたこそ気いつけや、いつもうろちょろしてんねんから・・・」 15 27 Chiko ぴょいぴょい進んでいきますー 15 28 nacre 「よし、行きましょー」コロ伝いにひたすら歩いていきます。 15 28 GMichigo 道は石畳じゃなくて天然の洞窟になっていって 15 28 Oumi てくてく 15 28 GMichigo 広い空間に出るねー。 15 28 Shiranui 「…オウミちゃん、言って居る傍から行っちゃったよ」 15 28 kisen 「…なんか雰囲気が変わったな」 15 28 Shiranui えくてく 15 28 Oumi 「・・・ハァ、毎度のことや・・・」 15 28 nacre 「…おおー」周囲を見回してみます 15 28 GMichigo 広い空間は鍾乳洞みたいになっていて、地底湖がある。 15 28 Shiranui おおー 15 29 Chiko 「アハハ、湖だよ」 15 29 GMichigo すごい済んだ綺麗な水で、コロはその直前まで繋がってる。 15 29 GMichigo ひんやり冷たくて、ちょっと寒いくらいだねー。 15 29 Shiranui 「…わぁ……(水の匂いで臭みが取れたので、鼻つまみ解除」 15 29 Chiko 金色がないか湖の中をきょろきょろ 15 29 nacre 「湖ですねー」とりあえず湖のほとりまで歩いていこう 15 30 Oumi 「ふーん、地底湖かぁ・・・」後ろからぐるっと辺り見回して 15 30 GMichigo 遠くの方で魚が泳いでるのは見えるねえ。澄んでるから、ここからでも見える。 15 30 kisen 「…でここで今から釣りでもすんのか?」 15 30 GMichigo きらきらした青魚が見えるけれど。 15 30 Oumi 「・・・いや、それは無いなぁ」 15 30 Chiko 「金色の魚はいないねえ」 15 31 GMichigo あれはホルム周辺でも取れることのあるオメメアルアルという魚だねえ。岩魚程度には珍しいけれど。 15 31 nacre 「あ、魚影発見!とりあえず撒き餌でもしてみます?」 15 31 kisen アルアル 15 31 Chiko オメメアルアルかぁw 15 31 nacre 「…と思ったらただのオメメアルアルだ」 15 31 Shiranui おめめあるあるw 15 32 Oumi 「おらん、か・・・さっきのコロも最近使われた形跡なかったもんなあ、もしかしたら昔黄金魚とれてたけど、今はもうとれてないんかもしれへんな」 15 32 Shiranui 「お魚…だけど、金色のは居ないですね…」 15 32 GMichigo 安いものでは無いよw たくさん取ればそりゃお金になるだろうけれどw 15 32 Shiranui ほうほう 15 32 nacre 「フライにするとおいしいんですけどねー。でも今回の獲物じゃないしなあ。残念」 15 32 Shiranui 「…もしかしたら」 15 32 Chiko 「うーん、でもよっぱらいのおっちゃんが言ってたし、黄金の魚もどこかにいるはずなんだよね」 15 33 nacre 「そういえばさっきの地図、もう一箇所魚マークがありましたね」 15 33 kisen 「あんまゆっくりしてるとさっきの奴らが起きて来るかも知れねえな」 15 33 Oumi 「どうやら、一人まともに知ってる奴捕まえて、話聞かなあかんかもしれへんねえ」 15 33 Shiranui 「もしかしたら此処は、元はこのオメメアルアルの漁場だったんじゃないでしょうか?」 15 33 nacre 「さっき寝てた人たちに聞いてみます?こう、実力行使で」 15 34 Chiko 「こっちの魚マークはさっきの面白い声のところに行かないと行けなさそうなんだよ」 15 34 kisen 「さっきの寝てる奴にでも聞いてみるか?」 15 34 GMichigo もうひとつの髑髏通ればいいじゃんw 15 34 Shiranui 髑髏通りたくないw 15 34 Oumi どくろまーくあるじゃないですか 15 34 Chiko 「わあ、ナクレって以外とバイオレンス」 15 34 kisen 髑髏怖い 15 35 Oumi 「ナクレ・・・かわいい顔して恐ろしい女!」 15 35 nacre 「あー!確かにそうかもしれないです。それなら長いあいだ使われてない形跡なのも箱が大きかったのも合点が行きますし…」>シラヌイさん 15 35 nacre 「だ、だって素直に聞いて教えてくれそうな人種じゃないじゃないですかあ」 15 35 Chiko 「うーん、どっちにしても、あっちに行くにはさっきの寝ている人んとこ通るか」 15 35 Chiko 「牛さんに会いに行くか、ドクロがなにか確かめないといけないねえ」 15 36 GMichigo コロのあるところからいけるのは、髑髏1、髑髏2、牛、寝てる人、だねえ。 15 36 nacre うーむ 15 36 Oumi 「どちらにしても、牛女と会う前に極力団員を減らしておきたいね」 15 36 Chiko 「じゃあ寝込みを襲っちゃう?」 15 37 Oumi 「そないしょうか♪」 15 37 nacre 「ですね!」 15 37 nacre 「それにしても、無用心な人たちだなあ… よっぽど気が緩んでるのかな」 15 37 kisen 「(こいつら怖えなあ…)」 15 37 Shiranui 「…うーん、良いのかなぁ」 15 37 GMichigo じゃあ、寝込みかな? 15 37 Shiranui 若干渋り顔 15 37 nacre 「? どうかしました?」キセンさんの方を不思議そうに見ますね 15 38 Oumi 武器奪ったし、毒もないし、寝込みいっちゃえー 15 38 GMichigo 寝ているところに行くなら、一応機敏で、ファンブルさえしなければいいや 15 38 kisen 「…あーいや、なんでもねえ」 15 38 Oumi 「ええかシロ、間違った道に歩んでる人間をうちらが更正させるんや!」 15 38 Chiko 「わあ、山賊の根城に強盗に来たみたいだねえ、アハハハ」 15 39 Oumi 更生だった 15 39 Shiranui 「更生…そうですね。そうですよねっ!」洗脳完了 15 39 kisen 「とりあえずふんじばるか」 15 39 Oumi 「よし、そんなわけでふんじばりに戻るで!」 15 39 nacre 「れっつごー!」 15 39 Oumi 2d6+3 ふぁんぶるならまかせろー 15 39 dice_cre Oumi 2(2D6 1 1)+3 = 5 ふぁんぶるならまかせろー 15 39 Chiko 「みんな気をつけてねー」 15 39 kisen わあ! 15 39 Oumi やめて! 15 39 nacre 2d6+5 とっとことっとこ 15 39 dice_cre nacre 7(2D6 5 2)+5 = 12 とっとことっとこ 15 40 nacre ひええ 15 40 Chiko 「アハハハ、オウミはん、アハハハハハハ」 15 40 Shiranui 「私たちがこの期に更生させないと、あの人たちはもっと道を踏み外しちゃいますよね!」 15 40 kisen 2d6+4 そーっと 15 40 dice_cre kisen 5(2D6 4 1)+4 = 9 そーっと 15 40 Shiranui ハハハ、オウミさんハハハ 15 40 Shiranui 2d6+2 15 40 dice_cre Shiranui 10(2D6 5 5)+2 = 12 15 40 GMichigo じゃあ、扉のところまで意気揚々と歩いていって、転んだ人がいますね。 15 40 Chiko 2d6+7 15 40 dice_cre Chiko 4(2D6 1 3)+7 = 11 15 40 Oumi ころん 15 40 GMichigo 音がして、中の人は起きちゃった。 15 40 Oumi 「あいたっ!」 15 40 GMichigo 「ななな、何だ!何があったんだ!」(大声) 15 40 Chiko 「大丈夫?オウミはん」笑いながら手を貸そう 15 40 kisen 「あっちゃあ…」 15 40 Oumi 「いたたたたた」 15 41 Shiranui [] 15 41 nacre 「ほぎゃあ!! か、かくなる上は仕方がねえ、成敗してくれるー」キャラがぶれた 15 41 GMichigo 「てててて、敵襲だー!総員、配置に付けー!!隣のお前も起きろー!!」 15 41 Shiranui 「オウミちゃん、大丈夫?」助け起こすよ 15 41 Chiko 「やあやあ、こんにちはこんにちは」 15 41 Oumi 「くう、きずかれた・・・こうなったら当たって砕けろ!」起きながら 15 42 Chiko 「ちょっとお尋ねしたいんだけど、ここに黄金の魚っているのかな」 15 42 GMichigo 「オマエラなど、この射撃の鬼ジミーと呼ばれたこの俺の、クロス棒のさびに…………あれ?」 15 42 Shiranui 「オウミちゃん、砕けちゃ駄目だよっ!」 15 42 kisen 「…逃げるとことか隠れるとこあったっけか!?」 15 42 GMichigo 「ク、クロスボウが無い!どういうことだ!」 15 42 Oumi 「ふっ・・・これのこと?」クロスボウかまえ 15 42 GMichigo 「ぎゃー、それをこっちに向けるなー!」 15 42 Oumi とまどってるうちに撃てそう 15 43 Shiranui えっと、戦闘? 15 43 Oumi 「撃って欲しくなかったら、うちらの質問に答えてもらおか・・・!」 15 43 GMichigo いや、武器もないし寝巻きだし、素直に投降しよう。因みに隣の一人はまだ寝てる。 15 43 GMichigo 戦闘しても勝ち目がゼロだしなあ。 15 43 Shiranui …戦闘になりそうにないですねぇ 15 43 GMichigo 俺もここまで戦闘にならないとは思わなかったんだい。 15 43 Chiko あははは 15 44 kisen 「諦めが良くてよかったぜ」 15 44 Oumi 「ほんなら、教えてもらおか・・・黄金の魚について!」 15 44 GMichigo 「ふん、お前らに答えることなど無い!」 15 44 Chiko 「えー」 15 44 nacre 「大人しく言う事を聞いた方が身のためだよ…」軽く凄んでみよう。フライパンで。小娘が。 15 44 Oumi 「ふうん、そういう態度に出るんや・・・」トリガーに指を構える 15 44 GMichigo 「既に夜種のクロスボウ部隊が私の声で配置についた。お前らは毒の矢で殺されるのだ!」 15 45 Shiranui 「……えいっ」壁に鉄拳。壁に大きな亀裂は要ります 15 45 Chiko オウミはんさすがです 15 45 Shiranui 「…えっと、怪我したくなかったら喋ってください」 15 45 Oumi 「それは、橋の向こうの二匹?」 15 45 nacre 「それって吊り橋の向こうにいた2匹の小鬼のこと?」 15 45 GMichigo 「お、お前等に答えることなど無い、ですよ?」 15 45 GMichigo 「そうだ、吊り橋の向こうに配置した!」 15 45 nacre 「今頃魚の餌になってると思うけど…」 15 45 Oumi 「もしくは川をどんぶらこと流れてるやろねえ・・・」 15 46 kisen 「勢いよく流れて行ったな」 15 46 Shiranui 「えっと…、小鬼の川流れ?」 15 46 Chiko 「暑そうだったから川で泳がせてあげたよね」 15 46 GMichigo 「いや、ここを通らずに吊り橋には行けないだろ、ですよね?」 15 46 Oumi 「うん、奥から入ってきたからね、うちら」 15 46 GMichigo 「牛の姐さんを倒せない限り無理だろ、ですよね?」 15 46 Shiranui 「穴がありましたけど」 15 46 kisen 「狭い穴から入ってきたからな」 15 46 nacre 「じゃあ証拠を見せてさしあげましょうー」小鬼から奪ったクロスボウを掲げてみせます 15 47 GMichigo 「な!裏口からだと!この卑怯もの共め!卑怯者ですね!」 15 47 Chiko 「裏口しか見つからなかったからなあ、アハハ」 15 47 Oumi 「・・・死ぬ前の台詞はそれだけ?」にこり 15 48 GMichigo 「お前たち、外の村の連中が雇った冒険者だな!」 15 48 kisen 「まあ二人いるし一人位いなくなってもいいか」 15 48 Shiranui 「オウミちゃん、殺しちゃ駄目だよ!ちゃんと更生させないと」 15 48 Chiko 「猫に雇われたちょっとかわいい町娘だよ」 15 48 Oumi 「大丈夫、ちゃんと来世はええ人間になって更生出来るから」 15 48 GMichigo じゃあ精神で尋問してくれ。こっちも対抗判定しよう。 15 48 nacre 「因みに副長とか言うおじさんもこっちのシラヌイさんに真昼のお星様にされたからね」 15 49 Chiko オウミはんの出番だ 15 49 Oumi 2d6+5 せいしんならまかせろー 15 49 dice_cre Oumi 7(2D6 6 1)+5 = 12 せいしんならまかせろー 15 49 GMichigo 2d6+1 15 49 dice_cre GMichigo 4(2D6 2 2)+1 = 5 15 49 Shiranui 「…それで良いの?」 15 49 Shiranui >来世 15 49 Oumi 「どんな人間にも死いう救いがあんねん・・・」 15 49 GMichigo 駄目だこりゃ。「まさか副長がやられるとは……こいつら、それほどの実力者か。観念しよう……」 15 49 Chiko 「こまかいこと言いっこなしだよ、わんこさん」 15 49 Oumi 「さ、そんなわけで教えてくれる?」 15 50 Shiranui 「…こ、細かい事なのかなぁ……?」釈然としないながらも納得 15 50 kisen 「とりあえずロープで縛っとくか」 15 50 GMichigo 「うむ、俺達は泣く子も笑うガルゴン山賊団。最終目的は世界征服だが、今はそのために力を蓄えている。」 15 50 nacre 「じゃあ私はこっちの人を」寝てるもう一人をふんじばってしまいたいです 15 50 kisen 「もう一人に途中で起きられても面倒だしな」 15 50 Oumi 「世界征服とは、まあまた・・・」 15 51 nacre 「大きくでましたねー」 15 51 GMichigo 「今はこのリグの村のオメメアルアル漁場を乗っ取り、リグの村から身代金を奪おうとしているところだ」 15 51 kisen という訳でグルグル縛ってしまおう 15 51 Shiranui 「あ、やっぱり漁場だったんだ」 15 51 Oumi 「ふうん、シロの言った通りやったな」 15 51 Chiko 「ボクたちもなにも好き好んで命を奪いたいんじゃないんだ。でもね、ボクたちの言うことをあまりにもこの人たちが聞いてくれないと、それはもう引っ込みがつかなくなっちゃうじゃない?オウミはんだって本当はそんな事したくないんだよ?」 15 51 GMichigo 「あの村には至宝「黄金のおさかな」という、純金の彫像があるからな」 15 51 Oumi 「 純 金 」 15 51 Shiranui 「……え?」 15 52 Chiko 「村にある像だったのかぁ」 15 52 kisen 「あ、あれ?」 15 52 nacre 「ええっ!?」 15 52 Oumi 「へえ、純金。そう、純金。なるほど、純金」 15 52 Chiko 「わあ、なんかオウミはんの目が」 15 52 nacre 「食材じゃなかったのー…?」 15 52 Shiranui 「…オウミちゃん。目が『円』に鳴ってるよ」 15 53 Shiranui 成ってる 15 53 Chiko 「食べられないものを猫が欲しがるのかなあ」 15 53 Oumi 「えっ?」きらきらきら 15 53 GMichigo 「更にオメメアルアルの漁場まで抑えれば、世界征服の資金も出来ると言う、団長の完璧な計画だ」 15 53 Shiranui 「…(じー…」ジト目 15 53 Oumi 「どないしたんよもう、そんな見つめて」きゃいきゃい 15 54 Chiko 「団長はここにいないのかあ」 15 54 nacre 「そういえば、その団長ってどんな人なの?」 15 54 GMichigo 「だが、何故裏口の存在がばれたと言うのだ。あそこはいざというときの逃亡ルートに、誰にもばれないようにしておいたというのに。」 15 54 Shiranui 「オウミちゃん、私達のお仕事、まさか忘れて無いよね?」 15 55 Oumi 「もちろんやん、黄金の魚像をうちらのもんにすることやろ?」 15 55 nacre 「ふふーん、そこまで教える義理は無いなあ!」地図のおかげなんだけどね 15 55 Shiranui 「 駄 目 だ よ ? 」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 15 55 GMichigo 「団長は人間から夜種、獣人まで差別をせずに仲間に入れる、あくのカリスマのような方だ!」 15 55 Shiranui (シラヌイの背後に般若のオーラ 15 56 Oumi 「もう冗談やって、そう・・・冗談・・・・ふふふふふ」 15 56 nacre 「うーんそれはすごい。団長も人間なのかな?」 15 56 GMichigo 「団長は人間だな」 15 56 Oumi (オウミはんの背後に黄金のオーラ 15 56 Chiko 「なんか二人が面白いや、アハハハ」眺めていよう 15 57 Shiranui 「…むー…!」(「私、今ちょっとだけ怒ってます。」って感じの顔で 15 58 GMichigo オウミはん女の子キラーだからなあ 15 58 Chiko 「起こった顔もかわいいね、わんこさん」ほっぺをぷにぷにしよう 15 59 Oumi 「アハハハ、さ、そういうわけやけど・・・どうなん、情報はもうそれだけ?」 15 59 Oumi >山賊 16 00 Shiranui 「ひゃあ、ほっぺをぷにぷにしないでください」 16 00 GMichigo 「俺から言えるのはこの程度だな。しかし、何故裏口が……あそこの存在は、ここの内部の人間しか知らないはず……」 16 00 Chiko 「じゃあもふもふする」 16 00 Shiranui 「…えっと、風が流れていたので気がつきました」素直に挙手 16 00 Chiko もふもふ 16 01 kisen 「しっかしこの後どうするよ?」 16 01 GMichigo 「そもそもあの崖は、偶然通る場所でもあるまい」 16 02 Chiko 「面倒だから、キミたちを退治しに来たでいいよ、もう」 16 02 Oumi 「ふーん、そうやなぁ・・・とりあえず、同じようにこいつら縛って気絶させとこか?」 16 03 GMichigo みんながそんな風にしてると、ちょっと機敏の判定をして欲しい。 16 03 Oumi 「あとそうや、あんた夜種の文字ってわかる?」>山賊 16 03 kisen 2d6+4 16 03 dice_cre kisen 10(2D6 6 4)+4 = 14 16 03 Oumi 2d6+3 きびんならまかせろー 16 03 Chiko 「あ、ところであっちの方で面白い声出してるのはなんなのかな?」 16 03 dice_cre Oumi 9(2D6 6 3)+3 = 12 きびんならまかせろー 16 03 Shiranui 「どうしようか?えっと、まだお牛さんも居るんだよね?」 16 03 Chiko 2d6+7 16 03 dice_cre Chiko 7(2D6 1 6)+7 = 14 16 03 Shiranui 2d6+2 機敏だ― 16 03 dice_cre Shiranui 9(2D6 5 4)+2 = 11 機敏だ― 16 04 GMichigo 12以上出した人は壁の向こうあたりから「ぶふぉおおおおぉぉぉ!」っていう凄い声が聞こえる。二重奏だね。 16 04 kisen 二重葬! 16 04 kisen 奏 16 04 Chiko 「アハハハ、なんかすごい音がしたね!」 16 05 Oumi 「な、なんやの今の声!」 16 05 Shiranui 「え、そうなのですか?」 16 05 kisen 「まさか気が付かれたか!?」 16 05 Shiranui ←機敏判定値11 16 05 GMichigo 「蝙蝠のことか?あそこは危険だから入らないように、わざわざ鍵をかけておいたんだが……」>面白い声 16 06 Shiranui 「鍵ならこちらのチコさんが外しちゃいましたけど…」 16 06 GMichigo 「あれは牛の姐さんの声だな。さっきの俺の声で起きたんだろう」 16 06 Oumi 「・・・牛女が起きたんか・・・」 16 06 Chiko 「簡単な鍵だったから開けちゃった、てへ」 16 07 Shiranui 「あ、本当に牛女さんなのですか?」 16 07 nacre 「危険…っで何がです?」 16 07 kisen 「…こいつの声で起きたんならこっちに来るんじゃねえか?」 16 07 GMichigo 「夜種は頭が悪い。間違って入ってしまわないようにだ」>危険 16 08 Oumi 「・・・今から逃げても間に合いそうにないなあ・・・」 16 08 GMichigo 壁をガンガンって叩く凄い音がする。具体的に言うと、アパートの隣の部屋の人に「うるさい」って起こられた感じ。 16 08 Chiko 「アハハハ、怒ってるみたいだねえ」 16 09 GMichigo だが、しばらくすると姐さんも静かになってしまうのだ。 16 09 GMichigo 「実は姐さんも、あまり頭がよくないのだ……」 16 09 nacre 「なーるほど」<危険 16 09 Oumi 「なんや・・・うるささに目が覚めただけか」 16 09 kisen 「…ふう、静かになったか」 16 09 nacre 「そうなんだ…」 16 09 Chiko 「ところで団長はどこにいるのかな」 16 10 nacre 「…ん?じゃあ地図の書き込みをしたのは誰なんだろう?」 16 10 Shiranui 「…でも、牛女さんの所を通らないと、行けないですよね?」 16 10 GMichigo 「地図?何の話だ?」 16 10 nacre 「今まで例の牛女が書いたものだとばっかり思ってたけど…」 16 10 kisen 「確かにこの地図何なんだろうな」 16 11 Oumi 「んー、まあ見せてもええか、ほらこれ」ぺらっと地図を見せる 16 11 nacre 「えーと、実はこーんな地図が私たちの手元にはありましてね」地図を見せちゃおう 16 11 kisen 「殺気言ってた穴とかも書いてあるし」 16 11 kisen さっき 16 11 nacre 殺気のこもった穴 16 11 GMichigo 「うーむ、これは団長の字だな。俺でも読めるぞ」 16 11 Chiko 「えー、読んで読んで」 16 11 kisen 「…こんな字読めねえよ」 16 12 Oumi 「へえ、それはよかった。何書いてあるん?」 16 12 GMichigo 「一番右のは「引っ越しました。遊びにきてね」だな。」 16 12 Shiranui 「…え?」 16 12 nacre なんだと 16 12 GMichigo 「その上が『副団長の部屋』」 16 12 Oumi 「・・・そういや、ビンに入ってた言うてたな・・・あの店員」 16 12 Chiko 確かに副団長の部屋だった 16 13 GMichigo 牛の絵のところが「うし」 16 13 Oumi 「ほんで右下は?」 16 13 GMichigo その右が「俺の部屋。ここに来てね」 16 13 Oumi 「・・・・・・」 16 13 GMichigo 一番左が「人間の村!危険!」だな 16 13 Shiranui 「……」 16 13 nacre 「…………」 16 14 Chiko 「アハハハハ」 16 14 nacre 「えっと、じゃあ、このドクロマークは?」 16 14 Oumi 「・・・あと、この細い道のドクロは?」 16 14 kisen 「誰に宛てて書いたか分るか?」 16 14 Chiko 「団長んとこに遊びに行く?」 16 14 Shiranui 「…あの、この牛さんの下のどくろマークは?」 16 14 GMichigo 「そこはジャイアントアントが出ている。普通に危険だ。」 16 15 nacre 「それは普通に危険だね!」 16 15 Oumi 「アハハ・・・そうやな、遊びに・・・ハァ」 16 15 kisen 「よし、やめよう」 16 15 Shiranui 「あ、此処は普通に危なかったんですね」 16 15 GMichigo 「ビンに入っていたんだろう?おそらく、龍の塔上層宛のビンだったはずだ。」 16 15 Oumi 「・・・せやったね」 16 15 GMichigo 「団長の昔馴染みの野種が、龍の塔にいると聞いたことがある。」 16 16 kisen 「あー確かにそこで冒険者が拾ったんだったな」 16 16 GMichigo 「その方は団長の先輩の悪党だったはず。おそらくはその方宛だな。」 16 16 Shiranui 「……どうしましょうか?」 16 17 Oumi 「・・・なんにせよ、黄金の魚像を手に入れなあかんわけやし・・・」 16 17 nacre 「村の財宝って事なら正攻法で行っても貰えそうもないし…とりあえず団長の所に出向いてみますか」 16 17 Chiko 「うーん、本当に魚の像なのかなあ」 16 17 nacre 「猫が欲しがるようなものでもなさそうですよねえ…」 16 18 Chiko 「それもなんとかするとして、一応ここの魚も捕っていこうよ」 16 18 nacre 「それがいいですね。結構美味しいですしオメメアルアル。」 16 18 GMichigo 「たしか団長の先輩は、ビキニパンツですさまじい筋力を誇ると聞いたな……」 16 19 Shiranui 「……」 16 19 Oumi 「・・・・・」 16 19 nacre 「え、なに?」 16 19 Chiko 「なんだそれ、アハハハ」 16 19 Shiranui 夜種王か 16 20 Shiranui 「…どうしましょうか?」 16 20 nacre 「会わないことには始まらなさそう…だけどあんまり会いたくないよう」 16 21 Chiko 「団長んとこ行っちゃう?行くにはろくでもないところをどこか通らないといけないみたいだよ」 16 22 Oumi 「うーん、退治してから村に行くか・・・村に行って交渉してから退治するか・・・」ぶつぶつ 16 22 Chiko 「退治しちゃってから、それを隠して村に交渉に行くのはどうかな」 16 22 Oumi 「それや!」 16 23 Shiranui 「駄目だよオウミちゃん。困っている人をだましちゃ」 16 23 Chiko 「騙してないよ、順番がちょっと変わるだけ」 16 23 Oumi 「そうそう」 16 24 GMichigo 「果たしてお前たちに、団長が倒せるかな。威勢がいいのは良いが、逃げたほうが身の為だぞ。」 16 24 Shiranui 「ちゃんと困っている人を助けないと」 16 24 GMichigo 「団長の全裸から繰り出されるあの攻撃。お前たちがそれに耐えられるとは到底思えんな。」 16 24 kisen 「全裸…」 16 24 Shiranui 「…え。全裸…?」 16 24 Oumi 「・・・なんなん、もしかして団長もビキニ、なん」 16 24 Chiko 「アハハハ、全裸だってさ、アハハハ」 16 25 Chiko 「そんな公序良俗に反するのをほっといていいの?わんこさん」 16 26 GMichigo 「いや、普段はフルプレートアーマーだな。だがあの鎧を脱ぎ捨てたとき、更なる強さを発揮するらしい」 16 26 GMichigo 「俺自身も見たことは無いが、な」 16 26 Oumi 「・・・色んな意味で一刻も早く退治した方がよさそうやな」 16 26 kisen 「俺も見たくねえな」 16 26 Shiranui 「そ、それは駄目です!そ、そん、そんな!そんなは、はれ、破廉恥な!?」顔真っ赤、髪の毛と尻尾の毛が逆立ち 16 27 nacre 「これは倒した方が社会のためなんじゃないかな…」 16 27 Chiko 「だよね、退治しないといけないよね」お腹抱えながら 16 28 Oumi 「・・・せやけど、牛女と同時に相手することなったらちょっとてこずりそうやな・・・」 16 28 Chiko 「退治した後で、村に行って山賊に困らされてなかったか聞くだけだもん、いいよね、わんこさん」 16 28 Oumi 「今団長さんはここにおるん?」 16 28 GMichigo 「奥の部屋にいるはずだ」 16 28 Shiranui 「…うーん、ちょこっと順番が違いますけど……」 16 28 nacre 「エサを使っておびき出せないかな」手元には魚釣りのエサとお弁当(サンドイッチだよ!)が 16 29 nacre 「あ、団長じゃなくて牛女の方ね!」 16 29 Oumi GM! 16 29 Chiko 「順番がちょっとかわっても世の中平和になるんだし、いいじゃん」サムズアップ 16 29 Oumi 牛女の大きな声ってこの部屋から団長の部屋まで聞こえるくらいですか? 16 29 GMichigo あ、聞こえないかもねえ。 16 29 Chiko ほほう 16 29 Oumi ふむふむ 16 29 kisen ほうほう 16 30 GMichigo 洞窟の壁は厚いし。 16 30 nacre 「今から村に言ってもう一度…ってなると、チャンスを逃しちゃうかもしれませんしね…」 16 30 Shiranui ほうほう 16 30 nacre ほほう 16 30 GMichigo ここから牛女の部屋までは、声は聞こえるけれどな 16 30 Oumi 「そうそう、もう少し聞いてええかな」 16 31 GMichigo 「なんだ」 16 31 Shiranui 「あ、それは…駄目ですよね。道を踏み外しそうな盗賊の皆さんをしっかり更生させるのが、私たちのお死語だよね」 16 31 Shiranui お仕事 16 31 Oumi 「この部屋に二人、奥の部屋に小鬼が2匹、さらに酒飲んでた副長と小鬼」 16 31 Oumi 「あとは牛の姐さんと、団長だけ?この山賊団」 16 31 kisen 「10人位っつーてたっけ?」 16 32 GMichigo 牛が姉妹なので二人。団長の側近が三人。団長。ですな。 16 32 Oumi 姉妹とな 16 32 GMichigo あと6人。 16 32 Chiko いっぱいいた! 16 32 GMichigo さっきの声も二重奏だったのだ。 16 32 Oumi そういえばそうだった 16 32 kisen そういえば 16 32 Shiranui 姉妹だった 16 32 GMichigo でも団長の側近は、ただの小鬼だ 16 33 Oumi 「あと、この毒ってどんな毒なん?」クロスボウ向けながら 16 33 GMichigo 側近が小鬼2人、人間1人。 16 33 Chiko ふむむ 16 34 GMichigo 遅効性の毒で、怪我を追った後1時間後に発熱。全能力が-2される。更に1時間すると毒が抜ける。 16 34 GMichigo だから早めに小鬼のところで使いたかったんだいw 16 35 Oumi なんという弱弱しい毒 16 35 Shiranui ほうほう 16 35 kisen 全能力-2は怖いなあ 16 35 Oumi もっとこう即死性とか! 16 35 Shiranui こわいですね 16 35 nacre 地味に怖い 16 35 GMichigo いや、発熱させてやりたかっただけで。 16 35 Oumi むこう一週間は仮死状態とか! 16 35 nacre こわすぎる 16 36 Oumi 「ふうん、ほんならこの毒はあんまりきかなさそうやなあ・・・」 16 36 GMichigo こいつから聞ける情報はこんなもんだねえ 16 36 Oumi 牛の姐さんは今寝てるんです? 16 37 GMichigo 「姐さんは牛だからな。寝ているか食べているかどちらかだ」 16 37 Chiko なんという 16 37 Oumi 「なるほどな・・・」 16 37 kisen 「まんま牛なのかよ」 16 37 Shiranui 「……」 16 37 nacre 「お弁当あげたら通したりしてくれないかな」 16 37 Chiko 「本能の赴くままだねえ…」うんうん頷く 16 37 Oumi この毒を熱して気化状態にして、牛の姐さんの部屋に充満させて1時間待って・・・ 16 38 Shiranui わぁ 16 38 GMichigo 自分も吸うだろ、それ。 16 38 Oumi 「どう?姉さんはご飯あげたら通してくれたりする?」 16 38 Oumi 水ぬらしたハンケチーフで 16 39 GMichigo 「うーむ、確かに姐さんは雇われの傭兵であるから、交渉の余地があるかも……いや、これ以上は私の口からは」 16 39 Oumi 無理でも、オウミはん一人発熱すれば・・・ 16 39 Oumi 「なるほど、雇われてるだけか・・・」 16 39 kisen 「傭兵だったのか」 16 40 kisen 「ちなみにいくらで雇われてるんだ?」 16 40 kisen 「それとも食い物か?」 16 40 GMichigo 「1ヶ月に草300kgと聞いたな」 16 40 Oumi ぷりぷりした蟹の肉×1 このユニークアイテムの最高級蟹肉を使えば・・・! 16 40 Oumi 草とな 16 41 Shiranui 「…わぁ」 16 41 kisen 「…牛だな」 16 41 Oumi そういえば牛だった 16 41 Shiranui 牛だった 16 41 Chiko 「高いのか安いのかわかんないねえ、アハハハ」 16 41 Oumi 草300kgっていくらくらいするのかな 16 42 nacre 「ご飯の保証があればいいのか…うむむ」 16 42 Oumi ハッ、資産・・・ 16 42 GMichigo そもそも軽トラでも無いと運べないじゃんw 16 42 kisen 「この場合値段じゃねえ気もするなあ、今すぐ同じ量とか難しいしな」 16 42 Oumi じゃあここはどうやって運んでるんですw 16 42 kisen アイテム袋があれば… 16 42 nacre 「牛女の好物とかってないのかな」 16 42 nacre アルヨー>アイテム袋 16 42 Oumi コロつかって・・・ハッ、アイテム袋! 16 43 GMichigo 「それは山に行って、団員が刈っているのだ」 16 43 kisen こんな所に草300Kgが! 16 43 Oumi なんてことでしょう! 16 43 nacre 草300㎏って出せるんだろうかw 16 43 GMichigo 当然好物なんかは、彼は知らないぞ 16 43 Oumi さすがに無理じゃw 16 44 Shiranui アイテム袋でも流石に無理な気がw 16 44 Oumi 「なんか不満言ってたりしてた?」 16 44 GMichigo 無理ってことにしておこう。精々、50kgが精一杯ってことにしておこう 16 44 Shiranui 市民のアイテム袋でも無いとw 16 44 Oumi 50kgでもすごい 16 44 GMichigo 「俺はこれ以上は知らん。それほど姐さんと仲が良い訳ではないのだ」 16 44 Shiranui 凄いですよね 16 44 nacre すごいな 16 45 nacre りんご程度なら出せそうなんだけどなー 16 45 GMichigo 因みに姐さんは巨乳。ホルスタイン。 16 45 Oumi 「うーん、さあどないしょうか・・・」 16 45 Chiko 敵だね! 16 45 Oumi なんかもうぜんぜんひがむきもちになれない 16 45 GMichigo そして牛頭。よーするにミノタウロス。 16 45 Oumi ですよねー 16 45 Chiko ははは 16 45 kisen ですよねえ 16 45 nacre 牛鬼の巨乳って有難味有るんだろうか 16 46 GMichigo ほぼ全裸だよ!服着るほど知能が無いだけだけれど! 16 46 GMichigo ここ、今回唯一のサービスポイントだから! 16 46 Chiko 嬉しくないな! 16 46 kisen 嬉しくないよ! 16 46 Oumi まるでサービスになっていない 16 46 Shiranui 何だろうこれ 16 47 Oumi しかしそれほどのお馬鹿さんならいくらでもやりようある気がする 16 48 nacre サー…ビス…? 16 48 GMichigo さて、滞ってると。そろそろ姐さんも起きるかもしれんぞ。 16 48 nacre ですねー。ほんとにりんごで交渉してみようかな 16 48 GMichigo キッチンはこの部屋にあるからね。ご飯が食べたいときは、姐さんもここに来るかもしれん 16 49 Shiranui ほうほう 16 49 kisen 食事に毒でも混ぜようか 16 49 Oumi とりあえずここの二人には眠ってもらって左の部屋にポイしときましょうか 16 49 Chiko 調理はするんだ…? 16 49 Oumi アイテム袋で強力な眠り薬を! 16 49 kisen 草だし… 16 49 Shiranui ですね>ポイ 16 49 GMichigo ぽいされたー。 16 50 kisen 生かと思ってた 16 50 Oumi 草かー 16 50 GMichigo となりでまた「ぐおぅぅぅぉおおぉぉぉ」って声がしたねえ 16 50 GMichigo 姐さんが起きた音みたい。 16 50 Oumi この部屋に草あります? 16 50 kisen 「…起きたか!?」 16 50 GMichigo キッチンの隅っこに草と樽に入ったビール、岩塩があるね。 16 51 Shiranui 「えっ、起きられたのですかっ?」 16 51 Oumi 「あかん、起きてもた・・・なんか無いか無いか・・・ん?あった!」 16 51 Oumi 「・・・これが、多分牛の食べる草やな・・・!」 16 51 GMichigo のっしのっし、がさごそ、と隣の部屋から音がしてる。 16 51 Chiko 「牛さんもキッチンでご飯食べるんだねえ」 16 51 kisen 「…まさか何か仕込むのか?」 16 52 Oumi 「ナクレ!なんか眠り薬もってない?」 16 52 GMichigo コロのある部屋から入りたいんだけれど扉は開いてる? 16 52 Chiko 鍵はかけてないかなー 16 52 Oumi もうすこしゆっくり来てもいいのよ? 16 52 kisen 閂を掛けた覚えは… 16 52 Shiranui 鍵は掛けて無いです 16 52 nacre 「持ってますよ!こんな事もあろうかと!」スキルアイテム袋を消費して眠り薬を取り出したいです 16 52 Oumi ないね! 16 52 GMichigo おk、アイテム袋許可しましょう。 16 53 Oumi 「ほなそれを早くこの草に!」 16 53 Oumi 「かけたらうちらは隣の部屋に退散や!」 16 53 kisen 「何でそんなモン持ってんだよ…」 16 53 nacre 「でやー!」睡眠薬ゾウモコントールを草にブッかけます! 16 53 GMichigo みんなが退避した瞬間扉がバーンと凄い勢いで開かれた! 16 53 kisen 象も! 16 54 Chiko 「ほんとキミはどんな娘なんだろうね、まったく」お腹抱えて笑う 16 54 Shiranui 象もw 16 54 GMichigo 隣にいても聞こえるかも。もっしゃもっしゃもっしゃ。べろんべろんべろん。ぐしゃぐしゃ。 16 54 Oumi 「・・・ふう、危ない危ない・・・間一髪やったな・・・」 16 54 GMichigo もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ。もっしゃもっしゃもっしゃ。反芻してるので二回言いました! 16 54 kisen 「…料理は流石にしてねえっぽいな…」 16 54 nacre 「ふいー。効くといいけど…」 16 54 Oumi それは二回言わなくていいです 16 55 Chiko 「食べてる食べてる」 16 55 Shiranui 「……うーん、上手く行くでしょうか…?」 16 55 Oumi 「・・・さて、効いてもらわんと困るねんけど・・・」 16 55 GMichigo もっしゃもっしゃもっしゃ。じゃあ牛さんの武勇が8なので、15以上出せないと効くことにしようか。 16 55 Shiranui 部屋の中を覗けるかな? 16 55 GMichigo 牛A 2d6+8 16 56 GMichigo 間違えたw 16 56 GMichigo 2d6+8 牛A 16 56 dice_cre GMichigo 7(2D6 3 4)+8 = 15 牛A 16 56 Shiranui わぁ 16 56 Oumi うえーん 16 56 kisen ああ 16 56 GMichigo 2d6+8 牛B 16 56 dice_cre GMichigo 4(2D6 3 1)+8 = 12 牛B 16 56 Shiranui おー 16 56 Oumi よし、一匹効いた! 16 56 kisen Bには効いた! 16 56 GMichigo もっしゃもっしゃもっしゃ!ずでーん!! 16 56 nacre 「成人男性なら耳かき一杯で朝までぐっすりな薬だから…たぶん効く…といいなあ」 16 56 Oumi 「一匹効いた!」 16 56 nacre 「よかった牛にも有効だった!」 16 56 GMichigo 「ぐもおおぉぉぉぉぉ!ぐもおおおぉぉぉ!」と隣で聞こえるね。 16 57 Shiranui 「あ、倒れたみたいです!」 16 57 Oumi 「いびきうるさっ!」 16 57 GMichigo びっくりして起こそうとしてるような声だ。 16 57 kisen 「…後一匹どうするつもりだ?」 16 57 Oumi 「いびきやなかった!」 16 57 nacre 「えーとえーと」 16 57 Oumi 「こないなったらもうしゃあない、退治してまお!」 16 57 Shiranui 「…攻めますか?」 16 57 nacre 裏から回り込んで鍵かけちゃうとか! 16 57 GMichigo 鍵はかんぬきだからねw 16 58 nacre あっそうだった 16 58 nacre 「これはやるしかないのかも!」 16 58 Oumi 「今なら助け起こそうとしてる所を不意打ちできるやろ・・・!」 16 58 GMichigo なんという不意打ちセッション 16 58 kisen 「い、一気にやるか…?」 16 58 Oumi 「よし、みんな準備ええな!」 16 58 GMichigo 行動を起こさないなら、さっさとお姉ちゃんを妹が起こすよ。 16 58 nacre 「おっけーです!」 16 59 Oumi いくよ!ふいうちるよ! 16 59 nacre という訳で不意打ちかけたいです! 16 59 Chiko 「ボク乱暴なことは苦手なんだけどなあ」軽く言う 16 59 GMichigo よし、じゃあキッチンのある部屋に入ると 17 00 GMichigo 初めて牛さんと対面するわけだな。牛の顔してて、身長は3m近くある。 17 00 Oumi でけえ! 17 00 kisen 「…でかっ!」 17 00 GMichigo 凄い巨乳。というか、体格が凄い。胸や肩の筋肉が凄い。 17 00 Chiko 「わあ、おおきいねえ、アハハハハッ」 17 00 Oumi 「なんとまあ」 17 00 Shiranui 「……」 17 00 nacre 「でかー! なるほどこれは私たちの2倍くらい有るね!」 17 01 Shiranui 「大きいですねー…」 17 01 GMichigo 一匹は床に倒れてるけれど、もう一匹は君たちを見ると、ベッドをつかんで、軽々と持ち上げて殴りかかってくる。 17 01 Chiko 「胸の辺りも2倍ぐらい、もっとありそうだねえ、アハハ」 17 01 GMichigo ではイニシ行きますかー。 17 01 Shiranui ベッド! 17 01 Oumi イニシだー 17 01 nacre ハンパねえ 17 01 kisen 「と、とととりあえずやるぜ!」 17 01 nacre はーい 17 01 Chiko イニシはどう振るのかな 17 01 GMichigo 1d20で。 17 01 dice_cre GMichigo 1(1D20 1) = 1 で。 17 01 Chiko はーい 17 01 Oumi 1d20 17 01 dice_cre Oumi 14(1D20 14) = 14 17 01 Shiranui はーい 17 01 Shiranui 1d20 17 01 dice_cre Shiranui 15(1D20 15) = 15 17 01 GMichigo い、いまのは……うん、それでいいや。 17 02 kisen 1d20 きせん 17 02 Chiko 機敏は足さないのかな? 17 02 dice_cre kisen 7(1D20 7) = 7 きせん 17 02 Oumi わーい1だー 17 02 Chiko 1d20 17 02 dice_cre Chiko 18(1D20 18) = 18 17 02 nacre 1d20 17 02 dice_cre nacre 7(1D20 7) = 7 17 02 GMichigo ああ、ごめん。各自で足せる? 17 02 kisen では11 17 02 GMichigo 足しても、びりだけれど。次から足そう。 17 02 Chiko 25でーす 17 02 Oumi 17オウミ 17 02 GMichigo で、隊列が3列ルールで。 17 02 nacre 7+5だから12ですー 17 03 *** Chiko is now known as Chiko20_1 17 03 nacre 打属性武器しか無いから必然的に前列だー うおお 17 03 Shiranui えっと、+2で17かな 17 03 *** Oumi is now known as Oumi20_3 17 03 *** nacre is now known as nacre20_1 17 03 *** Shiranui is now known as Shiro20_1 17 03 Oumi20_3 チコ オウミ=シラヌイ ナクレ キセン うし 17 03 kisen 2列目が 17 03 Oumi20_3 二列目がいなかった 17 03 *** Oumi20_3 is now known as Oumi20_2 17 03 *** New topic on #taigagaga表 by GMichigo チコ オウミ=シラヌイ ナクレ キセン うし 17 03 Shiro20_1 二列目が 17 04 *** kisen is now known as kisen20-2 17 04 Chiko20_1 おっと 17 04 *** kisen20-2 is now known as kisen20-1 17 04 Chiko20_1 キセンさんが下がった 17 04 Shiro20_1 キセンさんが下がった 17 04 Oumi20_2 キセンさんが上がった 17 05 kisen20-1 前に出たり後ろに下がったり 17 05 Shiro20_1 「皆さん、行きますよ…っ!」無手で徒手格闘の構えを取ります 17 05 kisen20-1 そして消えた3列目 17 05 Oumi20_2 3列レールって、中列からの攻撃は装備ルールなしだとどんな感じになるんだろう 17 05 nacre20_1 すみません質問。打属性の手持ち武器は1列めじゃないと攻撃できないって理解で合ってますか 17 05 Oumi20_2 3列ルール 17 05 Chiko20_1 「しょうがないなあ」 17 05 kisen20-1 2列目でもいいよー 17 05 Chiko20_1 二列目でもいけますよー 17 05 GMichigo 装備無いからなあ。 17 06 kisen20-1 ただし相手の1列目にしか届かない 17 06 nacre20_1 マジですかー。じゃあ2列目に下がってしまおうかな 17 06 nacre20_1 なるほど! 17 06 *** nacre20_1 is now known as nacre20_2 17 06 Shiro20_1 3列ルールは、近接攻撃は現在位置から前2列まで攻撃が届きますよ 17 07 Chiko20_1 じゃあ攻撃しちゃうよー 17 07 nacre20_2 「よっし!」フライパンを構えます 17 07 Oumi20_2 やっちゃえー 17 07 Oumi20_2 「ほないこか!」 17 07 GMichigo どーんと来いー。 17 07 Chiko20_1 懐からカードを取り出して投げる 17 07 Shiro20_1 ごー 17 07 Chiko20_1 機敏攻撃ー 17 07 Chiko20_1 2d6+7 「乱暴なことは苦手なのになー」 17 07 dice_cre Chiko20_1 10(2D6 6 4)+7 = 17 「乱暴なことは苦手なのになー」 17 07 GMichigo 2d6+3 ベッドで受けます。 17 07 dice_cre GMichigo 9(2D6 5 4)+3 = 12 ベッドで受けます。 17 08 Shiro20_1 「…こうして、オウミちゃんとちゃんと一緒に戦うのも久しぶりだね」 17 08 kisen20-1 全然苦手に見えない 17 08 Shiro20_1 わぁ、どっちも高かった 17 08 GMichigo 「ぐもぉぉぉぉ!(痛いよー、お姉ちゃんおきてよー)」 17 08 Chiko20_1 「アハハ、ベッドで防がれちゃった」 17 08 Oumi20_2 「あんまゆっくり懐かしんでる暇はなさそうやけどなっ」 17 09 Shiro20_1 「そうだねっ」 17 09 kisen20-1 「なんつー馬鹿力だおい!」 17 09 Oumi20_2 GM!ベッド焼けますか! 17 09 GMichigo さっきの受けでベッドが駄目になったので、次のベッドを引っ張りだろう。 17 09 Shiro20_1 わぁw 17 09 GMichigo 焼いても良いけれど、次のを使うだけだよ。 17 09 Chiko20_1 ベッドいっぱいあるな! 17 09 Oumi20_2 ベッドいっぱいあるね! 17 09 GMichigo 10個くらいあるね! 17 10 kisen20-1 多いな! 17 10 nacre20_2 いっぱいあるね! 17 10 GMichigo なくなったらカマドでもいいしね! 17 10 Shiro20_1 あ、GM 17 10 Oumi20_2 かまど! 17 10 GMichigo 一応武器はモールなんだが、食事に持ってきちゃいねえ。 17 10 GMichigo なんでしょう 17 10 Shiro20_1 魔法書設定も…、今回は無しですよね 17 10 GMichigo そうだね。無しにするべきだろうね。 17 11 Shiro20_1 よし、了解です! 17 11 Oumi20_2 公式だからね 17 11 GMichigo 鉄腕あるから、2dは振れるけれど。 17 11 Shiro20_1 精神攻撃だ! 17 11 Oumi20_2 2d6+5 「くらえ、ふぁいあー!!」精神 17 11 dice_cre Oumi20_2 2(2D6 1 1)+5 = 7 「くらえ、ふぁいあー!!」精神 17 11 Oumi20_2 ひゃあ 17 11 kisen20-1 わわ 17 11 GMichigo 火が消えましたな。 17 11 Chiko20_1 ありゃあ 17 11 GMichigo むしろ寒くなってくるくらいですな。 17 11 Oumi20_2 ふはつ 17 11 Shiro20_1 2d6+3 「はぁー、気弾!!」精神 17 11 dice_cre Shiro20_1 10(2D6 4 6)+3 = 13 「はぁー、気弾!!」精神 17 12 GMichigo 2d6+1 17 12 dice_cre GMichigo 8(2D6 2 6)+1 = 9 17 12 Oumi20_2 「ってきゃっ!・・・くうミスった!」 17 12 Chiko20_1 いいね! 17 12 GMichigo 4点。お察しどおり精神は駄目だw 17 12 kisen20-1 6,3,1かな能力値 17 12 nacre20_2 「てやあっ!」 17 12 Chiko20_1 「オウミはん、慌てない慌てない」 17 12 nacre20_2 あれ 17 12 Shiro20_1 ズドムッ、っとボウリング大の気の弾丸を両手で発射 17 12 Oumi20_2 「ううー・・・」 17 12 nacre20_2 なんか変な誤爆を。すみません 17 13 kisen20-1 831か 17 13 GMichigo +鉄腕 17 13 Shiro20_1 わぁ 17 13 Shiro20_1 ナクレさんゴー 17 13 kisen20-1 ごー 17 14 nacre20_2 2d6+5 「うりゃー!」機敏 17 14 dice_cre nacre20_2 6(2D6 3 3)+5 = 11 「うりゃー!」機敏 17 14 GMichigo 2d6+3 「ぶもおおぉぉ!」かわす 17 14 dice_cre GMichigo 7(2D6 6 1)+3 = 10 「ぶもおおぉぉ!」かわす 17 14 nacre20_2 目が、目がー! 17 14 GMichigo ベッドシーツでひらりとかわしました 17 14 Oumi20_2 「牛にやられたっ!」 17 14 nacre20_2 「か、華麗にかわされたー!」 17 15 kisen20-1 2d6+4 機敏「これならどうだ!」 17 15 dice_cre kisen20-1 6(2D6 1 5)+4 = 10 機敏「これならどうだ!」 17 15 kisen20-1 だめだー 17 15 GMichigo 2d6+3 17 15 dice_cre GMichigo 5(2D6 2 3)+3 = 8 17 15 nacre20_2 だいすめが ふるわない 17 15 GMichigo うーむ、ここで特殊スキルを使うか否か。ちょっと迷ってる。 17 15 kisen20-1 「牛って足速かったんだな…」 17 16 Oumi20_2 次のターンでつかっていいのよ? 17 16 kisen20-1 実際速いけどね 17 16 GMichigo ではここで、0ターンで発動できる能力を使います。 17 16 GMichigo 奥の手、バーサーク。 17 16 GMichigo 攻撃が2倍。 17 16 GMichigo 防御が0。 17 16 GMichigo HPが-5まで行動可能。 17 16 GMichigo 殴る相手を選べない。(ダイスでランダムに決定) 17 16 GMichigo 攻撃に使用する能力値も選べない。(ダイスでランダムに決定) 17 16 GMichigo スキルが一切使用不可能になる。 17 16 GMichigo 敗北した場合、戦闘終了後に必ず死亡する。 17 16 Chiko20_1 ほほう 17 16 Oumi20_2 ほうほう 17 16 kisen20-1 ほうほう 17 17 Oumi20_2 攻撃が二倍というのは、能力値が二倍です? 17 17 GMichigo ああ、攻撃に使う能力値が2ばい。防御に使う能力値が0ね。二人だったら間違いなく使ったんだが。 17 17 Oumi20_2 ふむふむ 17 17 nacre20_2 ひええ 17 17 GMichigo 機敏で殴ったら6+2d 武勇で殴ったら20+2d 17 17 kisen20-1 ランダムに寝ている牛もはいるのだろうか 17 17 Oumi20_2 おそろしい 17 17 Shiro20_1 ほうほう 17 17 GMichigo まず能力値、12武勇 34機敏 56精神 17 17 GMichigo 1d6 17 17 dice_cre GMichigo 5(1D6 5) = 5 17 17 nacre20_2 あ、嫌な予感。起きちゃうお姉ちゃん起きちゃう 17 17 kisen20-1 おお 17 17 GMichigo 駄目だw 17 18 Oumi20_2 よかったよかった 17 18 Shiro20_1 おお 17 18 Chiko20_1 よかったよかった 17 18 GMichigo チコ、キセン、ナクレ、オウミ、シロ 17 18 GMichigo 1d6 17 18 dice_cre GMichigo 2(1D6 2) = 2 17 18 kisen20-1 いやー 17 18 Shiro20_1 キセンさんだー 17 18 Chiko20_1 よかったよかった 17 18 nacre20_2 ひい 17 18 Oumi20_2 よかったよかった 17 18 GMichigo 2d6+2 キセンさんに精神ベッド投げ!枕投げ! 17 18 dice_cre GMichigo 8(2D6 6 2)+2 = 10 キセンさんに精神ベッド投げ!枕投げ! 17 18 Chiko20_1 たかいな 17 18 Oumi20_2 どんな精神だ! 17 19 nacre20_2 重い!精神なのに重い! 17 19 kisen20-1 2d6+1 「うわっ!おいっ!」 17 19 Shiro20_1 まくら投げ怖いw 17 19 dice_cre kisen20-1 10(2D6 5 5)+1 = 11 「うわっ!おいっ!」 17 19 GMichigo 「ぶるあああぁぁぁぁ!」って怒り狂ってます。周りが見えてません。 17 19 Shiro20_1 おー 17 19 Chiko20_1 いいね! 17 19 kisen20-1 「あ、あぶねえ!」 17 19 nacre20_2 やたー 17 19 GMichigo じゃあイニシで。機敏足してね。 17 19 nacre20_2 「完全にキレちゃてる!」 17 19 GMichigo 1d20+3 17 19 dice_cre GMichigo 12(1D20 12)+3 = 15 17 19 kisen20-1 1d20+4 17 19 dice_cre kisen20-1 5(1D20 5)+4 = 9 17 19 Chiko20_1 1d20+7 17 19 dice_cre Chiko20_1 5(1D20 5)+7 = 12 17 19 Oumi20_2 「あかん、もう正気のこってない!」 17 19 Oumi20_2 1d20+3 17 19 dice_cre Oumi20_2 14(1D20 14)+3 = 17 17 19 Shiro20_1 1d20+2 17 19 dice_cre Shiro20_1 4(1D20 4)+2 = 6 17 19 Shiro20_1 わぁ 17 19 nacre20_2 1d20+5 17 19 dice_cre nacre20_2 7(1D20 7)+5 = 12 17 20 Oumi20_2 おうみ うし ちこ=なくれ きせん しらぬい 17 20 nacre20_2 うしはあしがはやいなあ 17 20 Chiko20_1 オウミはんが頼り 17 20 *** New topic on #taigagaga表 by GMichigo おうみ うし ちこ=なくれ きせん しらぬい 17 20 Shiro20_1 オウミはんが頼り 17 20 Shiro20_1 頑張れオウミはん 17 20 nacre20_2 がんばれー 17 20 Oumi20_2 2d6+5 「今度こそふぁいあー!」精神 17 20 dice_cre Oumi20_2 9(2D6 6 3)+5 = 14 「今度こそふぁいあー!」精神 17 21 Chiko20_1 すてき 17 21 GMichigo 2d6+0 17 21 dice_cre GMichigo 6(2D6 4 2)+0 = 6 17 21 nacre20_2 おお 17 21 kisen20-1 8てん! 17 21 Chiko20_1 はちてん 17 21 Oumi20_2 正気にもどっていいのよ? 17 21 GMichigo 「ぶおおおぉおぉぉぉ!」と叫んでいるが、このスキルは正気には戻らん。敵を全滅させるか死ぬまで。 17 21 Shiro20_1 おおー 17 21 Shiro20_1 マジッすか 17 21 Oumi20_2 ですよねー! 17 21 GMichigo バーサークだもん。 17 22 GMichigo 面子から。 17 22 GMichigo チコ、キセン、ナクレ、オウミ、シロ 17 22 GMichigo 1d6 17 22 dice_cre GMichigo 2(1D6 2) = 2 17 22 kisen20-1 よっしゃ!精神来い! 17 22 Chiko20_1 やはり牝牛 17 22 GMichigo 12武勇 34機敏 56精神 さあ、能力行こうかw 17 22 Oumi20_2 発情している 17 22 GMichigo 1d6 17 22 dice_cre GMichigo 4(1D6 4) = 4 17 22 Oumi20_2 よかったよかった 17 23 GMichigo 2d6+6 「ぶもぉぉぉぉ」と、ベッドでフォークボールを投げます。 17 23 dice_cre GMichigo 11(2D6 5 6)+6 = 17 「ぶもぉぉぉぉ」と、ベッドでフォークボールを投げます。 17 23 Chiko20_1 わあ 17 23 Oumi20_2 たかーい 17 23 kisen20-1 ひゃあ 17 23 nacre20_2 ひええええ 17 23 kisen20-1 2d6+4 「今度も防いでやる…目の前で落ちただとう!」 17 23 dice_cre kisen20-1 7(2D6 4 3)+4 = 11 「今度も防いでやる…目の前で落ちただとう!」 17 23 nacre20_2 うわあああ 17 23 Shiro20_1 わぁ 17 24 Chiko20_1 「ありゃあ、だいじょうぶ?」 17 24 *** kisen20-1 is now known as kisen14-1 17 24 Oumi20_2 6点だー 17 24 Oumi20_2 「あれは・・・フォーク!」 17 24 kisen14-1 「あんなのありか、おい!」 17 24 nacre20_2 「手前で落ちた…!」 17 24 GMichigo ベッド痛い。 17 24 GMichigo くそう、1人だと辛いなあ。二人なら割といけただろうに 17 24 Chiko20_1 なむなむ 17 24 GMichigo 武勇さえ出れば!出れば!こんな連中一ひねりに! 17 24 nacre20_2 イヤーン 17 24 Oumi20_2 いまだ!このターンでやってしまえ! 17 25 GMichigo チコさんとナクレさん同時行動。 17 25 Shiro20_1 「えぇー!?」 17 25 Chiko20_1 機敏でカード投げー 17 25 Chiko20_1 2d6+7 「こんな感じ…かな」 17 25 dice_cre Chiko20_1 5(2D6 2 3)+7 = 12 「こんな感じ…かな」 17 25 GMichigo 2d6+0 17 25 dice_cre GMichigo 4(2D6 1 3)+0 = 4 17 25 nacre20_2 投げ終りを狙って懐に潜り込みます!気持ちだけは! 機敏でー 17 25 GMichigo ざくざくざくっ 17 25 Chiko20_1 「あんまり落ちないな」 17 25 nacre20_2 2d6+5 「たー!」 17 25 dice_cre nacre20_2 8(2D6 3 5)+5 = 13 「たー!」 17 26 GMichigo 2d6+0 17 26 dice_cre GMichigo 10(2D6 6 4)+0 = 10 17 26 Chiko20_1 むむ 17 26 kisen14-1 硬いなあ 17 26 Shiro20_1 むぅ 17 26 nacre20_2 うむむ 17 26 Oumi20_2 「チコ、フォークボールはもっと握りを人差し指と中指ではさむように(ry」 17 26 GMichigo だがじつは、HPは既に0を割ってる。 17 26 kisen14-1 では続けていこう 17 26 nacre20_2 なんですと 17 26 GMichigo みんなの眼から見ても、普通なら死んでいるのが分かる。 17 27 Chiko20_1 割っていた 17 27 Shiro20_1 なんですと 17 27 Oumi20_2 あと5点みまんでおつる 17 27 GMichigo -5まで動けるからな。 17 27 Oumi20_2 キセンやっちまえー 17 27 Shiro20_1 やっちまえー 17 27 nacre20_2 がんばれー! 17 27 Chiko20_1 「挟むのかあ」 17 27 kisen14-1 2d6+6 「とっとと…倒れやがれ!」武勇 17 27 dice_cre kisen14-1 12(2D6 6 6)+6 = 18 「とっとと…倒れやがれ!」武勇 17 27 kisen14-1 ひゃあ 17 27 Chiko20_1 おお 17 27 Oumi20_2 かんぺきすぎる 17 27 nacre20_2 おおおおお 17 27 GMichigo 2d6+0 17 27 dice_cre GMichigo 5(2D6 2 3)+0 = 5 17 27 nacre20_2 かっけえ 17 27 Shiro20_1 「あぁ、またオウミちゃんの悪い病気が」 17 27 GMichigo 振る必要も無かったw 17 27 Shiro20_1 カッコいいw 17 28 Shiro20_1 完璧ですね 17 28 GMichigo ずばっとクリーンヒットが決まった。 17 28 Chiko20_1 「おー、すごいすごい」ぱちぱち 17 28 kisen14-1 「よっしゃ!今のは決まったぜ!」 17 28 Oumi20_2 「手首も固定させて・・・おお、そうこう言うてる間にキセンないす!」 17 28 GMichigo どんっ、と牛の巨体が、 17 28 GMichigo 立ったまま死んでる。 17 28 nacre20_2 立ち往生…! 17 28 kisen14-1 立ったまま…! 17 28 Oumi20_2 なんという大往生 17 29 Shiro20_1 立ち往生だと!? 17 29 GMichigo さて、お姉ちゃんが隣で寝てるんだが…… 17 29 nacre20_2 「や、やった…!」 17 29 Oumi20_2 この眠り薬はどの程度効くんだろう 17 29 Shiro20_1 「す、凄い」 17 29 nacre20_2 「……縄で縛った程度じゃぶち切ってしまいそうですね…」 17 29 Oumi20_2 「こ、こいつ・・・立ったまま死んどる・・・」 17 30 Chiko20_1 「わあ、すごいね」 17 30 GMichigo バーサークしたら切るかもね 17 30 Oumi20_2 「・・・それはそうとして、問題はもう片方やな・・・」 17 30 Oumi20_2 「あの眠り薬、どれくらい効くやろか」 17 30 Shiro20_1 「…う、うーん…。どうしましょうか?」 17 31 GMichigo ゾウコローリとやらのラベルには「3日」と書いてあるな。 17 31 Chiko20_1 三日も寝るのか 17 31 Oumi20_2 「ゾウも三日なら・・・今日一日くらいはこいつも寝たまんまやろ、たぶん」 17 31 Shiro20_1 三日かw 17 31 kisen14-1 ころーりだと死んでしまいそうだw 17 32 GMichigo 何をしてもおきそうに無い感じだね。 17 32 GMichigo 起きたらどうするか分からないけれど。 17 32 Oumi20_2 「まあとりあえずほおっておこ」 17 33 Chiko20_1 「そうだねー、団長に挨拶しにいこっか」 17 33 Oumi20_2 「せやなー」 17 33 Shiro20_1 「そうですね」 17 33 nacre20_2 「ですねえ。ゾウモコントールの効き目を信じましょう」 17 33 GMichigo 牛の部屋を通っていくのかな? 17 33 kisen14-1 「ま、この牛よりやべえってことは…全裸だっけ」 17 34 Oumi20_2 ですね>牛の部屋 17 34 nacre20_2 あ、そうだ 17 34 nacre20_2 脱ぐと強くなるってことは魚とり網でも放って脱ぐに脱げなくするとかどうだろう 17 34 Shiro20_1 ほうほうw 17 34 Oumi20_2 ほほう 17 34 kisen14-1 なるほど! 17 34 GMichigo 流石にフレーバーが強すぎないかw 17 35 nacre20_2 それもそうですね…アイテム袋消費しちゃったしな 17 35 Oumi20_2 だって脱がせなきゃいいのならw 17 35 nacre20_2 …… 17 35 nacre20_2 スキル応援というものが有るのですが… 17 35 Oumi20_2 わーい 17 36 GMichigo じゃあそれで網を出す? 17 36 Shiro20_1 うーん…、どうします? 17 37 nacre20_2 私はどちらでも。目論見通りに行くかも怪しいですし… 17 37 GMichigo 網は機敏で投擲ってことにしよう。相手との機敏の勝負で。 17 37 nacre20_2 交渉の余地が有る相手だったら逆効果かもだし 17 37 Oumi20_2 うーん 17 39 GMichigo お任せするよ! 17 40 kisen14-1 このまま行ってみる? 17 40 Shiro20_1 このまま行ってみるに一票 17 40 Oumi20_2 じゃあこのまま行きます? 17 40 nacre20_2 ですね 17 41 Chiko20_1 ごーごー 17 41 Oumi20_2 ところで牛の部屋には何かあるのかしら 17 41 Chiko20_1 「んじゃ、こっちだねー」てってけてー 17 41 GMichigo 藁が敷いてあるかな! 17 41 Oumi20_2 わら! 17 41 nacre20_2 「完全に牛の寝床だー」 17 41 Shiro20_1 わら! 17 42 Oumi20_2 「思いっきり牛やったもんねえ」 17 42 GMichigo でも巨乳だったよ 17 42 Chiko20_1 奥に行こう行こう 17 42 nacre20_2 めぼしいものがないなら先に進んじゃいます 17 42 GMichigo 普通に一番奥の部屋に入っていっちゃうの? 17 42 kisen14-1 こそこそ行こう 17 42 Shiro20_1 こそこそ 17 43 Oumi20_2 あれほどむなしい巨乳もない 17 43 GMichigo じゃあ一番奥の部屋は外とも繋がってて、日の光が差してる。 17 43 Oumi20_2 まず気配を探ろう 17 43 kisen14-1 いるかないるかな? 17 43 Oumi20_2 わきあいあいと談笑してたらふいうちろう 17 44 Shiro20_1 誰かいるかな? 17 44 kisen14-1 和気藹々に恨みがあるオウミさん 17 44 GMichigo なにかいるねー。プレートメイル着たのと、魔術師風のと、夜種みたいのが二匹。水辺でキャッキャウフフしてる 17 44 nacre20_2 こっそり様子を伺いたい 17 44 Oumi20_2 きゃっきゃうふふ 17 44 nacre20_2 和気あいあいとしてるー 17 44 kisen14-1 何か一人多い 17 44 Chiko20_1 きゃっきゃ! 17 44 Oumi20_2 なにか会話の内容は聞こえるかな? 17 44 nacre20_2 「なんか一杯いますね」こそこそ 17 45 kisen14-1 「何やってんだあいつら…」こそこそ 17 45 Oumi20_2 さっき、小鬼2匹に人間の部下一人ってゆってなかったっけ 17 45 kisen14-1 言ってた気がする 17 45 Chiko20_1 「うん、でも団長と取り巻き三人だから合ってるよね」 17 45 GMichigo 「良いところ占領したなー。夜種の兄貴、早く遊びに来ないかな!」 17 46 Oumi20_2 「シッ・・・話の内容が聞こえへん」 17 46 Shiro20_1 「えっと、もしかして、さっき言っていたお友達……、じゃ、無いみたいですね」 17 46 GMichigo と、プレートメイルを着たまま、水をかけたり「きゃっ!冷たい!」とか言いながら遊んでるね 17 46 Oumi20_2 なんというキャッキャウフフ 17 47 GMichigo ここは他のところに比べて広いし、あまり身を隠す遮蔽物も無いなあ。 17 47 Oumi20_2 「・・・どうやら完全に油断してるみたいやな・・・」 17 47 GMichigo 凄く綺麗なところで、水も綺麗だよ 17 47 Oumi20_2 この入り口から投射魔法で不意打ち 17 47 Chiko20_1 「ここの人たちはみんな緩いねえ」 17 47 GMichigo ここもやっぱりコロが敷いてあるね。 17 47 kisen14-1 小鬼は最初と同じ土の小鬼? 17 47 GMichigo 投射なら不意打ち可能だろうなあ。 17 47 GMichigo うん、土の小鬼。 17 48 kisen14-1 ふむふむ 17 48 Shiro20_1 ふむふむ 17 48 GMichigo 1発だけだろうけれど。それやったら交渉とかのチャンスは0になるだろうけれど。 17 48 Oumi20_2 ふむふむ 17 48 Oumi20_2 しかしあまり交渉の余地がありそうに思えない! 17 49 Oumi20_2 どうだろう! 17 49 kisen14-1 小鬼がキャッキャウフフは挑発しているようにしか見えない 17 49 Shiro20_1 出来る事と言えば……降伏勧告? 17 49 nacre20_2 魔術師風の奴が気になるなあ 17 50 Oumi20_2 ただの魔術師じゃないかな!(キリッ 17 50 GMichigo 魔術師風は長いローブ着てるけれど、すねのところまで捲し上げてキャッキャウフフしてる。 17 50 nacre20_2 ユルいなー! 17 50 Oumi20_2 投網投げます? 17 51 Shiro20_1 …因みに、魔術師は男ですか? 17 51 Oumi20_2 鋼鉄製の投網 17 51 GMichigo 魔術師の性別は分かりません。遠すぎるし。 17 51 Shiro20_1 ほうほう 17 51 Chiko20_1 遠いのかぁ 17 52 Oumi20_2 小鬼は武器持ってます? 17 52 GMichigo 自前の爪が。 17 52 Oumi20_2 クロスボウじゃなかった 17 52 GMichigo クロスボウではないね。 17 53 kisen14-1 武器が無いなら今のうちにって思わなくも無かったけど 17 53 Oumi20_2 ふむふむ 17 53 Shiro20_1 クロスボウじゃないのなら大丈夫かと 17 54 nacre20_2 ふーむ 17 54 GMichigo 「よーし、そろそろ水遊びは辞めにして、ご飯にでもするかー」 17 54 Oumi20_2 もう不意打ちしちゃおうかな 17 54 Chiko20_1 「わわわ、こっちに来るよ」 17 54 GMichigo そろそろ夕方だね。早い晩御飯くらいの時間にはなってる。 17 55 kisen14-1 「ちっ!ここは出直すか?」 17 55 Oumi20_2 牛の部屋の藁の中に隠れれば 17 55 Oumi20_2 みんなで不意打ち 17 55 GMichigo てくてくと4人でキッチンの方に向かおうとするが。 17 56 kisen14-1 やるか! 17 56 Shiro20_1 やりますか 17 56 nacre20_2 やっちゃおう! 17 56 GMichigo じゃあ先回りして牛のところだよね。 17 56 Oumi20_2 ちなみにこれは出来ますか!>藁の中 17 56 GMichigo 藁の量はたっぷりと豊富だ。ただ、くさいぞ! 17 56 Oumi20_2 えー>くさい 17 56 GMichigo 牛はくさいぞ! 17 57 kisen14-1 くさい! 17 57 Chiko20_1 牛の寝床だったしねぇ 17 57 Chiko20_1 くさいね! 17 57 GMichigo シロさん…… 17 57 Oumi20_2 くさいのは嫌だー 17 57 GMichigo 当然汚れるぞ 17 57 Shiro20_1 「……(涙目」 17 57 Oumi20_2 いやだー 17 57 Chiko20_1 もうどろどろだけどね! 17 57 Oumi20_2 もうここで不意打ちしちゃおうか! 17 57 Chiko20_1 それでいいんじゃないかな 17 57 Oumi20_2 おうみはんのみの投射魔法で! 17 58 Oumi20_2 んで脱ぎそうになったら投網だ! 17 58 GMichigo じゃあ、一番奥の部屋から出ようとしたときに投射でいいかな? 17 58 Oumi20_2 いいかな、 17 58 Oumi20_2 応援はアイテム袋にしときます? 17 59 Chiko20_1 今は使ったのアイテム袋だけかな 17 59 nacre20_2 えっと、応援消費してアイテム袋復活、投網を出すって流れでOKですか 18 00 Oumi20_2 他使えそうなスキルは必殺技、魔力付与・・・かな 18 00 Oumi20_2 まあいいか!それで 18 00 Oumi20_2 >アイテム袋復活 18 00 Shiro20_1 魔力付与…は未だ使って無いですね 18 00 Shiro20_1 アイテム袋で良いですよー 18 01 GMichigo じゃあ、プレートメイルのやつが「ご飯の前にプロテイン飲まなきゃ、私」とか言いながら、オウミさんの隣を通り過ぎようとする。 18 01 Oumi20_2 ちかいな! 18 01 kisen14-1 プロテイン… 18 01 Chiko20_1 プロテイン! 18 01 Shiro20_1 プロテイン… 18 01 GMichigo いいよ、1ターンは無条件で投射で殴れて。 18 01 Chiko20_1 筋肉信者か 18 01 GMichigo 距離と関係なく。 18 01 Oumi20_2 2d6+5 「なんでプロテインやねーん!!」精神 18 01 dice_cre Oumi20_2 5(2D6 3 2)+5 = 10 「なんでプロテインやねーん!!」精神 18 01 GMichigo 誰殴った? 18 01 Chiko20_1 突っ込み入りました 18 01 Oumi20_2 プロテイン 18 02 GMichigo 2d6+1 18 02 dice_cre GMichigo 10(2D6 6 4)+1 = 11 18 02 Oumi20_2 >誰殴った 18 02 kisen14-1 ひゃあ! 18 02 Oumi20_2 ひゃあ 18 02 Shiro20_1 わぁ 18 02 kisen14-1 プロテインすげえ 18 02 GMichigo 「筋肉をお馬鹿にするでないよ!この小娘!」 18 02 nacre20_2 じゃあ応援消費 「ちょっと小腹が…」なんか厄い色合いのカップケーキ食っとるぞ 18 02 Oumi20_2 プロテインを舐めていた 18 02 GMichigo 「って、誰なのアナタ!」 18 02 nacre20_2 ひええええ 18 02 Oumi20_2 「うちらは・・・そう、この漁場を取り返しに来たんや!!」 18 02 GMichigo 「敵襲!敵襲よ!誰か来て頂戴!!」 18 03 Oumi20_2 この声は男でよかとですか 18 03 GMichigo 他の取り巻きたちも慌ててる 18 03 GMichigo 男ですなあ。 18 03 Chiko20_1 「こんちはこんちは」 18 03 Oumi20_2 オネエ言葉すなあ 18 03 kisen14-1 「どーゆう喋り方なんだよ!」 18 03 GMichigo 「姐さん、姐さん、筋肉の見せどころよ!私たちのトリプルマッスルアタックを見せてあげましょうよ!」 18 03 Shiro20_1 「えっと、こんにちは」 18 03 nacre20_2 「おらの地元さこんなおっかねえあんちゃんは居無かったべさー!!」おかまこわい! 18 04 Oumi20_2 「ナクレ、言葉戻ってる!」 18 04 GMichigo 「はっ、まさかこっちから来たってことは、あなたたち姐さんを……!」 18 04 Chiko20_1 「トリプル…?牛さんならステーキにしちゃった」 18 04 Oumi20_2 「一匹だけな」 18 04 nacre20_2 「わあ早速脱ごうとしてる!」あわててカバンを探ります。投網は無いか投網は アイテム袋消費 18 05 nacre20_2 「しまったァー!」<言葉 18 05 GMichigo 「なんだと!ゆるさないわよ!」 18 05 Chiko20_1 「許してもらおうと思ってないしね、アハハ」 18 05 GMichigo と、叫んで、かぶとの面頬の隣にある紐をくいっと引くよ。 18 05 Oumi20_2 「その言葉の方が許されへんわぁー!!」 18 05 Oumi20_2 投網を投げろー! 18 05 GMichigo すると一瞬でプレートメイルがバーンと脱げるんだ、が。 18 05 kisen14-1 「いやそこは今ショック受ける所じゃねえだろ!?」>ナクレさん 18 06 Shiro20_1 「…えっと」 18 06 nacre20_2 「ひええー!」間に合わなかったか!! 18 06 Oumi20_2 が、だ!まだいける!きっと!たぶん! 18 06 kisen14-1 機敏判定? 18 06 GMichigo いや、タイミング合わせて投げていいよ。 18 06 GMichigo うん、機敏。 18 06 nacre20_2 良かった。これはナクレが投げるほかないかな 18 07 Oumi20_2 だねー 18 07 Chiko20_1 がんばがんば 18 07 Shiro20_1 ですね 18 07 kisen14-1 がんばれー 18 07 nacre20_2 2d6+5 「やめれー!!」タイミング合わせて投網をブチ投げます 機敏判定 18 07 dice_cre nacre20_2 6(2D6 4 2)+5 = 11 「やめれー!!」タイミング合わせて投網をブチ投げます 機敏判定 18 07 nacre20_2 びみょう! 18 07 GMichigo 2d6+6 18 07 dice_cre GMichigo 11(2D6 5 6)+6 = 17 18 07 Oumi20_2 ひゃあ 18 07 kisen14-1 うわお! 18 07 nacre20_2 ダイス走ってるなー 18 07 Shiro20_1 わぁ 18 08 GMichigo ひらぁり!鎧が凄くはじけ飛んで、破片がビチバチ飛んで来る。 18 08 Oumi20_2 「あいたっ」 18 08 Shiro20_1 「きゃあ!」 18 08 GMichigo 土煙がもうもう。そして土煙が晴れたところにいるのは、 18 08 nacre20_2 「いやァー!!!」もう色んな意味で涙目です。 18 08 kisen14-1 「な、なんだあ!?」 18 08 GMichigo ビキニパンツ姿の凄い筋肉の男であった。 18 08 Chiko20_1 「うわあ、派手だなあ」 18 08 Oumi20_2 「ビキニだー!」 18 09 GMichigo 「この兄貴からもらったビキニパンツの底力、見せてあげるわ!」 18 09 Oumi20_2 「うう・・・何か前にもこんな奴らに出会ったような・・・」 18 09 Chiko20_1 「アハハハ、ピチピチだね」 18 09 GMichigo というわけでイニシで。 18 09 Chiko20_1 「オウミはんは縁があるんだなあ、アハハ」 18 09 GMichigo 1d20+6 ビキニパンツ 18 09 dice_cre GMichigo 7(1D20 7)+6 = 13 ビキニパンツ 18 09 kisen14-1 1d20+4 18 09 dice_cre kisen14-1 7(1D20 7)+4 = 11 18 09 nacre20_2 「いや゛ぁぁ~~~~~~ッ!!!」頭を抱えて絶叫 18 09 Oumi20_2 1d20+3 「こんなんと縁ありとうないわぁー!!」 18 09 dice_cre Oumi20_2 10(1D20 10)+3 = 13 「こんなんと縁ありとうないわぁー!!」 18 10 Chiko20_1 1d20+7 18 10 dice_cre Chiko20_1 17(1D20 17)+7 = 24 18 10 GMichigo 1d20+6 魔術師風 18 10 dice_cre GMichigo 20(1D20 20)+6 = 26 魔術師風 18 10 GMichigo 間違えた 18 10 nacre20_2 1d20+5 18 10 Shiro20_1 1d20+2 18 10 dice_cre nacre20_2 4(1D20 4)+5 = 9 18 10 dice_cre Shiro20_1 16(1D20 16)+2 = 18 18 10 GMichigo 1d20+1 魔術師風 18 10 dice_cre GMichigo 17(1D20 17)+1 = 18 魔術師風 18 10 Chiko20_1 間違えたらしい 18 10 Chiko20_1 でも高いな 18 10 GMichigo 1d20+2 夜種A 18 10 dice_cre GMichigo 1(1D20 1)+2 = 3 夜種A 18 10 GMichigo 1d20+1 夜種B 18 10 dice_cre GMichigo 18(1D20 18)+1 = 19 夜種B 18 10 kisen14-1 Bはやい! 18 10 nacre20_2 はええ! 18 11 Oumi20_2 ちこ B まじゅつし=しらぬい おうみ=びきに きせん なくれ A 18 11 Oumi20_2 かな? 18 11 Shiro20_1 早ぇな! 18 11 *** New topic on #taigagaga表 by GMichigo ちこ B まじゅつし=しらぬい おうみ=びきに きせん なくれ A 18 11 nacre20_2 ナクレはこれビキニをもろに見て心が折れてるな 18 11 Oumi20_2 イニシまでビキニといっしょでなくてええんよ? 18 11 Chiko20_1 縁があるなあ 18 11 GMichigo 一緒、一緒♪ 18 12 Chiko20_1 アカイイト 18 12 Oumi20_2 いやぁー! 18 12 Shiro20_1 ハハハ 18 12 kisen14-1 よろこばれてる 18 12 nacre20_2 ひええ 18 12 Chiko20_1 軽わざの使用はターン消費しますかー? 18 12 Shiro20_1 ひぇぇ 18 12 GMichigo しなくていいや。 18 12 GMichigo >軽業 18 12 Chiko20_1 では軽わざを使用ー 18 13 Chiko20_1 軽快にタップダンスするようにステップを踏む 18 13 Shiro20_1 ごー 18 13 GMichigo あ、こっちは魔術師だけ後ろね。 18 13 Chiko20_1 「はーい、じゃあショーのはじまりはじまりー」 18 13 Chiko20_1 機敏でビキニに攻撃 18 13 Chiko20_1 2d6+7+2 18 13 dice_cre Chiko20_1 7(2D6 4 3)+7+2 = 16 18 14 GMichigo 2d6+6 きゅっと筋肉を締める 18 14 dice_cre GMichigo 2(2D6 1 1)+6 = 8 きゅっと筋肉を締める 18 14 kisen14-1 わあい 18 14 Oumi20_2 ふぁんぶった! 18 14 Chiko20_1 ハハハハ 18 14 nacre20_2 ファンブル! 18 14 Shiro20_1 締まって無かった 18 14 Chiko20_1 筋肉の隙間にカードがぷすぷす 18 14 kisen14-1 筋肉が緩んだらしい 18 14 GMichigo 「おかしいわ!私の筋肉が!」 18 14 Chiko20_1 「刺さってるよ、アハハハ」 18 14 Oumi20_2 防御ふぁんぶるの扱いはどうなのかな 18 14 Oumi20_2 そのまま計算かな 18 14 Chiko20_1 指差して笑おう 18 14 GMichigo 「なんてことかしら!まだ、甘いという兄貴からの声かしら」 18 15 GMichigo 素通し。 18 15 GMichigo 「おのれ」 18 15 Oumi20_2 素通しだー 18 15 kisen14-1 「み、見た目だけか?」 18 15 Chiko20_1 わーい 18 15 GMichigo 「おのれ!!笑うな小娘がぁあああぁぁぁ!」 18 15 kisen14-1 わあ 18 15 GMichigo 「私の筋肉を笑うなあああぁぁあ!」 18 15 Chiko20_1 「アハハハハ」お腹抱える 18 15 Shiro20_1 わぁ 18 15 Oumi20_2 「うわぁ・・・怒ってるで」 18 15 Chiko20_1 「お、お腹痛い…」 18 15 GMichigo Bが機敏で、シラヌイさんに。 18 15 Shiro20_1 「…えっと」 18 16 GMichigo 2d6+2 きしゃああと、爪でずばずば 18 16 dice_cre GMichigo 6(2D6 4 2)+2 = 8 きしゃああと、爪でずばずば 18 16 Shiro20_1 2d6+2 「…っ」 18 16 dice_cre Shiro20_1 5(2D6 4 1)+2 = 7 「…っ」 18 16 Chiko20_1 ちくん 18 16 *** Shiro20_1 is now known as Shiro19_1 18 16 GMichigo じゃあシラヌイさんお先にどうぞ。 18 16 Shiro19_1 では 18 17 Shiro19_1 2d6+6 武勇でAに攻撃「はぁっ!」連続格闘 18 17 dice_cre Shiro19_1 10(2D6 4 6)+6 = 16 武勇でAに攻撃「はぁっ!」連続格闘 18 17 GMichigo 2d6+1 18 17 dice_cre GMichigo 3(2D6 1 2)+1 = 4 18 17 GMichigo Aはぶっとんで倒れたー。 18 17 Oumi20_2 ここに来てダイス目が逆転しだした 18 18 GMichigo ぴくりともしません。 18 18 kisen14-1 とんだー 18 18 Chiko20_1 すてきっ 18 18 GMichigo 水場まで吹っ飛んだことにしておくか。 18 18 GMichigo ざぶーん。 18 18 kisen14-1 「えらい吹っ飛んで行ったな!」 18 18 Oumi20_2 「よう飛んだなぁ」 18 19 GMichigo じゃあ、魔術師なんだけれど、 18 19 nacre20_2 「綺麗にふっとびましたねー」 18 19 Shiro19_1 「ふぅっ…、さぁ、次です!」 18 19 GMichigo ローブのようなものを投げ捨てると、筋骨粒々です!トランクスひとつです! 18 19 nacre20_2 あれっ? 18 19 Chiko20_1 そっちもだった! 18 19 kisen14-1 「こいつもかよ!」 18 19 Oumi20_2 「お前もかいー!!」 18 20 nacre20_2 「イヤぁああああ!」こいつもか!こいつもなのか!! 18 20 GMichigo 「ふっ、我ら、団長の筋肉に呼応せし者。我々に筋肉が無いわけが無かろう。」 18 20 Shiro19_1 「あなたもですかっ!?」 18 20 GMichigo チコさんに武勇必殺。格闘。 18 20 GMichigo 2d6+16 18 20 dice_cre GMichigo 7(2D6 5 2)+16 = 23 18 21 Oumi20_2 ひゃあ 18 21 nacre20_2 げげえ 18 21 Chiko20_1 「わあ、こっち来た」笑いながら 18 21 Chiko20_1 2d6+1 18 21 dice_cre Chiko20_1 6(2D6 5 1)+1 = 7 18 21 GMichigo 「世界を征服し、筋肉で埋めるのが我々の目的なのだ!」 18 21 Chiko20_1 派手にとんだ! 18 22 GMichigo じゃあやっぱり水場まで吹っ飛んでもらおうw 18 22 Oumi20_2 「どっかの団体と同じようなこと言いおって・・・チコ!大丈夫!!」 18 22 kisen14-1 「そんな目的魚に食わせちまえよ!」 18 22 *** Chiko20_1 is now known as Chiko04_1 18 22 GMichigo じゃばーん。 18 22 GMichigo オウミさん、先動いていいよ。 18 22 Chiko04_1 ばしゃーん 18 22 Shiro19_1 ばしゃーん 18 23 nacre20_2 「チコさーん!!!」 18 23 Oumi20_2 「ああもう!ぴかっ!!」チコさんに治癒魔法ー15点かいふくー 18 23 Shiro19_1 「チコさんっ!?」 18 23 kisen14-1 「チコ!?ああくそっ!」 18 23 GMichigo じゃあ団長は連続行動。 18 24 GMichigo チコさんにパンチ二連打。 18 24 GMichigo 2d6+8 18 24 dice_cre GMichigo 11(2D6 6 5)+8 = 19 18 24 Oumi20_2 ひゃあ 18 24 kisen14-1 わ! 18 24 Shiro19_1 わぁ 18 24 Chiko04_1 2d6+1 18 24 dice_cre Chiko04_1 5(2D6 2 3)+1 = 6 18 24 GMichigo 「小娘ぇえ!私の筋肉を笑った罰は大きいわよ!!」 18 24 GMichigo 2d6+8 18 24 dice_cre GMichigo 9(2D6 4 5)+8 = 17 18 24 Oumi20_2 ひゃあ 18 24 Chiko04_1 2d6+1 18 24 dice_cre Chiko04_1 7(2D6 4 3)+1 = 8 18 25 Shiro19_1 わぁ 18 25 *** Chiko04_1 is now known as Chiko00 18 25 Oumi20_2 なんてことだ・・・ 18 25 kisen14-1 「さっきので相当怒らせちまったか!?」 18 25 Chiko00 「あいたたた…きゅう」 18 25 Oumi20_2 「チ、チコっ!!・・・おのれー・・・」 18 25 Chiko00 まあ、狙わせたんだけどw 18 25 GMichigo 意識はあって良いけれど。 18 25 GMichigo ちょっと立てませんねw 18 25 Shiro19_1 「チコさんっ!」 18 26 Shiro19_1 「…もう、…怒りましたよ…!!」 18 26 GMichigo 「見たわね!この筋肉!あなたも惚れなさい!」と叫んでポージング 18 26 GMichigo ここは魅了を使うべきか……! 18 26 kisen14-1 ええー 18 26 GMichigo そしてキセンさん 18 26 nacre20_2 「う…うっさいこの変態がぁ!!」 18 26 Shiro19_1 ええー 18 26 Shiro19_1 キセンさんゴー 18 26 Chiko00 「う…アハハハハハハハ、筋肉」 18 26 Chiko00 まだ笑ってた 18 27 GMichigo やばい、脳に来たか 18 27 kisen14-1 ビキニを殴ってみようか 18 27 Oumi20_2 「あの子はほんまに・・・さあ。キセン!ちゃっちゃとやってまい!!」 18 27 kisen14-1 必殺技 18 27 Chiko00 なんか筋肉がツボらしい 18 27 Oumi20_2 やっちゃえやっちゃえ 18 28 kisen14-1 相手はどっちも武勇高そうだし 18 28 kisen14-1 鉄腕は込みで二倍ですか? 18 28 GMichigo 込みでいいよ。 18 28 kisen14-1 了解 18 28 Shiro19_1 ごー 18 29 kisen14-1 2d6+12 「う、…うるせえんだよ!黙ってな!」顔面狙ってパンチ 18 29 dice_cre kisen14-1 7(2D6 5 2)+12 = 19 「う、…うるせえんだよ!黙ってな!」顔面狙ってパンチ 18 29 GMichigo 2f6+6 18 29 kisen14-1 きたいち 18 29 GMichigo fってなんだw 18 29 GMichigo 2d6+6 18 29 dice_cre GMichigo 4(2D6 2 2)+6 = 10 18 29 Oumi20_2 ふぁんぶるのf 18 29 Oumi20_2 おすい 18 29 nacre20_2 うぬぬ 18 30 Chiko00 でも良いダメージ 18 30 GMichigo 「何!?何なの!?この子達、どうして私の筋肉が貫けるの!?」 18 30 GMichigo 動揺してます。 18 30 Oumi20_2 今27かな? 18 30 GMichigo 27 18 30 Oumi20_2 25だった 18 30 Oumi20_2 だめーじ 18 30 GMichigo 27じゃないよ。25だよ。 18 30 kisen14-1 「ホントに効いてんのか?」殴った手をふりふり 18 31 GMichigo 流石に筋肉で硬くはあるね>手 18 31 Shiro19_1 ほうほう 18 31 GMichigo ナクレさんか 18 32 nacre20_2 2d6+5 「……くっ!」機敏判定 Bを殴ります 18 32 dice_cre nacre20_2 10(2D6 5 5)+5 = 15 「……くっ!」機敏判定 Bを殴ります 18 32 GMichigo 2d6+2 18 32 dice_cre GMichigo 8(2D6 4 4)+2 = 10 18 32 GMichigo 「ぎゃあああ」と、実は5点でも倒れてしまうのである。 18 32 nacre20_2 なんと 18 32 kisen14-1 なんと 18 32 GMichigo そしてイニシアチブだ 18 33 GMichigo 1d20 団長 18 33 dice_cre GMichigo 8(1D20 8) = 8 団長 18 33 Oumi20_2 1d20+3 18 33 dice_cre Oumi20_2 19(1D20 19)+3 = 22 18 33 kisen14-1 1d20+4 18 33 dice_cre kisen14-1 15(1D20 15)+4 = 19 18 33 nacre20_2 1d20+5 18 33 dice_cre nacre20_2 15(1D20 15)+5 = 20 18 33 GMichigo あ、団長14で 18 33 GMichigo 1d20+1 魔術師風 18 33 dice_cre GMichigo 14(1D20 14)+1 = 15 魔術師風 18 33 Shiro19_1 1d20+2 18 33 dice_cre Shiro19_1 14(1D20 14)+2 = 16 18 33 Chiko00 オウミはんはやーい 18 33 Oumi20_2 おうみ なくれ きせん だんちょう しらぬい まじゅつし 18 33 GMichigo 15で最下位かー。 18 33 Chiko00 いかりぱわーだね! 18 34 Shiro19_1 皆さん早いなぁ 18 34 Oumi20_2 2d6+5 せいしん だんちょー 18 34 dice_cre Oumi20_2 7(2D6 5 2)+5 = 12 せいしん だんちょー 18 34 *** New topic on #taigagaga表 by GMichigo おうみ なくれ きせん だんちょう しらぬい まじゅつし 18 34 GMichigo 1d20+1 18 34 dice_cre GMichigo 4(1D20 4)+1 = 5 18 35 Oumi20_2 「・・・チコの仇や!!」 18 35 GMichigo 「ぎゃあああ!おのれ小娘どもー!」と、団長が炎の中で断末魔をあげる 18 35 Chiko00 「死んでないってえ、アハハハ」 18 36 GMichigo 「そんなにこの私の筋肉が妬ましいか!!このわたしの美しさが妬ましいか、小娘どもおぉぉ!」 18 36 GMichigo どしーんって、倒れる。 18 36 kisen14-1 「…よし、小娘どもなら俺は入ってないな」 18 36 GMichigo 魔術師は降参する様子は無いね。 18 36 Chiko00 「アハハ、どもだからきっと入ってるよ」 18 36 Oumi20_2 「さああとはアホが一匹だけや!!」 18 37 nacre20_2 「ざまあみさらせー!!! ──後はッ」魔術師風?をギッと睨みつけます 18 37 kisen14-1 「…ボロボロなんだから大人しくしてろよ!?」 18 37 Chiko00 「アハハ、痛いよ、アハハハハ」 18 38 GMichigo チコさんのすぐ隣に倒れよう>団長 18 38 GMichigo 背筋がぴくぴくしてよう 18 38 Chiko00 「ブフッ!?筋肉キターーーーーー!?」爆笑 18 38 Shiro19_1 「…今なら、未だ、謝ったら許してあげても良いのですよ?」ゴゴゴg 18 39 GMichigo いや、逃亡は自分のターンがまわってこないと出来ないからなあw 18 39 Oumi20_2 「・・・あの子がほんまに笑い死にする前にとっとと倒れてくれへん?」>まじゅつし 18 39 nacre20_2 2d6+5 「お前もとっとと倒れれェ!!」機敏判定 魔術師風をフライパンでもって思いっきり殴りぬける 18 39 dice_cre nacre20_2 4(2D6 2 2)+5 = 9 「お前もとっとと倒れれェ!!」機敏判定 魔術師風をフライパンでもって思いっきり殴りぬける 18 39 GMichigo 2d6+1 18 39 dice_cre GMichigo 9(2D6 5 4)+1 = 10 18 39 nacre20_2 うわあ 目が くさった 18 39 Chiko00 がんばれがんばれ 18 39 GMichigo ひらぁり 18 39 Shiro19_1 わぁ 18 40 GMichigo 魔術師は何事かたくらんでるっぽい表情をしているよ 18 40 kisen14-1 機敏でいこう 18 41 nacre20_2 がんばれがんばれ 18 41 kisen14-1 2d6+4 「これならどうだ!?」 18 41 dice_cre kisen14-1 7(2D6 6 1)+4 = 11 「これならどうだ!?」 18 41 GMichigo 2d6+1 18 41 dice_cre GMichigo 5(2D6 2 3)+1 = 6 18 41 Chiko00 いいぞいいぞ 18 41 GMichigo 5点食らったー。でも無傷だったからなあ 18 41 Chiko00 まだまだだねえ 18 41 Shiro19_1 無傷なんですよね 18 41 Chiko00 シラヌイさんだね! 18 41 Shiro19_1 むぅ、どうしようかな…… 18 41 Chiko00 がんばがんば 18 42 kisen14-1 「な、何考えてるかしらねえが大人しく倒れな!」 18 42 Chiko00 ガッツガッツ! 18 42 Shiro19_1 魔力付与使います。対象は…… 18 42 GMichigo 「私は筋肉の未来のために、倒れるわけには行かないのだ!」 18 42 Shiro19_1 えっと、倍化スキルはもう残って無いですよね? 18 42 kisen14-1 使ってしまった 18 43 GMichigo 無いね。キセンさんの必殺だけだから。 18 43 Shiro19_1 ですね。じゃあ、自分の武勇に魔力付与。武勇攻撃値10だ! 18 43 kisen14-1 火力でいけばオウミさんの精神だろうか 18 44 GMichigo じゃあ魔術師がここで、転移魔法! 18 44 Shiro19_1 わぁ 18 44 GMichigo 当然団長込みで。 18 44 kisen14-1 「な、なんだ!?」 18 44 Chiko00 にげたー 18 44 Shiro19_1 にげたー 18 44 Oumi20_2 「あっ!転移で逃げたー!!」 18 44 kisen14-1 にげたー 18 44 GMichigo 「きぃぃぃ!覚えてらっしゃい!小娘たち!」 18 44 GMichigo と、声を残して、逃げたよ。 18 45 Shiro19_1 「…に、逃げました!?」 18 45 nacre20_2 「逃げた!?」 18 45 GMichigo 後に残るのは、倒れた夜種二体。後は綺麗な水が流れるサラサラって音だけだねー。 18 45 Oumi20_2 「ハァ、しゃあない・・・チコ、大丈夫?」近寄る 18 45 Chiko00 「ひ、ひい、お腹痛い…身体も痛い…ウフフフ」 18 45 Oumi20_2 「全然大丈夫そうやな」 18 46 Chiko00 「大丈夫じゃないよ、オウミはんおんぶ」 18 46 nacre20_2 「かわいそうに…」立てそうならチコさんを助け起こそう 18 46 kisen14-1 「とりあえず引き摺って行くか」 18 46 Oumi20_2 「はいはい」しゃがんで背中向ける 18 46 Chiko00 わーい、のっかろう 18 46 Shiro19_1 「大丈夫ですか…?」チコさんを心肺そう見ます 18 46 Chiko00 「うふふー」 18 46 Shiro19_1 心配 18 46 Oumi20_2 「ほんまに・・・」立ち上がる 18 47 GMichigo 引きずっていく途中で、水辺に小さなビンがあることに気づくかな。 18 47 nacre20_2 「? なんだろこれ」拾い上げよう 18 47 GMichigo ■川流れのビン 18 47 GMichigo ラベルに地名の書かれたビン。 18 47 GMichigo このビンを大河アークフィアに流すと、ラベルに書かれた地名の岸辺に流れ着く。 18 47 GMichigo ただし、途中で何らかの障害によって奪われる可能性もあり、余り確実性が無い。 18 47 GMichigo 特に釣竿にはよく引っかかってしまう。 18 47 GMichigo 容量は約300ml。 18 47 GMichigo ホルム、ホルム地下竜の塔、ネス、ハーケン、メンダヒル、イシヤ 18 47 GMichigo 各1個づつ。 18 47 GMichigo 1個200G程度。 18 47 Oumi20_2 「まあ何にせよこれで山賊団を追い出した、ってことになるかな」 18 47 GMichigo ユニークアイテム入手ということで。団長の持ち物だねー。 18 47 kisen14-1 ほほう 18 47 nacre20_2 おおー 18 47 Shiro19_1 ほうほう 18 47 Chiko00 なんか出たー 18 48 kisen14-1 「でー、結局俺たち何しに来たんだっけか」 18 48 Chiko00 「魚魚」 18 48 Oumi20_2 「黄金黄金」 18 49 GMichigo 君たちがそこでそうしていると、がやがやと声がして、 18 49 GMichigo 桑とか鎌を構えた農家のおっさんみたいな人たちが入ってくるよ。 18 49 kisen14-1 「…はあ、これから近くの村に行くのか…」 18 49 Shiro19_1 「…あ」 18 49 Oumi20_2 「ん?人の声が・・・」 18 49 Oumi20_2 「・・・あんたらは?」 18 49 nacre20_2 「おんや?」 18 49 Chiko00 「こんちはこんちは」 18 50 Shiro19_1 「…あなた方は?」 18 50 GMichigo 「まさかあんた達、ホルムから来た冒険者だべか!?」 18 50 Oumi20_2 「・・・そう、やけど」 18 50 GMichigo 「なんて仕事が速い人たちなんだべ!今朝、依頼を出したばっかりだべ!」 18 50 Oumi20_2 「・・・・・・・」 18 50 Chiko00 依頼を出されていた! 18 50 kisen14-1 「…あ?」 18 50 GMichigo 「おら、こんなに仕事の速い人たち、始めて見ただ!」 18 51 Oumi20_2 「・・・そ、そうやねん!依頼を受けてなあ!」 18 51 GMichigo 「勇者様だ!勇者様だ!」と、5人くらいの村人が騒いでる。 18 51 Chiko00 「そりゃあ、依頼一発即解決がモットーだからね、アハハ、いてて」 18 51 Oumi20_2 「みんな、ここは依頼を受けてたことにするんや」小声 18 51 GMichigo 「まさか1万Gなんて安すぎて引き受けてくれないと思ったけれど、流石だべな!」 18 51 Chiko00 「分かってるよ、オウミはん」 18 51 kisen14-1 「…な、なんか話の流れが…」 18 51 Shiro19_1 「…え、えっと」 18 51 nacre20_2 「い、いいのかなあ」こそこそ 18 52 GMichigo 「ほんに、勇者様はすごいべ!」 18 52 Oumi20_2 「1万G・・・やて」 18 52 Shiro19_1 「…えぇ、これどうするのですか…?」 18 52 GMichigo 1万Gは山賊退治にしては安すぎる感じだねw 18 52 Oumi20_2 「・・・えーっと、なあなあ、ちょっとお願いがあるんやけど・・・」 18 52 Oumi20_2 >村人 18 53 GMichigo 「騒ぎがあるから何かと思って駆けつけてみたら、もう終わってるなんてすげぇべ!」 18 53 GMichigo 『仕事の速い冒険者』として、英雄点3点ずつで。 18 53 Oumi20_2 わーい 18 53 kisen14-1 わーい 18 53 Shiro19_1 わーい 18 54 GMichigo 「なんだべか。」>お願い 18 54 Oumi20_2 「・・・えーっと・・・」 18 54 kisen14-1 「黄金の、おさかなだっけか」 18 54 Oumi20_2 「そうそう、あんたらの村にあるいう・・・」 18 55 GMichigo 「黄金のおさかな……?」「なんだべか、それ」「あー、アレだべ。村長が持ってるやつだべ」 18 56 GMichigo 「あんたら、アレが見たいんか?村長のところに行けばみれるべ」 18 56 Oumi20_2 「ふーん・・・とりあえず、村長のとこ行ってみよか・・・?」 18 56 kisen14-1 「見たいっつーか…まあとりあえず行ってみるか」 18 57 Shiro19_1 「うーん、そうですね」 18 57 Chiko00 「行こう行こう」 18 57 GMichigo では君たちは始めて村に行くよ。実は漁場から村までは、徒歩5分くらいだったよ! 18 57 GMichigo 崖の向こうからだと、もっとかかるけれどね。 18 57 Oumi20_2 ついた 18 58 kisen14-1 ついたー 18 58 GMichigo 「ほほう、黄金のおさかなを見たいのですか。少々お待ちください」 18 58 Oumi20_2 話が早い 18 58 GMichigo と、村長の家に行くと、紫色の風呂敷で包んだものを恭しく出してくるよ。 18 58 kisen14-1 「んで、どうやって貰うかがまた問題なんだろうな…」 18 58 Oumi20_2 さすが村長だ 18 59 Shiro19_1 流石村長だ 18 59 Oumi20_2 「へえ、これが黄金の魚像」 18 59 GMichigo 因みに村長の家といってもかなりのボロ屋だ。期待出来そうに無い。 18 59 Shiro19_1 「でも、本当にこれの事何でしょうか…?」 18 59 GMichigo 片手くらいの金の鯉の像かな。はっきり言ってかなりしょぼいものだ。 19 00 Oumi20_2 しょぼかった 19 00 Chiko00 「一応持ってかないとねえ」 19 00 Shiro19_1 しょぼかった 19 00 nacre20_2 「ほほう…これが黄金のおさかななのですかー…」まじまじと見つめます 19 00 kisen14-1 「んー…本当にこれでいいのか?」 19 00 GMichigo 「80年ほど前に曽祖父が手に入れたものなのですがな。磨かないと錆が浮くという困った像なのですよ」 19 00 Shiro19_1 えっと、GM。正直、この像って純金? 19 00 Chiko00 「オメアルアルも捕っていこうね」 19 00 kisen14-1 「…金って錆びたっけか?」 19 00 Chiko00 錆びる時点で… 19 01 Oumi20_2 「・・・ねえ村長さん、黄金のおさかなと聞いて思い浮かぶものって、これ以外に何かあります?」 19 01 Chiko00 「アハハハハハ」 19 01 GMichigo 「いえ、黄金のさかなといえば、わが村の至宝であるこれをおいては他にありませんな」 19 01 Oumi20_2 「・・・そうやんねえ・・・」 19 02 Shiro19_1 「……えっと」 19 02 GMichigo 「これを越える宝はこの村にはありません!この純金製の像を除いては!」 19 02 Shiro19_1 「オウミちゃん、…残念だったね」 19 02 Oumi20_2 オウミアイでこれがどの程度の値段か分かるのかな 19 02 GMichigo 周囲の村人は、明らかに目をあわさないようにしてるね 19 02 kisen14-1 「80年前に手に入れたってどうやって手に入れたんだ?」 19 02 Chiko00 「アハハハ」 19 02 nacre20_2 「えっと、金は錆ないと思うんだけどな…」ちょっとにおいを嗅いでみよう 19 02 GMichigo 「曽祖父がミンガー商会とかいうところの行商人から買ったようですな」 19 03 kisen14-1 「…あー」 19 03 GMichigo 鉄臭い>匂い 19 03 Shiro19_1 「…えっと」 19 03 Oumi20_2 「ミンガー・・・」 19 04 Oumi20_2 「・・・もしかしてピンガー商会のこと?」 19 04 GMichigo 「ああ、そんな名前だったような。なにぶん、私も記憶にある年齢ではありませんから」 19 05 Oumi20_2 「・・・あのエロ親父の家系は・・・!」 19 05 nacre20_2 「……完全に鉄製だこれー!」 19 05 GMichigo 「ですがこの像、実は手放したいのですよ。現金に変えたいのです。何分、この不景気でしてな。どこかで買い取ってもらえないものか……」 19 05 Chiko00 「言っちゃったー!アハハハハハハハ」 19 05 GMichigo 「て、鉄製!馬鹿な!」 19 05 kisen14-1 「えーっといくらでだ?」 19 06 Oumi20_2 「・・・言い難いことやけど、どない見ても・・・」 19 06 Chiko00 「オウミはん買ってあげたらー?アハハハ」 19 06 nacre20_2 「おじいさんだめだよこれ!騙されてるよ!」 19 06 GMichigo 「鉄製だと!!村の宝が鉄製……、鉄製……。あわわわあわわ」 19 06 GMichigo 村長は泡吹いてるねー 19 06 Chiko00 「あーあーあー倒れちゃった」 19 06 kisen14-1 「…これは寿命が縮んだな」 19 06 Shiro19_1 「あぁっ、大丈夫ですかっ!?」 19 07 GMichigo そして村人にずるずると奥に連れて行かれる 19 07 Oumi20_2 「大丈夫、今うちらに譲れば・・・ほら、村を救ってくれた冒険者に村長が感謝と敬意を込めて贈ったお礼に・・・って行ってもた」 19 07 Oumi20_2 「やれやれやな、ほんま・・・」 19 07 GMichigo 村長の息子が「おさわがせしてもうしわけありません。もしこちらが必要なのでしたら」 19 08 Chiko00 「なんか気の毒だからボクの分の報酬村長さんにあげるね」 19 08 nacre20_2 「うわあああ!おじいさん!おじいさんー!!?」 19 08 Oumi20_2 「別にそんなんしたらんでもええのに、チコ」 19 08 GMichigo と、黄金のおさかなを渡してくれる。あと、オメメアルアル(魚)を10匹ほどくれるよ。あとは報酬1万Gか。 19 08 Oumi20_2 「ほんで、いただいてってもよろしい?」>息子 19 08 GMichigo 「はい、鉄くずですし。」 19 08 Chiko00 わーい 19 08 Shiro19_1 わーい 19 08 kisen14-1 「鉄くず…」 19 09 nacre20_2 「わあ、オメメアルアルだー!」個人的にはコッチのほうが嬉しかったりも 19 09 kisen14-1 「いやまあ、そうなんだろうが」 19 09 nacre20_2 「鉄くず…ですか…」 19 09 Oumi20_2 「おおきにね・・・村長さんはお大事に」 19 09 Oumi20_2 半分あきれつつ 19 09 Shiro19_1 「鉄くず…ですか」 19 09 GMichigo ああ、そうそう。寝てた牛だけれど、魔術師が運び出したみたいで、いなくなってたみたい。 19 09 Chiko00 「たぶん買ったお金には程遠いだろうけど、2000Gでボクが買い取るよ」 19 09 nacre20_2 「でもなあ…依頼を受けたわけでもないのに報酬を丸々貰ってしまうのも抵抗が有るのだけど…」小声で 19 09 GMichigo 君たちに復讐を誓ってる、かもしれない。 19 10 Oumi20_2 もううしとかどうでもいい 19 10 GMichigo 息子「あの山賊団をこんなに早く退治していただいただけでもありがたいのに、これ以上お金なんて受け取れません」 19 10 kisen14-1 「あーいやでも俺たちな…」 19 11 nacre20_2 「あ、じゃあわたしも半分持ちますよ!」チコさんと村長の息子へ 19 11 Shiro19_1 「えっと、私たちは……」 19 11 Shiro19_1 「あ、じゃあ私も持ちますよ!」 19 11 Chiko00 「まあまあ、ボクの気持ちだから持ってっていいよ!」二人をさえぎって 19 11 GMichigo そうこうしていると、村に冒険者の一団が来るねー。「山賊はどこですの!私たち、山賊を退治に来ましたの!」 19 11 Oumi20_2 「はいはい、そこまで!」 19 12 kisen14-1 「…ん?何か来たぜ」 19 12 Oumi20_2 「あー来てもた」 19 12 GMichigo 「おさかなに関係ある盗賊なら、おさかなの君の手がかりにもなるかもしれないのですわ!キョエエエエ!」 19 12 Oumi20_2 きらぴかーんな人がきてもた 19 12 Chiko00 東夷いっぱい 19 12 GMichigo と、気合の入った冒険者の一団が、村の中で騒いでますな 19 12 Shiro19_1 わぁ 19 13 Oumi20_2 「ほな息子さん、この像と報酬はいただいていきますね」 19 13 Chiko00 「じゃあねー、ばいばーい」 19 13 Oumi20_2 「チコらも、いらん言うてるのを渡すんは逆に失礼や!」 19 13 GMichigo 息子「はい、どうぞ受け取ってください」 19 13 Shiro19_1 「え、えっと。それでは」 19 13 Oumi20_2 「ほなお達者でー」 19 14 GMichigo じゃあみんなは、奇声を上げる冒険者を尻目に、ホルムに帰る、でいいよね。 19 14 Chiko00 いいよ! 19 14 kisen14-1 「ま、まあいいか?」 19 14 Oumi20_2 冒険者としゃべってみたい気もするけどいいよ! 19 14 Shiro19_1 良いですよ 19 14 Shiro19_1 「これで本当に良かったのかなぁ…?」 19 15 Chiko00 「この像で合ってるのかわかんないねえ」 19 15 nacre20_2 「ど、どうもさようならー!」すたこらさっさ 19 15 Chiko00 (たぶん意味が違う 19 15 GMichigo ではひばり亭に戻ると、夜にリッキーがやってくるのだ。 19 16 Shiro19_1 はい 19 16 Shiro19_1 「あ、リッキーさん」 19 16 GMichigo 「皆様、お疲れ様ッスー!」 19 16 Oumi20_2 リッキー待ってる間賭け麻雀でもしてよう 19 16 kisen14-1 「お疲れっすー」 19 16 Oumi20_2 「あ、やっと来た」 19 17 Chiko00 (ある郷土料理で息の根を止められました 19 17 GMichigo そしてリッキーは、手に猫を二匹抱いてますな。 19 17 Chiko00 ぷしゅ~ 19 17 Oumi20_2 チコはナクレの紅茶でものみなさいのみなさい 19 17 GMichigo 片方はニャル君。黒猫です。 19 17 GMichigo もう片方は見たことの無い白猫さんですね 19 18 nacre20_2 「おかえりなさいー」リクエストにお答えして皆さんに紅茶を振舞うぜ! 19 18 Shiro19_1 ハハハ、チコさんおつです 19 18 Oumi20_2 「そっちの白い子が例のかぐや姫様?」 19 18 GMichigo 「そうなんス!実は、黄金のおさかな、いらなくなっちゃったんス!」 19 19 nacre20_2 「…はい?」 19 19 Oumi20_2 「・・・・・・・・・え?」 19 19 kisen14-1 「…あ?」 19 19 Shiro19_1 「……へ?」 19 19 Chiko00 「アハハ…筋肉のパンチより強烈だったよ…」(紅茶のみつつ 19 19 GMichigo 「実はミーニャちゃん、飼い主に交際を反対されてたから、技とニャルに無理難題を吹っかけたらしいんス」 19 19 Chiko00 「なるほどねー」 19 19 nacre20_2 「お家の事情でしたか」 19 20 GMichigo 「でも、ニャルが『真紅の猫じゃらし』を本当に持ってきたのを見て、二人は駆け落ちすることにしたらしいんス!」 19 20 Oumi20_2 「なるほどねー・・・ああそう、なるほど・・・・・・」 19 20 Oumi20_2 「あ、そう・・・」 19 20 kisen14-1 「駆け落ち…猫の、か」 19 20 GMichigo 「というわけで、申し訳ないけれど、黄金のおさかなはいらなくなっちゃったッス!」 19 20 Chiko00 「それはそれは思い切ったねえ、アハハ」 19 20 Oumi20_2 「・・・・・・なんやそれええええええええええ」 19 20 Shiro19_1 「そうなのですか。えっと、おめでとう…と言うべきなのでしょうか?」 19 21 kisen14-1 「何かどっと疲れたぜ…」 19 21 Shiro19_1 「あぁっ、オウミちゃん落ち着いて!」 19 21 GMichigo 「お金は最初に渡してるから勘弁して欲しいッスー」 19 21 GMichigo ミーニャちゃんが、オウミさんにすりすりするよ。 19 21 Chiko00 「うん、いいよいいよ、お幸せにねー」 19 22 Oumi20_2 「これが落ちついとれるかあああああああ」シロの両ほっぺた右手で挟むようにきゅうきゅうきゅうきゅう 19 22 GMichigo それで、ミーニャちゃんは首輪をオウミさんに「取ってー」ってやるように見せるんだけれど、 19 22 nacre20_2 「う、うーん…おかげで困ってる村が一つ救われたわけだし良かった…のかな?」 19 22 Shiro19_1 「むぎゅうっ!?」 19 22 Oumi20_2 「ああ、う・・・」すりすりされ 19 22 GMichigo そこには宝石がひとつ付いてるね。 19 22 Chiko00 「あ、そうだ。これお祝い」とオメメアルアルをあげよう 19 22 Oumi20_2 「・・・全く、もう!」 19 22 GMichigo それはありがたく頂こう。>魚 19 23 Chiko00 首輪を取ってあげよう 19 23 Chiko00 とりとり 19 23 Shiro19_1 「…あ、オウミちゃん。ソレ、ロンだよ」 19 23 nacre20_2 「何はともあれ、良かったねえニャル君や」かいぐりかいぐり 19 23 GMichigo 「オウミ先輩、その宝石は、ミーニャかららしいッス!もらってあげて欲しいッス!」 19 23 GMichigo 「にゃにゃー」と二人はじゃれあってるね 19 23 Oumi20_2 「ああ、喜んでもろとくわ・・・ほら、チコ首輪とったり・・・」 19 23 GMichigo 凄くバカップルっぽい。 19 23 Shiro19_1 ハハハ 19 23 kisen14-1 「…中が良い事で…」 19 23 Chiko00 取ったらオウミはんに渡そう 19 24 Shiro19_1 「えっと、良かったですね」 19 24 Chiko00 「はい、元気出してね、オウミはん」 19 24 nacre20_2 「……ふふ」若干暗い笑顔で仲睦まじい2匹を見ています 19 24 GMichigo 「じゃあ皆さんにこれも上げるッス!報酬といってはちょっとアレッスけれど……」 19 24 GMichigo ■虹色の猫缶 19 24 GMichigo タイタス時代のもの。 19 24 GMichigo 古代語で『猫まっしぐら』と書いてある。 19 24 GMichigo 年号らしい168.02.01という数字が刻印されている。(現在は王国暦300年くらい?) 19 24 GMichigo どんな刃物を使っても開かず、開封には『古代の缶切り』という道具が必要だといわれている。 19 24 GMichigo 開封も不可能な為、値段は付けられない。 19 24 GMichigo 売却したければ、『古代の缶切り』が必要だろう。 19 24 GMichigo ■真紅の猫じゃらし 19 24 GMichigo 目の前で振ると、人間でもつい「ごろにゃん」と手を伸ばしたり、お腹を見せてしまうという恐ろしい呪いの道具。 19 24 Oumi20_2 「ハァ・・・ほんまに、全くもう」首輪持って眺めつつ 19 24 GMichigo 猫じゃらし型だが、燃える羽で作られている。 19 24 GMichigo 大変に恥ずかしい道具である為、小人の塔に封印された。 19 24 GMichigo 戦闘時など、緊張状態では効果を発揮しない。 19 24 GMichigo 個人的には積極的に女の子キャラに使ってみたい。 19 24 GMichigo 大変に貴重なアイテムであるので、値段は付けられない。 19 25 Shiro19_1 何だコレw 19 25 Chiko00 猫じゃらしほしかった 19 25 nacre20_2 「おおー…」キセンさんに向かって猫じゃらしを振ってみよう 19 25 GMichigo 「俺もニャルも見つけたけれど、結局はいらなくなっちゃったッス!皆さんで活用して欲しいッス!」 19 25 GMichigo 精神10以上出ないと手を出しちゃう。自発的に出しても良いけれど 19 25 kisen14-1 「ごろにゃん…っておい!」手をほいほいって出す 19 25 nacre20_2 「わーい」ハタハタハタ 19 26 Chiko00 使われてないけど率先してごろにゃんしよう 19 26 nacre20_2 「チコさんもほれほれー」すごい楽しそう 19 26 Chiko00 「アハハハ」 19 26 Chiko00 楽しそうに手を出してる 19 26 nacre20_2 「…しかし個人的には猫缶の中身が気になりますね…」 19 26 Oumi20_2 「ハァ・・・・・・」 19 26 GMichigo 「開かないッスよこれ……」 19 27 Oumi20_2 心底あきれ顔 19 27 GMichigo それこそ買い取ってくれるのは、ビンガーさんしかいないかもねー。 19 27 Shiro19_1 「…えっと…あはは…」 19 27 kisen14-1 「今度は缶きり探しに遺跡潜りかー?」 19 27 nacre20_2 「いつか缶切りを見つけたら開けられるんですよね!」『古代の食材』という響きに反応しています 19 28 GMichigo というわけで、ミーニャちゃんとニャル君は二人、みんなに一礼すると、仲むつまじくホルムを出て行く。 19 28 Chiko00 「ばいばーい」ノシぶんぶん 19 28 nacre20_2 「幸せにねー!」 19 28 GMichigo しばらくの間はホルムも、ミーニャの飼い主の探し猫の貼り紙が目立つが、 19 28 GMichigo 時が経つにつれて、いずれそれも数がすくなり、消えていく。 19 28 GMichigo やがて探し猫のチラシがホルムから消え、全てまた、 19 28 GMichigo おさかなの君のチラシに戻ってしまうのであった。 19 28 GMichigo ――猫の生は、死の瞬間まで終わらない。 19 28 GMichigo どんな勇者でも、 19 28 GMichigo 幸運な結末を迎えられるとは限らない。 19 28 GMichigo だが、物語は幸福に終わるのが常。 19 28 GMichigo この物語もまた、勝利のひとときで区切り、 19 28 GMichigo 結末としよう。 19 28 GMichigo そして、物語は終わり、冒険は続く――。 19 28 GMichigo と、いう閉めの単語が来るのでした。 19 28 Oumi20_2 「あーあー、元気でなー・・・・ハァ・・・」 19 28 kisen14-1 「まー頑張れよー」 19 28 Shiro19_1 「お幸せにー」 19 28 Chiko00 おつかれさまでしたー 19 29 Shiro19_1 おつかれさまでしたー 19 29 GMichigo お疲れ様でしたー。 19 29 Oumi20_2 おつかれさまー! 19 29 kisen14-1 お疲れ様でした 19 29 nacre20_2 「やー、終わった終わった。大仕事でしたねー。 それじゃあわたしもこの辺でさようならー」部屋へ戻っていきます。 19 29 nacre20_2 お疲れ様でしたー! 19 29 GMichigo 経験点6にしましょう。英雄点3で。 19 29 Chiko00 わーい 19 29 Oumi20_2 わーい 19 29 Shiro19_1 わーい 19 29 nacre20_2 わーい! 19 29 kisen14-1 わーい 19 29 Oumi20_2 ええと、アイテムは結局なにがあるのかな 19 29 Chiko00 英雄点はさっきの 19 30 Chiko00 あれで3点ですね? 19 30 GMichigo アレで3点です。 19 30 Chiko00 りょうかーい 19 30 Shiro19_1 りょうかいですー 19 34 Oumi20_2 経験点6かー 19 35 Shiro19_1 経験点6点+英雄点3点+2,000G+全員で10,000Gですね 19 36 Chiko00 とりあえず、首輪の宝石以外は 19 36 Chiko00 真紅の猫じゃらし、虹色の猫缶、黄金の魚像 19 37 Chiko00 川流れのビン 19 37 kisen14-1 あと瓶かな 19 39 Chiko00 ビンは各一つということは目的地が違うのが三つあるのかな? 19 40 Oumi20_2 地名ごとに一つだったら6つ? 19 41 Chiko00 後でいちごさん来たら確認しよう 19 41 Chiko00 シップさんもいないから分配も後ですねー 19 41 Shiro19_1 「各一個ずつ」が何処に掛かるかが問題ですよね 19 41 Oumi20_2 ですねー 19 41 kisen14-1 ですね 19 41 Shiro19_1 ですねー 19 41 Oumi20_2 そしてオウミはんの経験点が60点を超えてしまった 19 41 Oumi20_2 これで商談3つに・・・! 19 41 kisen14-1 おめでとう! 19 42 Chiko00 わー 19 42 Shiro19_1 おめでとう! 19 42 Oumi20_2 ありがとうありがとう 19 42 Chiko00 キャラwikiに項目作ってないのに経験点20点になってしまった 19 42 Oumi20_2 でもアイテム袋、発見、霊的視力、家事、精神+1もほしいな! 19 43 Shiro19_1 ほうほう 19 43 Chiko00 ほしいものいっぱいだー 19 43 Oumi20_2 早くつくってあげて! 19 43 Oumi20_2 アイテム鑑定に精神つかうこと多いですからねー 19 43 Chiko00 なるほど 19 44 *** Chiko00 is now known as M_Lyce 19 44 *** kisen14-1 is now known as nekoiti 19 44 Shiro19_1 あ、オウミさん。未だ精神上昇は無理かと 19 44 *** Shiro19_1 is now known as M_Aikagi 19 44 Oumi20_2 そらわかってますがな 19 44 Oumi20_2 アイテム袋=アイテム 発見=アイテム 霊的=魔法アイテム 家事=自炊してるからそろそろ取ってもよさげ 19 44 M_Aikagi あ、分かってらっしゃった。それは失礼 19 45 nekoiti そして予定通りキセンは精神上げよう 19 45 Oumi20_2 魔力の秘薬2 75000G 精神の値が1上昇する 19 45 M_Aikagi わぁ 19 45 Oumi20_2 まあこれを使おうかなとか思ってたり 19 45 M_Lyce おお 19 45 M_Aikagi まさかのアイテム来たw 19 45 Oumi20_2 アイテム鑑定のために6ほしい 19 45 Oumi20_2 ただ鑑定のために6ほしい 19 46 Oumi20_2 秘薬使うのも装備ルール無い時、あれなのがねー 19 46 M_Lyce 確かに 19 47 Oumi20_2 資金源も商談ころがしですしww 19 47 Oumi20_2 そんなわけで私も少し離席しますー 19 47 *** Oumi20_2 is now known as t2010_afk 19 47 M_Lyce いてらー 19 47 nekoiti いってらっしゃいー 19 52 M_Aikagi0 経験点6+英雄点3+リッキーの前金&村の報酬で一人4,000Gか 21 56 M_Aikagi えっと、今日の参加者の人挙手ー? 21 56 t2010_afk ノ 21 56 M_Aikagi ノ 21 56 nekoiti ノ 21 56 *** t2010_afk is now known as Oumi 21 56 GMichigo ノ 21 56 M_Lyce ~ 21 56 Oumi しっぷさんがいらっしゃらないのかな 21 57 *** nekoiti is now known as kisen 21 57 Oumi とりあえずアイテム他再確認しとこう 21 58 Oumi 19 52 (M_Aikagi0) 経験点6+英雄点3+リッキーの前金&村の報酬で一人4,000Gか 21 58 Oumi よく見たらバトルに全部貼って下さってた 21 58 GMichigo 村の報酬、貰わないって言ってた人もいたけれどな。 21 59 Oumi それはすべておうみはんの懐に入りました 21 59 GMichigo ああ、そうなんだ?不在の時だから見えてないや>battle 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo ■川流れのビン 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo ラベルに地名の書かれたビン。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo このビンを大河アークフィアに流すと、ラベルに書かれた地名の岸辺に流れ着く。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo ただし、途中で何らかの障害によって奪われる可能性もあり、余り確実性が無い。 21 59 M_Lyce すぱーん 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo 特に釣竿にはよく引っかかってしまう。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo 容量は約300ml。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo ホルム、ホルム地下竜の塔、ネス、ハーケン、メンダヒル、イシヤ 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo 各1個づつ。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 18 47 GMichigo 1個200G程度。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 19 24 GMichigo ■虹色の猫缶 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 19 24 GMichigo タイタス時代のもの。 21 59 Oumi 19 37 (Chiko00) 19 24 GMichigo 古代語で『猫まっしぐら』と書いてある。 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 年号らしい168.02.01という数字が刻印されている。(現在は王国暦300年くらい?) 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo どんな刃物を使っても開かず、開封には『古代の缶切り』という道具が必要だといわれている。 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 開封も不可能な為、値段は付けられない。 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 売却したければ、『古代の缶切り』が必要だろう。 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 21 59 M_Aikagi すぱーん 21 59 M_ship あ、居ますいますー 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo ■真紅の猫じゃらし 21 59 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 目の前で振ると、人間でもつい「ごろにゃん」と手を伸ばしたり、お腹を見せてしまうという恐ろしい呪いの道具。 22 00 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 Oumi20_2 「ハァ・・・ほんまに、全くもう」首輪持って眺めつつ 22 00 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 猫じゃらし型だが、燃える羽で作られている。 22 00 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 大変に恥ずかしい道具である為、小人の塔に封印された。 22 00 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 戦闘時など、緊張状態では効果を発揮しない。 22 00 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 個人的には積極的に女の子キャラに使ってみたい。 22 00 Oumi 19 38 (Chiko00) 19 24 GMichigo 大変に貴重なアイテムであるので、値段は付けられない。 22 00 Oumi いたいいたい 22 00 Oumi あ、よかったよかった 22 00 Oumi そうそう、このビンって全部で何個あるんです? 22 00 GMichigo あ、猫缶の(現在は王国暦300年くらい?)ってのと、 22 00 Oumi 地名ごとで6つ? 22 00 GMichigo 猫じゃらしの『個人的には積極的に女の子キャラに使ってみたい。』ってのは取って。 22 00 M_Lyce オウミはんにはあげませーん 22 00 Oumi えー 22 01 GMichigo 6つだねー。 22 01 GMichigo いや、俺は猫じゃらしをオウミさんからミラさんに使って欲しいんだがw 22 01 Oumi 6つあった 22 01 Oumi つかおうつかおう 22 01 M_Lyce なんとぉ 22 02 Oumi あと猫の首輪 22 02 Oumi あんど宝石ジュエル×1 22 02 Oumi かな 22 02 GMichigo 後は捨ててなければ毒壷。 22 02 kisen 猫じゃらしの引き取り先がまず決まったー 22 02 Oumi きまったー 22 02 Oumi GM! 22 02 M_Aikagi 毒壺もありましたか 22 02 Oumi そういえば資産はどうなりますか! 22 02 GMichigo そうなんだよなあw 22 02 GMichigo >資産 22 02 GMichigo みんなどうしてるんだろw 22 03 Oumi 公式は10000Gもらってたけど、最近は公式出てなかったからわかんないw 22 03 GMichigo あと、川魚がよく取れる町へのコネ。くらいか 22 03 Oumi ほうほう 22 03 M_ship ふむー 22 03 M_Aikagi ほうほう 22 03 kisen 名前が思い出せない>町 22 03 Oumi レゴ? 22 03 GMichigo リグの村。 22 03 Oumi リグだった 22 04 GMichigo 勇者様って言ってたしね。 22 04 Oumi まあとりあえずいちごさんが資産の取り扱いに悩んでる間、アイテム、宝石の配分決めましょうか 22 04 kisen リグの村かー 22 04 M_Aikagi そうですね 22 04 kisen 宝石は1d100? 22 04 Oumi なにか欲しいものある人ー 22 04 Oumi とりあえずアイテムかなー 22 05 Oumi この無応答はだれもなにもほしいアイテムがないとみなす! 22 05 M_Lyce なかった 22 05 M_Aikagi うーん 22 05 GMichigo 一応手元のノートには「リグの村:川魚がよく取れる。外部への流通ルートは確立していない。川魚は腐りやすい。対策が練れれば流通ルートのコネ?」とか書いてあるw 22 05 Oumi よってわたしがぜんぶもらう! 22 06 GMichigo いちごノートはいい加減w 22 06 M_Aikagi 宝石は持っているしなぁ 22 06 Oumi オウミはん大儲けやないですか 22 06 M_Lyce というか猫じゃらしが… 22 06 M_Aikagi 猫じゃらしが… 22 06 Oumi ミラに使われるからええやないですか 22 06 M_Lyce えー 22 06 Oumi シロにも使ってあげるからええやないですか 22 06 M_Aikagi えー 22 06 GMichigo 猫じゃらしなどというエロアイテムを、女の子キラーのオウミさんに渡して良いのだろうか。 22 06 GMichigo 18禁になっちゃうじゃないか! 22 06 Oumi いつの間にキラーになった! 22 07 kisen 瓶は売却も出来るのか 22 07 M_Aikagi 猫じゃらしはエロアイテムらしいです 22 07 M_Aikagi (´・ω・`)よく分かんないです 22 07 Oumi いちごさんがつかうからエロアイテムになるのだ! 22 08 GMichigo しかし今回、リッキーの出費は13,000Gかw 22 09 GMichigo でかいなあw 22 09 M_Lyce なむなむ 22 09 Oumi もっと出費していいのよ? 22 09 kisen きっと見えないところで仕事してお金稼いでるよ! 22 09 M_Aikagi なむなむ 22 09 Oumi 私が引き取るなら・・・うーん、全部まとめて3000Gかなー 22 09 Oumi きりよく4000Gでもいいかな 22 09 kisen そのお金が依頼量だよ! 22 10 GMichigo あ、あとおさかな*10があるぜ 22 10 M_Aikagi あ、そう言えば 22 10 GMichigo 1個はミーニャちゃんに上げてるけれど。 22 10 Oumi コネもってたらいくらでも手に入りそうなおさかな! 22 10 M_ship おさかな! 22 10 GMichigo アレはドロップルールのお魚で良いよ。 22 10 kisen でも貧乏っぽいしなあ 22 10 M_Aikagi おさかなは…、うん、ナクレさんかな 22 11 M_ship おさかな欲しいかも。 22 11 M_ship おおう 22 11 GMichigo なんなら、佃煮か何かで、保存食になってても良いだろう。 22 11 M_ship じゃあオイル漬けにでもしておこう 22 11 M_Aikagi ドロップルール?装備ルールのじゃないのですか? 22 11 M_ship オイルオメメアルアル 22 11 Oumi 誰か私にリグの村、流通ルート確立セッションをつくってください 22 11 GMichigo 川魚のオイル付けってあまり知らないなあ。 22 11 GMichigo ああ、装備ルールか。 22 11 M_ship ですね。普通は海魚だよね! 22 11 M_ship 川魚の保存食ってなんか有るんだべか。燻製? 22 12 Oumi 燻製はあるねー 22 12 GMichigo 山姥が食べるのは川魚だった気がしたが。 22 12 M_ship 自分が知ってる話だと塩サバだなー。山の生活で塩だけは自力調達できないからだとかなんとか 22 12 M_Aikagi 干物も出来ませんでしたっけ? 22 12 GMichigo いずれにしたって、ワタを取らなきゃならない。そしてワタを取った川魚は不味い。 22 13 Oumi とりあえずしっぷさんが、魚×9でいいのかな 22 13 M_Lyce いっぱいだw 22 13 GMichigo ああ、塩鯖か! 22 13 M_ship うひょー って総取りか!いや嬉しいですけど! 22 14 Oumi お金をはらってもいいのよ? 22 14 GMichigo キャラ的にもありかw 22 14 M_ship 甘露煮か燻製か…。 22 14 Oumi そうだべな 22 14 Oumi さあ、そして他のアイテムの皆様方だ! 22 14 Oumi ほしい方はいらっしゃるのかね! 22 15 Oumi どうなのかねどうなのかね 22 15 M_Lyce とくにないかな 22 16 kisen 特に欲しがりそうなのは無いかなあ 22 16 GMichigo リッキーが猫グッズが欲しくはあるが、今更返してくれとは言わんだろうw 22 16 kisen 開かない猫缶に齧りつくリッキーさん 22 16 M_Lyce オウミはんから買ってくださいw 22 16 GMichigo あ、黄金のおさかな忘れてた。 22 16 Oumi ちゃんとリッキーにも猫じゃらしつかってあげるよあげるよ 22 16 Oumi あ 22 17 Oumi >黄金のおさかな 22 17 GMichigo アレは金メッキかなw 22 17 kisen 黄金の鉄のおさかなが 22 17 Oumi ざんねんながらあれはオウミはんでも買い取りそうに無い 22 17 GMichigo ピンガーさんに売ればw 22 17 M_Aikagi ハハハw 22 18 Oumi いい思い出がまるでない>金のおさかな 22 18 M_Aikagi でも、ピンガーに売り付けてもなぁ… 22 18 GMichigo 1d6*10Gになることにしてあげよう。 22 18 dice_cre GMichigo 1(1D6 1)*10 = 10 Gになることにしてあげよう。 22 18 M_Aikagi わぁ 22 18 M_ship ぶは 22 18 kisen 10Gかw 22 18 M_ship さすがピンガー 22 19 Oumi あそこまで嫌な男にピンガーさんがなってしまえば、間違いなくオウミはんは最低限の必要以上にピンガー商会に近づかない 22 19 M_ship 子供のお駄賃にもならねえ! 22 19 GMichigo だが売値は10000G 22 19 M_Aikagi わぁ 22 20 GMichigo じゃあ鉄くずとして鍛冶屋さんに10Gで売れたってことでw 22 20 Oumi わーい 22 20 M_Aikagi わーい 22 20 Oumi ほら、シロおこずかい 22 20 M_Lyce 鉄くず… 22 20 GMichigo 寝るさんがカチンコチンして、今頃剣か鎧になってるよ。 22 20 M_Aikagi わーい 22 20 kisen わあ 22 21 GMichigo 後は宝石だけか。毒やクロスボウは微妙だもんなあw 22 21 Oumi あークロスボウもあったね 22 22 M_Aikagi というか、このメンツで毒を使う人が… 22 22 kisen いそうにないねえ 22 22 M_Aikagi 宝石は…うーん… 22 22 GMichigo 本当はジャイアントアントの蟻酸毒も出したかった! 22 22 Oumi 毒をビンに入れてもっていていいかな・・・いや、オウミはんは神官だ、そんなひきょうなことはできない 22 22 GMichigo 毒ってそうそう持たないだろうしな、実際のとこ。 22 23 M_Aikagi 宝石を持っているシラヌイは辞退するか 22 23 Oumi 期限切れはありそう 22 26 Oumi 無駄話をしている場合ではなかった 22 26 Oumi はやく分配決めないと 22 27 GMichigo 宝石もってない人挙手。 22 27 kisen ノ 22 27 M_Lyce ノ 22 27 Oumi 持ってないけど欲しい・・・が今回は辞退しておこう 22 27 GMichigo あれ?持ってないのか。ちょっと意外。>オウミはん 22 28 Oumi まちがえた 22 28 Oumi 持ってるけど欲しい 22 28 Oumi だったw 22 28 M_Aikagi ハハハ、どんまいw 22 28 GMichigo 持ってない人優先で良いのかな?良い人は挙手してみてw 22 29 Oumi 優先でいいですよー 22 29 Oumi ノ でいいのかな 22 29 M_Aikagi ノ 優先でどうぞ― 22 29 M_Lyce ナクレさんも持ってないですよね 22 29 kisen ですね 22 30 M_Aikagi そういえば、オウミさんのミスマルってどんな効果でしたっけ? 22 30 GMichigo じゃあ戻って来たら3人で取り合えば良いかなw 22 30 Oumi 生物・アンデッド相手の時防御+1 22 30 Oumi >ミスマル 22 30 M_Aikagi ほうほう 22 30 Oumi ちょうつおい 22 30 M_Aikagi オウミさんは新しく何が欲しいのですか? 22 30 Oumi ※ただし強い日輪信仰に限る 22 31 Oumi マナルドヒールだー!! 22 31 M_Aikagi まなるどひる 22 32 GMichigo ナクレさん、宝石の取り合い見たいです。 22 32 kisen アイテム2回かー 22 32 Oumi まあとりあえずそれは今はいいですー 22 32 M_Aikagi あ、また新しく宝石が増えてる 22 32 Oumi ハッ、ナクレさんにマナルドヒールとられる・・・! 22 32 M_ship ん? 22 32 Oumi 今から宝石の分配するんですよー 22 32 M_ship うわーすみませんまた切断しとった… 22 32 GMichigo 宝石なんだが、現在所持してない人優先で良いらしい。 22 32 kisen 神官専用なのにw 22 33 M_ship なんと 22 33 Oumi そういやそうだった!>神官専用 22 33 Oumi よかったよかった 22 33 GMichigo そして所持して無い人が、ナクレさん、キセンさん 22 33 Oumi あとリコさんもかな 22 33 M_ship なるほど! 22 33 GMichigo チコさんなので、 22 33 M_Lyce わたしはいいので 22 33 Oumi チコだったwww村の名前と混ざったwwww 22 33 GMichigo 3人で奪い合いのバトルロワイヤルをしてもらいます。 22 33 M_Lyce お二人でどうぞー 22 34 GMichigo 今から殺し合いをしてもらいます。 22 34 M_Aikagi それで、宝石欲しい人へどうぞーって 22 34 M_ship タイマンですか 22 34 Oumi ファイッ! 22 34 GMichigo タイマンですね。 22 34 kisen 1d100で勝負だ! 22 34 GMichigo いや、面白くなればガチでやっても良いがw 22 35 kisen フライパンで首を刈られてしまう! 22 35 M_ship のぞむところだー! 22 35 Oumi 望んで首狩 22 35 Oumi こわい 22 35 M_Aikagi いけー 22 35 M_ship よし、それでは 22 35 M_ship 1d100 食らえボーパルフライパン(そんな技ありません) 22 35 dice_cre M_ship 16(1D100 16) = 16 食らえボーパルフライパン(そんな技ありません) 22 36 M_ship げふっ 22 36 GMichigo ひばり亭内ではガチで多そうだがw>分配でリアルファイト 22 36 kisen 1d100 打ち返してやるー 22 36 dice_cre kisen 36(1D100 36) = 36 打ち返してやるー 22 36 M_ship 哀れナクレの頭と胴が物別れ 22 36 Oumi なむなむ 22 36 M_Aikagi なむなむ 22 36 kisen チコさんも振ろう振ろう 22 37 M_Lyce 1d100 22 37 dice_cre M_Lyce 16(1D100 16) = 16 22 37 kisen えー 22 37 M_Lyce すてき 22 37 GMichigo 1オウミ、 2キセン、 3チコ、 4シラヌイ、 5ナクレ 22 38 M_Aikagi ハハハ 22 38 GMichigo 1d6 牛姉ちゃんのターゲットになった人。 22 38 dice_cre GMichigo 6(1D6 6) = 6 牛姉ちゃんのターゲットになった人。 22 38 kisen いなかった 22 38 M_Aikagi いなかった 22 38 GMichigo 1d6 牛姉ちゃんのターゲットになった人。振りなおし 22 38 dice_cre GMichigo 2(1D6 2) = 2 牛姉ちゃんのターゲットになった人。振りなおし 22 38 kisen いなかった 22 38 M_Aikagi キセンさん 22 38 M_ship キセンさんモテモテや 22 38 M_Lyce もてもてだね 22 38 GMichigo 牛筋肉おねえはふるまでもないよね! 22 38 kisen 牛じゃあなあw 22 39 M_Lyce おめでとう 22 39 GMichigo どう考えてもチコさんで良いよね! 22 39 kisen おめでとう 22 39 M_Lyce えー 22 39 GMichigo コネに加えて良いよwマイナスのコネにw 22 39 M_Aikagi おめでとう 22 40 GMichigo あとは分配は無いよね。なにかあったっけ? 22 41 M_Lyce おわりかなー 22 41 kisen かなー 22 41 Oumi む、ユニークアイテムは結局全部私でいいのかな 22 41 Oumi そして資産はどうなのかな 22 41 GMichigo ああ、資産ー。 22 41 Oumi 資産つかってユニークアイテム買い取ったことにしてもいいのよ? 22 45 GMichigo うん、じゃあもうひとつの資産で、二人の駆け落ち先にちょこっと何かしておいたことにでもしておいてw 22 45 Oumi もうひとつ? 22 46 Oumi ああ 22 46 Oumi 資産二つうんぬんはおうみはんのこと言ってたのかしら 22 46 Oumi おうみはん資産二つももってなかとですよ 22 46 kisen 資産は一つじゃあ? 22 46 kisen 商談が二つ 22 46 Oumi 二つ持ってるのは商談とですよ 22 46 M_Aikagi ? 22 46 GMichigo あ、ごめん、勘違いしてた。 22 47 GMichigo じゃあ、それでいいやw 22 47 Oumi さすがにそんな鬼畜なことはしないwww 22 47 GMichigo じゃあ分配終了で問題なしですねw 22 47 M_Aikagi ですかね? 22 47 GMichigo いや、リカに資産*2は取らせようかと思ってるんだけれどw 22 47 Oumi できれば皆さんにお金わけてあげてほしいのよ 22 47 GMichigo ロール的な意味でw 22 48 kisen おっと宝石を決めないと悪いのかな 22 48 Oumi ちょっと先に登場演出に札束ばら撒きながら現われないで下さいよ 22 48 GMichigo ああ、それは後でヴァイツさんにでも報告して。 22 48 Oumi 私やりたいんですから!資産×3のキャラで消費使用で! 22 48 kisen はーい>報告 22 48 GMichigo かねもちかめもちいたらきもちー 22 48 Oumi 消費じゃなくて資産だった 22 49 Oumi なんというおぼっちゃまくん 22 49 Oumi あとそうだ、出来たら 22 49 Oumi 私が買い取った分だけ資産の効果発揮して 22 49 Oumi 他の人にお金いきますかね 22 49 GMichigo ああ、行って良いんじゃない? 22 50 Oumi 実際に金額付いてる分200G×6÷4の300Gずつ 22 50 Oumi なんというせこい資産 22 50 GMichigo つまるところ、一人当たりの報酬は4300Gと。 22 51 Oumi 私だけ4000と 22 51 Oumi それじゃあ以上ですかねー 22 51 Oumi おつかれさまでございましたー 22 51 GMichigo ですねー。 22 51 M_Aikagi お疲れさまでしたー 22 51 GMichigo おつかれさまでしたー。 22 52 M_Lyce おつかれさまでしたー 22 52 M_ship お疲れ様でしたー 22 53 kisen お疲れ様でした 22 53 M_Aikagi よし、最終収支は4300G 22 54 M_Aikagi っと 22 56 GMichigo 今回のGM経験点はリッキーに使わざるを得ないよなあw 22 57 GMichigo リカさん、結局何もしてないだろうし。 23 01 M_t2010 キエエエ言うてたじゃないですか 23 01 M_t2010 もうそれだけで経験点7 23 06 GMichigo なんと 23 07 GMichigo もうリカさん、オウミはんに魅了されそうだわw 23 07 M_t2010 それ女の子キラー補正かかりすぎや 23 08 GMichigo リカさん、誰にでも魅了されるからなw 23 08 M_t2010 おさかなのきみをわすれないであげて! 23 09 GMichigo リカさんはその度にその人を「もしかしてこの人がおさかなの君では……」って思っちゃうからw 23 11 M_t2010 なんという・・・
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第二回 ~プロローグ~ 某月某日ローイア諸島、ナノウリスマのテトの旅籠。 前回のゲームが行われてからしばらく日が経過したある日のことである。 この日も近くで仕事を終えた面々が、旅籠を宿代わりに宿泊していた。 きっかけはセルレアの「人狼ゲーム」をやりたい、という一言だった。 どうやらナームや希鳥から前回のゲームの話を聞き、興味を持ったらしい。 同じく滞在していた者達からも賛成の声が上がり、ここに第2回の人狼ゲームが行われることになった。 ムヴァ「ルール説明は以上です。大丈夫ですかね?」 ネリー「バッチリですよ!!」 ヒノエ「人狼ゲームか…話には聞いていたが、実際にやるのは始めてだな」 ミーシャ「中々……ふぅむ……やりごたえがありそうな………」 イリス「条件は前と同じかしら?」 ムヴァ「えぇ、使用する役職は前回と同じです。ですが今回は16人いますので人狼が3人になりますね」 レオン「それだけ人狼に有利ということですか……」 ゼフィス「へっ、丁度いいハンデだっての」 シングマ「前みたいに速攻で喰われて死ぬんじゃないか?」 セルレア「ふははは、俺の素晴らしい推理を見せてあげよう!」 アルマ「説得や誘導の訓練にもなりそうですね…」 竜聖「ゲームなんですしそう気を張らなくてもいいと思いますよ」 ティマフ「よしww今度こそは勝ってやる!」 テト「皆さん頑張ってくださいね」 レオン「今回はムヴァさんも参加するんですよね…?」 ムヴァ「えぇ、GM兼初日犠牲者役は希鳥に担当してもらいます。…希鳥、操作方法は大丈夫ですか?」 希鳥「うん、大体覚えたから大丈夫…それじゃあ…皆準備はいい?ゲーム開始するよ」 ヒノエ「おう!問題ないぞ!」 ミーシャ「それにしても便利なアイテムも…あるんですねぇ……『ウェアウルフスフィア』でしたっけ……」 ゼフィス「勝手にゲーム用の異空間作ってくれるからスペースも取らねーしな。作ったヤツは人狼ゲームフェチだなw」
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借カラクリ旅籠蔵(OCG) 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「カラクリ」モンスター1体と 相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターの表示形式を変更し、 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 (2):自分フィールドに「カラクリ」モンスターが存在する場合、 墓地のこのカードを除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更する。 カラクリ補助 モンスター効果無効 罠 罠除外
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ファミリーロッジ旅籠屋・秋田六郷店 アメリカンスタイルの素泊まりの宿。 自動車旅行に最適なロードサイドのミニホテルです。 ご家族4人で1室 10,500円より、おひとりなら 5,250円より。 シンプルで自由な、旅と暮らしをサポートします。 〈ファミリーロッジ旅籠屋・秋田六郷店公式サイトより引用〉 ファミリーロッジ旅籠屋・秋田六郷店 〒019−1404 秋田県仙北郡美郷町六郷字熊野174 TEL:0187−86−7100 FAX:020−4664−1403 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.hatagoya.co.jp/Akitarokugou/ 〈ブログ〉 旅、まとめ。7/11〜14 3/4 http //blogs.yahoo.co.jp/kuruma_sukisuki/13347219.html 秋田六郷までのロングドライブ(遠すぎ…) http //blogs.yahoo.co.jp/manari8411/38941972.html 雪降ってるときがベスト!!! http //blogs.yahoo.co.jp/shigekichi1963/1148019.html 今日は内陸へ! http //blogs.yahoo.co.jp/wcpyw765/10345287.html 【廃校】生保内小学校潟分校 http //blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/35617615.html 鶴の湯温泉 【3回目】・・・秋田県仙北市 http //blogs.yahoo.co.jp/kusatumovie195653/20856778.html 紅葉を観に行こうよう(*≧m≦*)ププッ2010鶴の湯編 http //blogs.yahoo.co.jp/gbmcq911/17478858.html 秋田県1 六郷湧水群 http //blogs.yahoo.co.jp/kodaman8080/17469541.html 六郷湧水群 http //blogs.yahoo.co.jp/kawamotera/49554736.html あったか山(美郷町) http //blogs.yahoo.co.jp/takashina321/25997417.html 仁手古(ニテコ)サイダー http //blogs.yahoo.co.jp/codwawfreeman/13922851.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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旅籠や・れすとらん なんぷてい 北海道の中心に位置する、南富良野町で宿泊、レストランをご利用ください。人気ナンバーワンは熱々鉄板焼きカレー「なんぷカレー」が一押し! 〈旅籠や・れすとらん なんぷてい公式サイトより引用〉 旅籠や・れすとらん なんぷてい 〒079−2401 北海道空知郡南富良野町幾寅966番地 TEL:0167−52−2733 FAX:0167−52−2739 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www9.ocn.ne.jp/%7Enanputei/index2.html 〈ブログ〉 なんぷていblog http //blog.livedoor.jp/nanputei/ 富良野♪ http //blogs.yahoo.co.jp/fille_chere_bus/46447932.html エゾシカなんぷカレー http //blogs.yahoo.co.jp/effect219/29032998.html 富良野のシカに挑戦♪ http //blogs.yahoo.co.jp/corico07/64664382.html エゾカツカレー http //blogs.yahoo.co.jp/hm72ezo/61905039.html 北海道旅行回顧録 #19 「旭川〜富良野」 http //blogs.yahoo.co.jp/rinpoo555/39666238.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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《GM》 準備よければ自己紹介よろしくおねぎしますなのですよー 《イリィ》 あいあいさ! 《イリィ》 「こんにちは、僕はイリィっていいます」 《イリィ》 「日々の糧を得るために冒険者になったはいいけれど、お仕事って大変だね」 《イリィ》 「でも、飢えて死ぬなんて御免だから頑張るよっ!」 《イリィ》 よろしくっ! 《GM》 あ、ついでにURLもいただけるとー 《イリィ》 あ、はぁい。 《イリィ》 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%A3 《イリィ》 これであってるはず。 《GM》 ありがとうございますー 《GM》 ではでは開始しますー 《GM》 《GM》 《GM》 HCセッション第八回『執事さんからの依頼? ゆっくりしていってね!』 《GM》 《GM》 《GM》 さて、イリィさんは旅を続けて 《GM》 現在、ひとつの町へやってきます 《GM》 そこは少し不思議な街で 《GM》 龍華ではめずらしく 《GM》 人間も獣人もエルフも分け隔てなく暮らしてる 《GM》 平和な街に見えます 《GM》 それはさておき… 《GM》 そろそろ路銀もやばい、という頃 《GM》 やはり冒険者の基本は酒場。 《GM》 街にある酒場へと入ってみるのでした 《GM》 《GM》 RPOK) 《イリィ》 【イリィ】「うー、おなかすいたぁ…… でもまずはお仕事しないと」 といいながら、中に入る。 《GM》 【マスター】「いらっしゃい。おや?どうしたんだい?しけたツラして。 あー、冒険者さんかぁ。依頼でも探してるのかい?」 《イリィ》 【イリィ】「うん、そうなんだ。 僕にもできそうなオシゴト、ある? あとやすいのでいいから、ごはんないかなぁ」 《GM》 【マスター】「んー…そうだなぁ…。依頼はログフターグ家の出してる魔物退治の依頼とかかなぁ…。しかしあんた腕はどのくらいだい?」 《GM》 そう、背負った大きな剣を見ながら値踏みするように眺めて 《GM》 と、そうしてると…… 《GM》 【????】「別に構わないよー?今は猫の手を借りたいくらい忙しいんだぁ」 《GM》 って後ろから声が掛かります 《イリィ》 【イリィ】「う? 誰かなー?」 と振り返ります。 《GM》 後ろを振り返るとぴこぴこ動く犬耳にふさふさの尻尾。紺を基調にした執事服 《GM》 見た目もいい…んだけど、唯一残念なのは身長が160センチに満たない事か 《GM》 そんな執事さんが立ってて 《イリィ》 【イリィ】「(わたしより、ちょっと背は高めかな? 誰だろう……?)」 《GM》 【リスキー】「ボクはー…うん、リスキーでいいよ。そのログフターグ家の執事、かな?」ってイリィさんにウィンクひとつ、なかなか様になっております 《イリィ》 【イリィ】「ろぐ…… あれ? お仕事出してた人?」 かっこいいひとだなー、と思いながら見ている。 《GM》 【リスキー】「君は冒険者かな? うん、そうだよ。うちのお屋敷で出してた依頼なんだ」 《GM》 【マスター】「この街は実質そのログフターグ家が取り仕切ってるんだ。」って補足で説明してくれます 《GM》 【リスキー】「よかったら、名前くらい教えてくれるかな?」ってにこりと笑みを見せ 《イリィ》 【イリィ】「そうだよ、まだ駆け出しだけどね。 ん~…… マスター、おにーさん、このオシゴト、受けたいんだけどいいかな?」 《GM》 【リスキー】「構わないよ。中々受ける人がいないから、もうボクが行ってこようかなー?って思ってたところだし」 《イリィ》 【イリィ】「う? ああ、うん。 僕はアイリオール・メーヴェ。 スキに呼んでくれていいけど、イリィって呼ばれるjことが多いかな?」 《GM》 【マスター】「だそうだ。お前さんついてるなぁ」ってイリィさんにけたけた 《GM》 【リスキー】「イリィ、だね。よろしく♪」って右手を差し出し 《イリィ》 【イリィ】「あ、危なかった…… 危うく飢え死にするところだったよ。 とと、よろしくね、リスキーさん」 ちょっと硬くなった手で握手して。 《GM》 【リスキー】「飢え死にって…。」って若干汗し 《イリィ》 【イリィ】「お金ほとんど残ってなかったし…… べ、別に人一倍食べるってわけじゃないよ? ないよ?」 慌てたようにいいわけ。 《GM》 【リスキー】「とりあえずお近づきの印にごはん…食べてからいこうよ。あ、もちろん依頼料を値切ろうなんて真似はしないから安心していいよ」って再びのウィンク 《イリィ》 【イリィ】「おおっ。 気前がいーね、おにーさんっ」 何やら奢ってもらう気満々。 《GM》 【リスキー】「ふふ、いい男ってのは可愛い子には優しくするもんなのっ」っていいつつテーブルを取って 《GM》 でもってやがて運ばれてくるあったかいスープとから揚げ 《イリィ》 【イリィ】「か、かわ……」 かぁ、と顔を染めて、そっぽを向く。 「や、やだなぁ、口が上手だね」 とすごい勢いでご飯を食べていく。 割と台無し? 《GM》 それとポテトサラダやら何やら 《GM》 パンもいつもより大目に出てきて… 《イリィ》 【イリィ】「……食べても減ってないよ!」 気付いてびっくりしてる。 《GM》 【リスキー】「あはは。いい食べっぷりだねぇ?お屋敷来てくれたら手料理もご馳走してあげてもいいけど…」くすくすおかしそうに笑ってのんびり食べてる様子をにこにこ眺め 《イリィ》 【イリィ】「もぎゅ…… おやひき?(お屋敷?)」からあげをまとめて2個刺したフォークを止めて 《GM》 【リスキー】「食べながらでいいから聞いてくれるかな? 依頼はハチの巣駆除なんだ。ただのハチじゃないよ?毒を持ってるヤツだから普通の人達じゃちょっときついんだ」 《イリィ》 うんうん、と頷いている。 《GM》 【リスキー】「うん、ログフターグ家の執事ってお話はしたよね?ログフターグっていうのは異国の貴族なんだけど、その別荘がこの街の外れにあるんだ。」ってお屋敷について説明してくれます 《GM》 【リスキー】「ちょっと数が多いだろうから手伝ってくれると嬉しいな?」 《イリィ》 【イリィ】「へぇ~。 すごいなぁ…… ああ、うん。 僕ふつーじゃないらしいから、多分大丈夫だよ。 「めいでん」ってゆーのなんだって。 手伝うのはかまわないんだよ、でもお駄賃はちゃんと頂戴ね?」 《GM》 【リスキー】「もっちろん♪何だったらついでに今日の宿、はうちに泊まっちゃう? お金なんていらないしー」 《イリィ》 【イリィ】「あやや、いいの? で、でもほら、偉い人の家にお泊りとか、マズイんじゃ」(あせあせ 《GM》 【リスキー】「イリィちゃんにご飯作ってあげたら喜んでくれそうだしね♪」 《GM》 【リスキー】「いいのいいの。どうせお嬢様も暇してるしそんな事気にするような人じゃないからさ」 《イリィ》 【イリィ】「ごはんたくさん…… うん、まぁ、それは……」(もごもご 《イリィ》 【イリィ】「うん、じゃあ、お呼ばれしちゃおっかな」 《GM》 【リスキー】「OK♪ じゃあハチの巣退治が終わったらおいしいご飯だからねー?気合いれていこうっ。よろしく♪」っと再び手を差し出し 《イリィ》 【イリィ】「うん。 よろしくねっ」 と、笑顔で握手を返す。 《GM》 《GM》 《GM》 こうして、二人は 《GM》 早速魔物退治に出かけるのでした… 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ミドルフェイズ 《GM》 《GM》 さてさて… 《GM》 そこから 《GM》 二人でてくてくと歩く事1~2時間くらい 《GM》 二人で色々お話し、絶えず色々話題をふってくれて 《GM》 すっかり打ち解けちゃった感じです 《GM》 《GM》 【リスキー】「とと…そろそろ、かな?」 《GM》 《GM》 RPOK) 《GM》 《イリィ》 【イリィ】「このあたりなの?」 《GM》 視線の先に、スズメバチのものよりもさらに大きな巣が見えます 《GM》 【リスキー】「うん、あれがそうだね。」 《イリィ》 【イリィ】「わ。 でっかいなぁ…… あれを、どうにかしなきゃいけないんだね」 《GM》 【リスキー】「巣本体はボクの方で何とかするからイリィちゃんは出てきたハチをお願いできるかな?」 《GM》 執事の手袋を指ぬきの皮製のグローブにつけかえつつ 《イリィ》 【イリィ】「おっけー。 任せといてよ!」 《GM》 【リスキー】「じゃあ…行くよ!!」 《GM》 っとリスキーは風のような速さで巣へと駆け抜けて… 《GM》 警戒して飛び出したハチをすり抜けて巣へと一気に近づきます!! 《GM》 目標を見失ったハチたちが 《GM》 イリィさんを見つけて、敵とみなしたのか 《GM》 数匹が怒りとともに近づいてきますね 《イリィ》 【イリィ】「わ。速いなぁ。 負けてられないね」 ぺろり、と唇を舐めて、背負った剣を構え 《イリィ》 【イリィ】「さぁ、かかってきなよっ!」 *J-headGM topic [ポイゾンビー(IV7)AB][イリィ][キラービー(IV8)] 《GM》 では戦闘開始でよいかなー! 《イリィ》 よいよ! 《GM》 《GM》 まず飛び出した大きなハチがイリィさんめがけて飛んできます! 《GM》 3d6+3 ダメージ (kuda-dice) J-headGM - 3D6+3 = [4,4,2]+3 = 13 《イリィ》 かもんっ。 僕に防御なんて頭のいいことはできない! 《GM》 アクトなどありましたらどうぞっ 《イリィ》 ええと、その他APを吹っ飛ばして 《GM》 はいなーっ! アクトはラウンド終了時にまとめていきましょうっ 《イリィ》 アクトはまだ無しかな! 《イリィ》 あいさ! 《GM》 ではポイゾンビーの攻撃! 《GM》 2d6+5 Aの攻撃 一点でも通ったら催淫 (kuda-dice) J-headGM - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 《GM》 2d6+5 Bの攻撃 一点でも通ったら催淫 (kuda-dice) J-headGM - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 《イリィ》 二匹!? 《GM》 二匹ですのーぅ! 《イリィ》 ああABって書いてあるー!? む、胸APと腰APとられて丸裸だよー!? 《GM》 アクト宣言などありましたらーっ 《イリィ》 大きすぎる胸を! 《GM》 OK,では反撃どうぞっ! 《イリィ》 ヘビーアタックを、キラービーに! 《GM》 こーいっ! 《GM》 アクト描写はあとからですがCPは使ってもかまいませんのでーv 《イリィ》 まだ、いいかなぁ? 《イリィ》 後で纏めて使う! 《イリィ》 2d6+16 力いっぱい、たたきつける! (kuda-dice) J02_Illy - 2D6+16 = [5,5]+16 = 26 《GM》 OK 《イリィ》 26点! 《GM》 ではキラービーは両断されます! *J-headGM topic [ポイゾンビー(IV7)AB][イリィ] 《GM》 では、アクト描写をー 《GM》 《GM》 大きなハチ達はその俊敏な動きでイリィの大剣をかいくぐり 《GM》 次々とその針や巨体で体当たりをしかけ 《GM》 強靭な顎で鎧を噛み砕き、その下の服までも噛み破っていく 《GM》 そして…ちくり、と太ももに刺さる比較的小さめのハチの針 《GM》 しかし、それは妙な熱をともなってイリィさんの身体へと広がり… 《イリィ》 【イリィ】「う、くっ!? わわ、やめろ、やめろってーっ!?」 慌てて鎧やスカートを抑えるがすでに遅く。 ばらばらと地面に落下し…… おさえていた大きな胸が、ぽろん、と丸見えになってしまう。 《GM》 ハチ達はそんな可愛らしい悲鳴などお構いなしに 《GM》 攻撃の手を緩める様子はない 《イリィ》 【イリィ】「は、ふく、これ…… は……? やだ、やめろ、やめろって……」 可愛げでせつなげな声をあげながら剣を振り回すも、そんな風では当たらずに。 逆に、毒が体に回ってしまって…… 《GM》 しかし動けば動く程に昂ぶっていく妙な淫熱 《GM》 偶然にもその剣に当たって散っていく一匹の大きなハチ 《GM》 《GM》 2R 《GM》 《GM》 遠くではリスキーがハチの巣へとワイヤーを打ち込み、中のハチもろともに電撃で焼き払った様子が見えます 《GM》 《GM》 再びポイゾンビー 《GM》 2d6+5 Aの攻撃 (kuda-dice) J-headGM - 2D6+5 = [5,6]+5 = 16 《GM》 2d6+5 Bの攻撃 (kuda-dice) J-headGM - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 《イリィ》 HPが26点減った…… 《GM》 素通しこわすー!?w 《GM》 アクトありますかしらー!? 《イリィ》 ええと 《イリィ》 耳年増 と乳辱 で! 《GM》 はーい!では反撃どうぞっ 《イリィ》 ふるすいんぐにポテンシャル1~! 《GM》 【リスキー】「イリィ!?大丈夫!?」って声が遠くから聞こえてきます 《GM》 どうぞー!! 《イリィ》 2d6+26 だいすへってる…… (kuda-dice) J02_Illy - 2D6+26 = [6,6]+26 = 38 《イリィ》 (ぐっ *J-headGM topic [ポイゾンビー(IV7)A][イリィ] 《GM》 ではポイゾンビーが一体倒されて… 《GM》 《GM》 アクト描写いきますー! 《GM》 そういえば聞いたことがある… 《GM》 魔物達に負けてしまったメイデン達の末路を 《GM》 うわさにしか聞いたことはないけれど… 《GM》 その身体から流れるミアスマを吸い尽くされるためにえっちな目にあってしまう…という噂を 《GM》 キラービー達がにたい、イリィさんの胸に取り付き 《イリィ》 【イリィ】「へいき、へいきだよっ……」 投げかけられる言葉に返す言葉は、少し弱弱しく、甘いものがまじって。 けれど、思い出す噂は恐怖以外の何者でもなく。 《GM》 針を打ち込むわけではなくその胸に甘く牙で挟み込んで 《GM》 その蜜を吸い上げるかのようにちるちる、と音を立て始める 《イリィ》 【イリィ】「わ、あっ……」 突然の動きに、思わず立ち止まってしまい。 次の瞬間に訪れた刺激に、背筋を奮わせてしまう。 《GM》 キラービー達はその蜜を吸い上げるかのように先端を執拗にちゅ、ちゅっと音を立てて… 《イリィ》 【イリィ】「や、この、はなせっ」 間合いの内側すぎるその場所では、剣を振るうわけにもいかず。どうしようもなく立ちすくんでしまって。 「胸、おかひぐっ」 ……噛んだ。 《GM》 【リスキー】「イリィ!!」って言葉が聞こえて… 《GM》 《GM》 3R 《GM》 《GM》 で、リスキーが再び風のような速さで近づいてくるのが見えます 《GM》 で、最後のポイズンビーは逃走を試みますー! 《GM》 2d6+5 逃走判定 (kuda-dice) J-headGM - 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 《イリィ》 【イリィ】「りす、き…… ……って、こっひ、こないれー!?」 抱えるほどの胸をおさえて、うずくまり。 《GM》 あっるぇ!?逃げる気ない!?(笑) 《GM》 逃がしますか?(笑) 《イリィ》 あ、あれ!? 《イリィ》 たおすー! 《GM》 はーい! 《イリィ》 おしごとだもん! 《GM》 くるがよい!! 《イリィ》 ふるすいんぐ! 《イリィ》 1d6+16 あ、でもダイスたりなさげ…… (kuda-dice) J02_Illy - 1D6+16 = [3]+16 = 19 《イリィ》 じゅ、19点? 《GM》 ぴったりだわっ!? 《イリィ》 (がっつ 《GM》 その一撃でハチ達はついに全滅し… 《GM》 しかし、当然のように隠すものなんかなくて… 《GM》 【リスキー】「イリィ…?大丈夫?」って結局そこまで来ちゃったリスキーがすぐ近くにいて、心配そうに見つめています 《イリィ》 【イリィ】「やら、こっちみるら……」 片腕で胸を隠し、片手……否、幅広のツヴァイハンダーで前を隠すようにして。 《イリィ》 毒の影響で、体は小刻みに奮え、白い肌は、真っ赤に蒸気している。 《GM》 【リスキー】「ポイズンビーに刺されちゃった…?」そっかって一生懸命隠そうとしてるのを見て自分の上着を脱いで、かけてあげて 《GM》 上着を脱いだその胸はほんのわずかに膨らんでて… 《イリィ》 【イリィ】「う、うう…… う、ん ん?」 肯定のために頷いてから顔をあげると、違和感に気付いて。 《イリィ》 【イリィ】「あれ? りすひ…… っく、リスキー、って……?」 顔が真っ赤に染まっているのは、ただ毒のせいだけではなく、勘違いから来る羞恥からくるものでもあって。 《GM》 【リスキー】「もう大丈夫だよ?恥ずかしくないから?ね?」って頭を撫でてあげて…「ん?どしたの?」きょとりと小首をかしげ 《イリィ》 【イリィ】「その、胸……」 片手で上着の肩を押さえながら、リスキーの胸を指差し。 その衣擦れですら、今の敏感になった肌には少し、辛い。 《GM》 【リスキー】「あ…、あー…言ってなかったけ…。ボク、女の子なんだよねー?色々事情があって普段は男装だけどさ? だから恥ずかしくないよー?」ってイリィさんの肩を抱き寄せて 《イリィ》 【イリィ】「う、うん……」 しおらしくなって抱き寄せられる。 肩に触れると、我慢するように震えているのが直接わかる。 《GM》 【リスキー】「ポイズンビーの毒にあてられちゃったね…。んー…毒抜き…しないとかなぁ…?」ひょいっとイリィちゃんの身体をお姫様だっこにし…「……!?」一瞬顔をしかめた、ほんの少し重たかったんだろうw 《イリィ》 【イリィ】「わ、わっ……」 恥ずかしそうにうろたえた顔が…… ショックで悲しそうになる。 「むり、しなくても、いいよ? あるないわけじゃ、ない、し……」 《GM》 【リスキー】「あ、魔力の粉あるねー?それ使ったら少しは服も元に戻るしさ?」って言いつつ「ごめんね?あーぁ、こういうときは本当に男の子に生まれてればよかったなー?って思うよ…そしたらイリィちゃんをかっこよくお姫様だっこできたのにね?剣も含めてさ?」重たかったのは剣だから!?ってあわててフォローしつつーw 《GM》 【リスキー】「ちょっと毒抜きしないとだからお屋敷に連れてくね?ここからそんなに遠くないから、それまで我慢してね?」 《イリィ》 【イリィ】「わ。わ。わ……」 驚いていいやら喜んでいいやら、迷っている間に連れていかれるのだった。 《GM》 《GM》 《GM》 そこからリスキーにお姫様だっこされて連れてこられたのは 《GM》 古いけれども立派な洋館でした 《GM》 沢山の可愛らしいメイドさん達が 《GM》 女の子を抱えて帰ってきたリスキーを見て 《GM》 大体の事情を察したらしく 《GM》 すぐにお部屋が用意されます 《GM》 普段なんかよりもふかふかのベット 《GM》 そこに寝かされるイリィちゃん 《イリィ》 あれよあれよという展開に、頭がついていけず。 まわった毒のせいか、普段よりも大人しく、されるがままに。 《GM》 すっかり毒が回りきってぽやーっと身体が熱に浮かされてます 《GM》 【リスキー】「大丈夫?」って優しく髪の毛を撫でながらその瞳を覗き込み 《イリィ》 【イリィ】「なんか…… 体、おかしい…… 熱、ありそう……」 たどたどしい言葉を紡ぎながら、覗き込まれると、ぷい、とそっぽを向いてしまい。 《イリィ》 恥ずかしいのだ。やっぱり。 そして、ベッドの横においてあった袋の中から粉を取り出して、使いたい。 《イリィ》 つ、ついでに、いにしえの輝石も. 《GM》 【リスキー】「そういう毒だからしょうがないよ?…ん?そうだね、魔力の粉、使ったら服も少しは元に戻るもんね…」 《GM》 どうぞ、つかっちゃってくださいなーv 《イリィ》 3d6+3d6 前が粉。後が石。 APは胸に。 (kuda-dice) J02_Illy - 3D6+3D6 = [1,4,1]+[1,2,5] = 14 《イリィ》 ……神が。 堕ちろと。 《GM》 あふん…では…w 《イリィ》 わなー!? 《GM》 わなーですv 《GM》 データは裏にて 《イリィ》 …… 《イリィ》 【イリィ】「な、なんか、ここ、変だよ……?」 敏感に空気を察して、少し不安そうに。 《GM》 【リスキー】「イリィ?こっちみて?」よしよし、って頭を撫でてあげて… 《イリィ》 【イリィ】「ん……」 真っ赤な顔のまま、いわれるままにリスキーのほうを向いて。 頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細め、たまった息を吐き出す。 《GM》 【リスキー】「あー…うん…ちょっと毒抜きしないと火照りっぱなしだから…。その…もしイヤじゃなかったらだけど…任せてくれる…?」その瞳の覗き込んで優しく頭を撫でたまま告げて 《イリィ》 【イリィ】「や、うん、熱とらないと…… だめ、だし。それに、リスキーなら……」 もごもごと口の中で何か言っているけれど、聞き取れないような言葉で。 《GM》 【リスキー】「その…こういう事、なんだけどね…?」って少しだけ頬を染めてイリィちゃんの額にキスして… 《GM》 【リスキー】「うん、ありがとね?じゃあ…任せて楽にしてね…?」 《GM》 ってイリィちゃんに告げて… 《GM》 戦闘開始ですー! 《イリィ》 ま 《イリィ》 まける!(待 《GM》 はにょーw 《GM》 がんばろうーw 《GM》 《GM》 速攻Ⅱの効果でIV6でいたずらベットが起動します! 《GM》 2d6 いたずらベットの攻撃。ダメージ通ったら責め具です! (kuda-dice) J-headGM - 2D6 = [4,4] = 8 《イリィ》 胸APが、飛んだ! 《GM》 そして突破判定どうぞ! 《イリィ》 あいさ! ま、まずは、ベッドからっ…… 《イリィ》 2d6+7 体力で! (kuda-dice) J02_Illy - 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 《イリィ》 今日は出目がいいっ!(ぐっ でも拘束状態。 《GM》 しかし…催淫は忘れてないかしら?w 《イリィ》 Σ 《イリィ》 えーと 《イリィ》 1d6+7 ころ (kuda-dice) J02_Illy - 1D6+7 = [4]+7 = 11 《GM》 CP1でポテンシャルした扱いでいいかな? 《イリィ》 (さむずあっぷ 《イリィ》 あ、じゃあ、そちらで~。 《GM》 はーい! *J-headGM topic [イリィ リスキーのご奉仕(TP32)] 《GM》 で、さらにリスキーのご奉仕が飛びますー! 《GM》 2d6+4 ダメージ通ったらバインディング (kuda-dice) J-headGM - 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 《イリィ》 さっきのは責め具だったΣ そして、10点通ってHPが残り17点! 《GM》 アクトもまとめて宣言しちゃってよいですよー 《イリィ》 アクトは 《イリィ》 はじめてのキス つい見てしまう 止まらない刺激 淫らなる緊縛! 《GM》 はーい! 《GM》 ではアクト描写いきますーっ 《GM》 《GM》 【リスキー】「イリィ?見せてくれる…?」くすっと小さく笑いながら恥ずかしげに隠す腕をどけて… 《イリィ》 【イリィ】「あふ…… 恥ずかしい、んだから……」 弱弱しく抵抗するも、本気ではなく。 されるがままに、その体をあらわにする。 《GM》 【リスキー】「怖くないから任せて…ね?」その腕を隠す事を許さずベットの支柱へと甘くゆわえつけて 《GM》 【リスキー】「ちょっと激しくて暴れたくなっちゃうかもだから…ごめんね?」露になったおっきなお胸に…肉付きのよい身体に好色な視線を送って… 《イリィ》 【イリィ】「え、あ、何? 何?」 始めての経験に、とまどうばかり。 けれど、怖いという感情は浮かんでこなくて、その視線に心をきゅんとさせて。 《GM》 【リスキー】「イリィ?これは見たこと…あるかな?」自身も服をゆるめて…ベストを脱ぎ捨ててシャツを緩め…その緩められた服の隙間からは女の子らしい身体つきを無理やり抑えてるサラシとかが見えちゃい 《GM》 そういって見せるのは所謂ローターってやつで… 《イリィ》 【イリィ】「あ、うぁ……」 知っている、そう言わずとも、恥ずかしげな顔が事実を如実に語っている。 その視線は、おもちゃや、艶やかな裸体に目が行ってしまって。 《GM》 【リスキー】「ふふ…♪じゃあ使い方もしってるよね…?こうするの…♪」足をゆっくりと開かせて… 《GM》 震えるそのローターをおなかからおへそを通ってゆっくりゆっくりと秘所へと近づけていく 《イリィ》 【イリィ】「や、はっ……」 震える吐息、無意識のうちに、ごくりと咽を鳴らして。 「りす、き…… 怖い事は、しないで、ね?」 小さくなって、潤んだひとみで。 《GM》 【リスキー】「怖くないよ…?ボクが一緒だから…ね?」そっとイリィの頬にキスし…その手は優しく大きな胸を撫で始め… 《イリィ》 【イリィ】「ふぁ…… あったか……」 型崩れしていない胸は、揉むと心地よい弾力になって帰ってきて。 そのなでまわされると、ぷるぷると震える。 《GM》 【リスキー】「イリィのおっぱい…気持ちいいね…?」ふふって軽く微笑み見せながら抱き寄せて身体を密着させて… 《GM》 【リスキー】「ねぇ…?イリィ…?キスしてもいーい…?」って耳元にささやいてから、顎をすくってじぃって覗き込み 《イリィ》 【イリィ】「う……」 ちょっと考えてから 「キス、だったら…… いいよ。 はじめて、だけど……」 きゅ っと目を瞑って、桜色の唇を薄く、広げる。 《イリィ》 【イリィ】「キスくらいは…… 気になったヒトと、すませて、おきたいし……」 もごもご 《GM》 【リスキー】「そっか…♪じゃあボクがイリィのはじめての人…♪大好きだよ?イリィ…」って告げてからちゅ、っと軽くやわらかな唇を重ね合わせ…自身の唇でイリィの下唇を挟み込んで 《GM》 【リスキー】「ん…ちゅ♪…そういうときは…好きだよー?って素直にいってくれたら嬉しいのにな?」なんてくすっと笑ってからもう一度キス…よく動く舌をそっと差し入れて… 《イリィ》 【イリィ】「だいすっ…… ひゃう、ん……」 重ねられた唇の心地よさに、陶酔した甘い声をあげて。 《イリィ》 【イリィ】「んちゅ、そんな、簡単に、い、言えないよ……」 おっかなびっくりと、差し入れられた舌を、自分の舌で…… つっついて。 《GM》 【リスキー】「ん…ちゅ…あむ…んんんっ…」舌先がイリィちゃんのを追いかけ…舌を絡めて 《GM》 【リスキー】「そっかぁ、残念…でも……」ってようやく唇離してから「イリィちゃんは今大好きな人に抱かれてるの。だから安心して?怖くなんてないから…」 《GM》 そっとおなかの辺りで遊んでたローターがついに敏感な肉芽の上を撫でて… 《イリィ》 【イリィ】「ちゅ、うあ、んっ…… あ……うん」 恥ずかしそうに顔を下げると、その様子が見えてしまい…… 「ひゃあああっ!?」 ずっと触られていなかったそこは、とても敏感で。 《GM》 【リスキー】「きもちいーい…?イリィちゃん…?もっと感じていいよぉ…?」指先で肉芽をころがすようにしながら…震えるローターでそっと入り口を撫でさすり… 《イリィ》 【イリィ】「んあ、や、ひゃあん! な、これ、変に、なるぅ……」 かたかたと体を震わせ、自由に動かない身をよじり。 ローターが触れたそこからは、どろり、と濃い蜜がたれてきて。 《GM》 【リスキー】「初めては怖いかもだけど…大丈夫だよ?痛くしないし…優しくするからね?」耳元に囁かれる甘い言葉、逃げる身体をしっかりと抱き寄せて… 《GM》 つぷり…と蜜をこぼすそこに浅くローターを埋め込んじゃって 《GM》 ヴヴヴヴ…、っと中の浅いところ…こつこつとGスポットにまで刺激が加わっちゃって 《イリィ》 【イリィ】「や、あ、あああっ♪」 言葉も途切れるほどに感じてしまい 「きもちい、きもちいい…… リスキぃ、きもち、いい、よ…… 頭の中、まっしろに、なりそぉ……っ!」 《GM》 【リスキー】「ふふ…♪いいよぉ…?気持ちよくなって♪ 何度でもイかせてあげるから…」耳元への優しい言葉とは裏腹に…その指先は初めての快楽に翻弄される身体にさらなる刺激を与えるべく肉芽へと塗りつけられる愛液。 《GM》 中をさらにローターが責め立てて… 《イリィ》 【イリィ】「リスキぃ、リスきぃ……」 何度も名前を呼びながら、体が昂ぶって、昂ぶって…… 「ああ、そこ、そこっ…… や、なに、ひやうっ!?」 前触れもなく、びくんと体を震わせて軽い絶頂を極めて。 《GM》 【リスキー】「うん…♪可愛いよ?イリィ…すごくすごくえっちで可愛い♪」そう応えつつ甘くお名前呼んであげて…絶頂に震える身体をぎゅっと抱き寄せ「まだ…もっとしてあげるからね?イリィ…?」 《GM》 って感じで次のラウンドいきましょっかー!? 《イリィ》 おー! 《GM》 《GM》 突破判定をどうぞー 《イリィ》 おうっ! 《GM》 リスキーの突破判定は 《GM》 知力か運動でどうぞーv 《イリィ》 ニガテだ!(笑 《イリィ》 そして、GM。さっき突破判定、アタッカー分の修正わすれてた! 《GM》 食い込むワイヤーから逃れるにはパズルを解くかのような知力か運動能力で無理やり抜けるかなのです!(笑) 《GM》 あ、どっちにせよベットからは抜け出せましたのでー(笑) 《イリィ》 はいさ~。 《イリィ》 と。では 《GM》 現在 催淫、バインド 責め具がかかっているのをお忘れなくーv 《イリィ》 …… 《イリィ》 基本、1d6-3……? 《イリィ》 あ、差し引き0で1d6だ。 《GM》 あ 《GM》 でも強制絶頂してるか… 《GM》 とまらない刺激だったー!?(笑) 《イリィ》 てヘ☆ 《GM》 ぽてんさるでがむばれw 《イリィ》 ぽてんしゃる たくさん!(具体的には8点 《イリィ》 これでいかなきゃ まけゆ! 《GM》 こいっ! 《イリィ》 9d6 (kuda-dice) J02_Illy - 9D6 = [4,3,5,5,3,5,6,6,6] = 43 《イリィ》 ( 《GM》 おおーでたー(笑) 《イリィ》 出目がのきなみ……(笑 《GM》 【リスキー】「ん…もう毒は抜けたかなぁ…?」くすくす笑って…「どーぉ…?イリィちゃん…?」って耳元囁き… 《イリィ》 【イリィ】「は、はぁ、は……」 乱れた息を、整えて。 《イリィ》 【イリィ】「そ、その…… 多分、まだ…… もっと、したい……」 顔を背けて、ぽつりと 《イリィ》 毒が、とかそういうのじゃなくて。 もう心がとまらない。 《GM》 【リスキー】「ふふ、そうだね…?じゃあ毒が抜けるまでしたげる…♪」そんな顔を背ける様子も可愛らしくて…、そっと結わえ付けてた腕を開放してあげてから 《GM》 指先がまた肉芽を転がし… 《GM》 【リスキー】「イリィちゃんも好きにしても大丈夫だからね…?」 《イリィ》 【イリィ】「あ……う、うん。 それじゃ……」 《GM》 もう一度身体を抱き寄せて…甘く耳元に囁き…自身の肌触りのいいシャツでイリィちゃんの胸の先端をくすぐるようにしちゃって 《イリィ》 【イリィ】「ひゃ、わっ」 何か考えていたようだけど、それだけの刺激で腰砕けになってしまった。 「不覚……だよ」(う~ 《GM》 【リスキー】「ん…?ふふ…♪イリィちゃんもしてくれるの?」くすくす笑ってじぃっと見つめて… 《GM》 【リスキー】「イリィちゃんが満足するまでずぅっとずぅっと抱いててあげるから…」 《イリィ》 【イリィ】「うん…… ありが、と」 く、と体に力を入れて、リスキーの体を支えに、体を伸ばし。 「おかえし、だよ」 《イリィ》 ちからいっぱい抱き寄せて、唇をそっと近づけ。 《GM》 【リスキー】「ん…?」ちょっとだけ責め手を休めてにっこりとイリィちゃんを見つめて…しっかり抱き寄せる力を心地よく感じながら唇をそっと重ねて… 《GM》 【リスキー】「ありがとね…?イリィちゃん…大好きだよぉ♪」もっかい自分からも軽いバードキスを重ねて 《GM》 《GM》 《GM》 こうして… 《GM》 毒が抜けたのか抜けなかったのか… 《GM》 イリィちゃんが満足するまで甘い甘いひと時は続くのでした 《GM》 《GM》 《GM》 エンディングフェイズ 《GM》 《GM》 そうしてしばらくして… 《GM》 毒も抜けて着替えも借りて 《GM》 今、イリィちゃんの前には豪華なディナーが広がっています 《イリィ》 【イリィ】「(ごくり)」 《GM》 【リスキー】「今日はイリィちゃんの為に腕によりをかけました♪」 《イリィ》 【イリィ】「な、なんか、見たこともないようなのがたくさんあるよ……」 《GM》 ふふ、って笑いつつ… 《GM》 獣人族の好みに合わせた肉料理が大目のラインナップ 《GM》 ターキーだとか分厚いステーキだとか美味しそうです 《GM》 【リスキー】「さめないうちにどーぞ?」 《イリィ》 【イリィ】「わ、ぁ……♪ じゃあ、いっただっきまーっすっ!」 《イリィ》 ナイフとフォークを装備して、いざ、たくさんのご飯に突撃っ! 《GM》 一緒のメイドさん達も「今日は豪華だねー?」なんて言ってるのが聞こえて 《イリィ》 【イリィ】「うん、リスキー、これ美味しい!」 顔をほころばせて、ほっぺたをふくらませて、満足そう。 《GM》 【リスキー】「そ、報酬なんだから遠慮したら損だよぉ?」ぴっと指を立てて見せる姿はやっぱりかっこかわいいんだけれども… 《GM》 【リスキー】「そっかぁ♪うん、喜んでもらえて嬉しいな?」くすくす笑って、美味しそうに食べてくれてる様子を眺め 《イリィ》 【イリィ】「えへへ~」 ぴこ と耳が揺れる。 しばらく一緒にいたなら、これが、一番いい気持ちのサインだとわかる。 《GM》 【リスキー】「後はお風呂とふかふかのベットも報酬のうちだからご飯終わったらさ…?」そっと耳元に「一緒しよっか?」って囁き 《イリィ》 【イリィ】「あ……う、ん」 ちょっと気恥ずかしそうに、こくんと頷いて。 《イリィ》 【イリィ】「あ、そうだ」 ふと、何かを思い出したように手を止めて。 「リスキー、リスキー。 こっち来て」 ちょいちょいと手招きをする。 《GM》 【リスキー】「ん?どしたの?」って近くまで来て目線をあわせ 《イリィ》 【イリィ】「えっとね…… 一回しか、言わないよ?」 そしてそっと、耳元に唇を近づけて 「すき、だよ」 《GM》 【リスキー】「……」しばらくぽかーんとしたあとに…「うん…ありがとイリィ。ボクも大好きだよ♪」 《GM》 《GM》 《GM》 こうして… 《GM》 イリィさんは美味しいご飯の後にあったかいお風呂とふかふかのベットと 《GM》 一緒にリスキーが寝てくれたのでした… 《GM》 《GM》 翌日渡された報酬がちょっぴりだけ多かったのは 《GM》 なんででしょうかー? 《GM》 《GM》 《GM》 第八回『執事さんからの依頼? ゆっくりしていってね!』 《GM》 =FIN= 《GM》